2023/01/30 | 10:30-16:30
医薬品の吸収性は、原薬の溶解性、膜透過性および代謝安定性だけでなく、製剤の崩壊特性や消化管内の生理環境・機能などを含む複雑かつ交錯的な要因により規定されます。したがって、薬物動態学的な特徴だ...
2023/01/30 | 10:30 - 16:30
~新旧の情報と手法、目前の課題と対策、見据える創薬と臨床~ ■講座のポイント 医薬品の吸収性は、原薬の溶解性、膜透過性および代謝安定性だけでなく、製剤の崩壊特性や消化管内の生理環境・機能...
2023/01/31
ポリマーのレオロジー評価を全7回で開催いたします。第6回目は伸長レオロジーの基礎と測定の概要をご紹介。 本ウェブセミナーの詳細情報は下記にございます「セミナーホームページを見る」からご覧く...
2023/01/01 〜 2023/01/31
#01 維持液(3号液)~輸液は濃度のちがう食塩水? 【27min】 ・輸液は濃度のちがう食塩水? ・恒常性って何? ・食塩(NaCl)の量でグループ分け ・維持量の目安いろいろ ・尿...
2023/01/31 | 10:30-16:30
改正GMP省令において、製造販売承認書との齟齬防止が盛り込まれた。製造とは試験検査も含むため、今回の改正によって従来良かった代替試験法も原則認められなくなる。製販だけでなく製造業として製造に関す...
2023/01/23 〜 2023/01/31
原薬の品質、収率に影響を及ぼす変動要因には温度、時間、pH、撹拌効率等様々なファクターがある。ICHQ7で「重要なパラメータ・特性は、通常、開発段階中に又は実績データにより確認し、再現性のある作...
2023/02/01
ピペットの清掃方法から校正間の日常点検、管理方法をご紹介する1時間のオンラインセミナーです。
2023/02/06
ゲル化剤や増粘剤は多くの産業分野で広く利用されている。両者ともに主にゲル化や粘度を調整するために使用される。ゲル化剤・増粘剤の多くは高分子物質であり、その種類も多様である。従ってゲル化・増粘効果...
2023/02/07
据付環境や外的要因が天びんのパフォーマンスにどのような影響を与えるかをご紹介する1時間のオンラインセミナーです。
ポリマーのレオロジー評価を全7回で開催いたします。第7回目は伸長レオロジー測定による各種ポリマー材料の評価事例をご紹介。 本ウェブセミナーの詳細情報は下記にございます「セミナーホームページ...
2023/02/08
「熱量」「エンタルピー」から始まり、「融解」「ガラス転移」「結晶化」など、押さえておきたい熱事象を理解するための事例を基礎から解説する2時間のオンラインセミナーです!
2023/02/16 | 13:00 - 15:30
■受講後、習得できること 1.製造管理の基本 2.バリデーション 3.GMPの衛生管理(衛生管理のハードとソフト) 4.医薬品製剤における、委受託管理 5.逸脱管理と変更管理 ■...
2023/02/16 | 12:30-16:30
抗体医薬品を始めとするバイオ医薬品(生物学的製剤)は、化学合成医薬品と多くの点で異なる。なかでも、生物を利用して生産されることと、不安定な巨大高分子で複雑な構造であることの2点は本質的な違いであ...
2023/02/16 | 13:00-17:00
脂質ナノ粒子を用いた薬物および核酸送達技術・drug delivery systemは、ナノ医薬品開発にパラダイムシフトを起こしつつある。2018年には、承認されたオンパットロを皮切りに、20...
2023/02/16 | 13:00 - 17:00
マイクロ流体デバイスを用いたリポソーム・脂質ナノ粒子作製-基本原理から作製方法、大量製造に向けた最新の技術開発動向- ■講座のポイント 脂質ナノ粒子を用いた薬物および核酸送達技術・dr...
2023/02/17 | 10:30-16:30
再生医療等製品も含めた注射剤は、以下のような多くのメリットを持つ薬剤である。 1.消化器官を通らないため代謝を受けない 2.効果の発現が早い。 3.必要な個所(患部)に薬剤を投入できる。 ...
2023/02/16 〜 2023/02/17 | 13:00 - 16:00
医薬品製造、GMPに関わる基礎知識、全3回の講義で全て学べます。SOP作成・文書管理、バリデーション、逸脱・変更管理、衛生管理、査察対応、教育訓練など必要なトピックを網羅。 ■受講後、習得...
2023/02/17 | 13:00-16:30
~事例とともに解説するからわかりやすい!具体的な添加剤の開発戦略と申請資料作成~ 医薬品添加剤は有効成分の物性や機能の改善による患者に有用でやさしい服薬を提供し、 新添加剤においては有効成分...
2023/02/21 | 13:00-16:30
医療分野用の包装は、3極共に薬局方の規定があるが、幾多の相違点があり、特に日本の医薬品包装は欧米と比較して限定的で曖昧な面が多い現状がある。ICHが開始した溶出物・浸出物の審議は、材料の規格の無...