2023/03/20 | 17:30~19:30
カーボンニュートラルコンクリートの最先端CCUS技術と将来像 03月20日...
講義概要 2050年カーボンニュートラルが世界共通の目標となり、グリーンカーボン・ブルーカーボンに次ぐ炭素固定量が期待されるコンクリート(ホワイトカーボン)への期待が高まっている。これまで...
2023/03/20 | 17:00 - 18:00 JST
【好評につき再演】カーボンニュートラルがテーマの無料ウェビナー「...
近年、気候変動問題に対する世界的な関心が一層高まる中、気候変動の主因となる炭素排出を抑制することが事業活動においても必須の取組みとなっています。 企業におけるカーボンニュートラルの取り組み...
2023/03/23 | 14:50~15:10
空調に特化した節電・省エネシステムで、電気代&CO2をダブル削減!
高騰する電気代への対策、CO2削減が企業にとって喫緊の課題となってきています。本セミナーでは季節・気候に合わせた空調室外機の自動制御で、これらの課題に効果を発揮する次世代の省エネシステム「Ai-...
2023/03/27 | 13:00 - 18:00
「工作機械ウェビナー2023 -高度化するモノづくりの潮流-」
製造業の現場は、世界的な脱炭素化の流れが加速したことで二酸化炭素(CO2)や廃棄物の削減などの環境対応が強く迫られております。また政府はGX(グリーン・トランスフォーメーション)実行計画の策定を...
2023/03/30 | 13:30~15:30
CO2回収・利用・貯留(CCUS)をめぐる動向と展望 03月30日(木) 開催セ...
講義概要 「カーボンニュートラル」実現のためにはあらゆる手段を総動員する必要があり、主要な手段の一つがCCUS、すなわちCO2回収・利用・貯留です。我が国は、「カーボンリサイクル」をカーボ...
2023/03/30 | 13:30-15:30
セミナー「CO2回収・利用・貯留(CCUS)をめぐる動向と展望」の詳細情...
「カーボンニュートラル」実現のためにはあらゆる手段を総動員する必要があり、主要な手段の一つがCCUS、すなわちCO2回収・利用・貯留です。我が国は、「カーボンリサイクル」をカーボンニュートラル実...
2023/04/05 | 13:30~15:30
鉄鋼・化学産業のカーボンニュートラル戦略 04月05日(水) 開催セミナ...
講義概要 「2050年にカーボンニュートラル」という目標が国家目標となり、政府・金融業界もその実現に向けて動き始めたことを背景に、各産業(企業)とも、どうやって実現するのが戦略的に正しいのか模...
2023/04/07 | 13:00~15:00
CO2回収技術(DAC)の課題と応用・最新動向【LIVE配信】
CO2削減技術のひとつとして、近年ネガティブエミッション技術に注目が集まっています。 中でも、大気中のCO2を直接回収するDirect Air Capture(DAC)については、国内メディ...
2023/04/07 | 12:30 - 16:30
「グリーン水素」
CO2フリー水素製造技術や大規模グリーン水素プロジェクトを巡る世界の最新動向、日本の取り組み状況、水素関連市場のキープレーヤー、ビジネス参入の狙い所などについて解説します。 ■はじめに ...
2023/04/13 | 13:00-17:00
セミナー「CCUSの現状と展望 ~各種CO2分離・回収・利用・貯留・固定...
グリーン成長戦略の14の技術分野の一つであるCCUSに注目が集まっており、そのコストの支配要因はCO2の分離回収である。CO2分離回収の世界市場は2040~50年には年間10兆円を超える規模の市...
2023/04/18 | 09:30 - 11:30
山 口 県 :「やまぐちコンビナート低炭素化構想」の推進と重点課題 ...
講義概要 2022年10月、山口県では企業、⾃治体等と連携し、コンビナートのカーボンニュートラルの実現を目指した構想を 策定。本構想では、CO2の排出削減/利活用/回収・貯留による3つの...
2023/04/18 | 13:00 - 15:30
AIによる 脱炭素・SDGs特許情報の分析と活用法/国内外の特許情報から...
■講座のポイント 世界各国が脱炭素やSDGsの実現に向けて舵を切る中、日本政府も2050年カーボンニュートラルの実現を宣言するなど、日本社会全体として「脱炭素」の動きが注目されている。脱炭...
2023/04/18 | 9:30-11:30
セミナー「山 口 県 :「やまぐちコンビナート低炭素化構想」の推進と...
2022年10月、山口県では企業、⾃治体等と連携し、コンビナートのカーボンニュートラルの実現を目指した構想を 策定。本構想では、CO2の排出削減/利活用/回収・貯留による3つの視点での取組によ...