2024/02/15 | 10:30-16:30
粘着剤の基礎について簡単に振り返ることからはじめて、その機能発現を理解するために必要となる粘弾性や高分子の特徴的な振る舞いについて説明を進めます。 上述の粘着挙動に対するタッキファイヤーの働きに...
2024/02/28 | 13:00~16:30
樹脂の硬化挙動をレオロジーから正しく把握しよう 架橋硬化過程における構造変化と粘弾性変化との関係について初学者でも分かるよう易しく解説 今回は樹脂の硬化に関わる特許を知財として評価した事例に...
2024/02/14 〜 2024/02/29 | 2/14 13:00~17:00
プラスチックやフィルムを含む高分子材料の粘弾性を基礎から解説し、プラスチックやフィルムにおける応力とひずみの評価方法や発生メカニズムを理解していただく。また、いくつかの事例について紹介する。
2024/03/06 | 10:30~16:30
本セミナーでは、プラスチック(高分子材料)のような固体の粘弾性解析を行う解析技術者を対象に、線形粘弾性(微小ひずみ)の基礎理論や物性値の計測に関する基礎知識、そして実際の動的粘弾性測定による計...
2024/02/22 〜 2024/03/18 | 2/22 10:30~16:30
★ 粘弾性挙動に伴う残留応力の発生機構と低減化法とは!? ★ マスターカーブを描いて、プラスチックのさまざまな変形を予測する!
2024/03/08 〜 2024/03/31
2024/04/17 | 13:00-17:00
水の中に油を分散したり泡を立てたりして、化粧品・食品・医薬品・化学品に使われる製剤を開発するためには、界面活性剤はなくてはならない重要な原料です。しかし、安全性やコストの縛りもある中で、長期保存...
4月17日「エマルション・泡製剤」セミナー!★調製と評価・分析。 水の中に油を分散したり泡を立てたりして、化粧品・食品・医薬品・化学品に使われる製剤を開発するためには、界面活性剤はなくてはなら...
成形加工とレオロジー(金沢大学の講義)
原子間力顕微鏡(AFM)の基礎ウェビナー 第3弾を行います。形状測定・液中観察に続き、ナノ領域の力学物性を評価する「ナノメカニクス測定」を前後半の2回に分けて実施します。産業界からのニーズも...
スクリュー押出機(金沢大学の講義)
押出成形、射出成形まとめ(金沢大学の講義)
Dynamic mechanical analysis (DMA)は、材料の多岐にわたる粘弾的特性を温度や周波数の関数として測定することができます。DMAは、DSC、TGA、およびTMAと並んで...
粘弾性高分子材料の周波数挙動は不可欠であり、ウィリアムズ、ランデル、フェリーによって集中的に研究されてきました。 時間と温度の重ね合わせにより、実験的にアクセス可能な周波数を約40年間から最大2...
このウェビナーでは、熱分析を使用して熱可塑性材料を分析する方法を示し、示差走査熱量測定(DSC)、熱重量測定(TGA)、熱機械分析(TMA)、動的粘弾性測定(DMA)で測定されるサンプルの典型的...
新材料の発明に際して特許を申請するとき、その請求項としては構造あるいは組成が主であり、物性はそれに付随するものとして取り扱われるのが普通です。しかし、ある機能を実現するためにレオロジー的性質が極...
熱分析による繊維構造の原則、特性評価、性能評価 天然繊維は何千年もの間私たちの日常生活で使用されてきました。 今日、これらの繊維はしばしばポリマーベースの化学繊維と混合されて製品化されてい...
原子間力顕微鏡(AFM)の基礎ウェビナー第3弾を行います。形状測定・液中観察に続き、ナノ領域の力学物性を評価する「ナノメカニクス測定」を前後半の2回に分けて実施します。産業界からのニーズも多い、...
プラスチックの力と変形の比例定数である材料定数は、他の材料に比べ時間と温度によって変化する、いわゆる粘弾性挙動が著しい。この粘弾性挙動に伴って、プラスチック成形品には成形時に残留応力が生ずる場...
成形加工とレオロジー(金沢大学での講義)