2022/06/23 | 10:30~16:30
CO2排出量の削減技術動向と 火力発電における省エネ・高効率化技術
【講演趣旨】 地球規模での温暖化が進んでおり、世界的な脱炭素化へ向けたアクションが既に開始されていま す。わが国でも2021年10月に地球温暖化対策計画が閣議決定され、2030年度までに温暖...
2022/06/23 | 10:30~16:30
CO2排出量の削減技術動向と火力発電における省エネ・高効率化技術【提...
温暖化の現状と低炭素化への取り組み/発電技術の種類/熱サイクル/原動機の基礎/発電所の熱計算と高効率化のポイント/将来の火力発電の動向 などを解説。
2022/08/22 | 13:30-15:30
セミナー「(株)I H I : アンモニア燃料による発電技術開発と今後の...
グリーン成長戦略の成長事業と期待される燃料アンモニアについて、エネルギーキャリアそして燃料としての特徴と、サプライチェーン構築に向けた取り組みを紹介する。カーボンニュートラル燃料である水素・アン...
2022/08/31 | 13:00 - 15:00 JST
SPEEDAトレンド #8『再生可能エネルギーで日本を変える - カーボンニ...
【番組概要】 昨今、世界ではカーボンニュートラルの実現への動きが本格化しており、脱炭素社会へ向けて再生可能エネルギーに注目が集まっています。日本でも2020年10月、2050年カーボンニュート...
2022/08/31 | 13:00 - 15:00 JST
SPEEDAトレンド #8『再生可能エネルギーで日本を変える - カーボンニ...
昨今、世界ではカーボンニュートラルの実現への動きが本格化しており、脱炭素社会へ向けて再生可能エネルギーに注目が集まっています。日本でも2020年10月、2050年カーボンニュートラル宣言を受けて...
2022/08/31 | 13:00 - 15:00 JST
SPEEDAトレンド #8『再生可能エネルギーで日本を変える - カーボンニ...
昨今、世界ではカーボンニュートラルの実現への動きが本格化しており、脱炭素社会へ向けて再生可能エネルギーに注目が集まっています。日本でも2020年10月、2050年カーボンニュートラル宣言を受けて...
2022/11/07 | 13:00~16:00
水素エネルギービジネスの最新動向2022 | 法人向けセミナー
2050年カーボンニュートラル達成には水素エネルギーの利活用が不可欠との認識が世界で共有され、本格的な社会実装に向けて世界は大きく動き出した。 水素は、EVでは力不足な大型重量車両や船舶、航空...
2022/11/18 | 13:00~15:00
CCS市場の特性と事業機会 | 法人向けセミナー
世界的なカーボンニュートラルの急進を受けて、将来の地球温暖化対策技術と見なされていたCCSについて、できる限り早期での社会実装が期待され始めた。CCSへの期待の背景には、2020年から運用が開始...
2022/11/21 | 10:30~16:30
アンモニア、水素、燃料電池の 最新動向と今後の事業機会
エネルギー基本計画において、2030年度の電源構成の1%に、炭酸ガスを排出しないアンモニアと水素を利用することを明記した。アンモニアは、水素とともに、石炭火力発電、天然ガス火力発電の燃料に混ぜて...
2022/12/14 | 16:30-18:30
セミナー「九州大学における新しいDACの取組みと今後の展開について」...
地球温暖化対策として、火力発電所などの大規模CO2排出源からのCO2回収に関して開発が進められてきたが、これだけでは平均気温上昇1.5度以下を実現するのは不可能である。このためには大気中に放出さ...
2022/12/16 | 12:30 - 16:30
「水素エネルギー」:FCV戦略、FC関連部材の主要メーカー、アンモニア...
水素を巡る世界の最新動向、日本の取り組み状況、ビジネス参入の狙い所などについて解説します。 ■はじめに カーボンニュートラル達成には水素エネルギーの利活用が不可欠との認識が広がり、本格...
2023/02/02 〜 2023/02/03 | 14:00 - 17:00
2日間で完全理解!水素エネルギービジネスの世界動向と成長市場・キー...
カーボンニュートラル達成には水素エネルギーの利活用が不可欠との認識が広がり、本格的な社会実装に向けて世界は大きく動き出しています。水素は、EVでは力不足な大型・重量車両や船舶、航空機などに、ま...
2023/02/15 | 9:30~11:30
蓄熱発電の最新動向とビジネスモデル 02月15日(水) 開催セミナー | 株...
講義概要 再エネの主力電源化と原子力発電の回帰が始まっている。どちらも需要に合わせた発電が出来ず、蓄エネルギーが必須である。蓄電池は経済性が望めず、新たな蓄エネルギーが望まれている。そこに...