6/4(火)→6/6(木) |第2回スマート物流Webinar Week|視聴無料
2022/01/18
自動車の振動騒音メカニズムから対策(遮音、吸音、消音)まで事例を交えて解説します!市販ソフトの無料版(お試し版)を使った振動シミュレーションのデモも行います!
2022/01/24
モータの電磁騒音の事例と対策についても解説します!
2022/01/26
材料の耐久性は信頼性を支える大黒柱であるため、その必要性は理解されても、多くの企業において、以下のような事情が見られる。すなわち、 1.攻めである開発が守りである耐久性研究より優先され、リソース...
2022/01/27
~ 触覚センサの基礎、ヒトの触覚センシング機構、これまでの触覚センサの研究開発、触覚センサ搭載ロボットの応用、触覚の記録と再生、三軸触覚センサの設計のポイント ~ ・触覚センサの原理から設計製作...
2022/01/28
~ 接着剤の種類、特徴、最適接着剤の選定法と留意点、最新の異種材料接合法と応用事例、接着接合部の耐久性加速試験と寿命推定法 、原因別接着トラブルの回避策 ~ ・異種材料接着・接合技術を修得し、...
2022/02/07
スマートフォンを中心とした電子機器への防水機能付与は一般的になりつつあります。その恩恵は電子基板の保護やその故障率の低下など製品品質、品位の向上につながります。求められる防水規格・試験は製品毎で...
2022/02/10
エレクトロニクスや化粧品、建築ほか多分野で活用されているシリコーンを、基本の「き」からやさしく学ぶ。シリコーンの本質を理解した上で、正しい使用方法や材料改質へのヒントに。安全性や環境面、法規制な...
2022/02/15
高分子ゲル・ゴムなどのエラストマー材料は、高分子鎖が架橋された網目構造を有している。高分子架橋材料の力学物性は網目構造に支配されており、架橋構造を制御することで弾性率や強靭性を制御することが可能...
2022/02/16
各種バリデーションや品質管理方法等について、微生物汚染管理の視点から分かり易く解説します! 来るべき高齢化社会の到来に向けて、疾病治療や予防、健康増進など医薬品が果たす役割はますます大きくなる。...
2022/02/17
高分子材料は、化学変化で劣化すると仮定しアーレニウスプロットでその寿命予測を行う。物理変化も劣化因子として考えなければいけない場合には、過剰変形や高温加熱などの促進試験を加える。そして市場での劣...
2022/02/18
カーボンブラックは、帯電防止や導電性付与の目的で樹脂やゴム、電池用導電材として幅広く用いられております。本講演では、カーボンブラックの特長、並びに、用途例について代表的な導電性カーボンブラックで...
2022/02/22 | 12:30-16:00
プラスチックコンパウンディングにおける二軸押出機のスクリューデザインは、不良率を決める大事な要素でありながら(シミュレーションソフトが普及した現代であってもなお)、その複雑な機能やブラックボック...
2022/02/22
樹脂・ゴムなど工業化された高分子材料は、素材生産、成形加工、製品保管、製品の使用など条件の異なる各種の環境下に置かれることによって、劣化・変質の危険性を孕んでいる。このような変質を防止すると同時...
2022/02/24
家庭にある身近なものから、電気・電子分野、食品、建築、輸送機器、医療・ヘルスケア、産業用途など幅広い分野で使われているシリコーンとは?シリコーン全般に関する理解を深められるよう具体的な事例を示し...
2022/02/25
高分子材料は工業用途、日常用途として幅広く用いられている。しかし新規材料を開発するとき、あるいは材料の物性改善を行う時には、開発方針を立てる必要があります。そのためには詳細な分子構造解析を行う必...
2022/02/25 | 13:00-16:30
CAE解析の初心者でも系統的、且つV&V(Verification and Validation:検証と妥当性確認)を絡めて確実に確認することで早期に予測精度を確保したうえで実用化することが可能...
2022/02/28 | 13:00-16:30
ゴムと樹脂の設計法を防振、シール(ブーツ含む)製品を中心に設計方法を説明します。 ゴムの変形解析を行うために非線形構造解析ソフトでないとできないと考えていた防振ばね予測をSolidWorksな...
2022/03/02 | 13:00-16:30
ゴムの動特性は粘弾性定義から行いますが、その定義の方法は意外に正確に理解されていません。 ”超弾性+粘弾性”の定義に加えて係数の調整が必要で、一般的なマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方...
2022/03/10
1.食品接触材料に関する国内外の規制動向と求められる対応 (一財)化学研究評価機構 食品接触材料安全センター 情報調査・広報室 室長 石動 正和 氏 【講座の趣旨】 欧州では2011年5月...