2022/09/29 〜 2022/10/06
今すぐ活かす 正しい酸素療法 / スキルアップ看護セミナーならエムハ...
私は、看護師になって7年目に後輩から言われた「その酸素投与って危なくないんですか？」の言葉に無知の怖さを痛感しました。患者さんのための酸素投与が危ない、間違ったものであってはなりません。そんな私...
2022/10/07 | 14:00~18:00
【録画配信】看護に活かせる画像のみかた ～X線・CT・MRI編～ (10/7開...
CTやMRI、X線など画像は見れたらいいけど、よくわからないし、苦手という方も多いのではないでしょうか？患者さんの身体状況を客観的に見ることができる画像検査。もし見ることができれば、医師との共通...
2022/09/30 〜 2022/10/07
明日から即実践！ 認知症とせん妄ケア / スキルアップ看護セミナーな...
急速な高齢化社会の日本では、高齢者や認知症者へのスキルは看護の基本として求められるようになりました。多くの研修により認知症についての学習機会は普及していますが、実際の現場ではなかなかうまくいかな...
2022/09/30 〜 2022/10/07
これだけわかれば大丈夫！ 心電図モニターから患者を看る / スキルア...
患者さんに心電図モニターをつけ、この波形はなんだろう？ 報告しといた方が安心？なんて経験ありませんか？ 心電図検定2級までの内容で、看護師が患者さんを看るための見方！ そして、卒１の皆さんも毎...
2022/10/01 〜 2022/10/08
終末期における緩和ケア / スキルアップ看護セミナーならエムハンク
がん患者さんは、がん自体の症状のほか、痛み、倦怠感などのさまざまな身体的な症状や、落ち込み、悲しみなどの精神的な苦痛を経験します。がん終末期になると症状緩和も困難となり、治療より看護ケアがメイン...
2022/10/02 〜 2022/10/09
ナースのためのイライラ・モヤモヤ対処法 / スキルアップ看護セミナー...
何を考えているか分からない、何度注意しても直らないなど、昨今「困ったさん」の存在がクローズアップされていますが対処法が分かればイライラ・モヤモヤせずに一緒に働くことができます。 その方法をスト...
2022/10/11 | 14:00~18:00
【録画配信】不整脈看護への入門～私と患者さんが安心できる看護をめ...
不整脈とと言っても「徐脈」もあれば、「頻脈」もあり、多岐に渡ります。そのため、なかなか覚えられず、苦手意識を持っている方も多いかと思います。そんな不整脈を解剖生理から理解し、身体の中でどんなこと...
2022/10/05 〜 2022/10/12
事例で学ぶ！ナラティブ・ベイスド・ケア / スキルアップ看護セミナー...
日頃、私たちがさりげなく行っている、患者・利用者を観察する力や、その人の思いや気持ちに寄り添う力。それらは、生活やそれまでの人生を見て、発する言葉に耳を傾け、その「人」を理解しているからこそ...
2022/10/06 〜 2022/10/13
呼吸・循環のフィジカルアセスメント / スキルアップ看護セミナーなら...
日頃から行っているバイタルサインをもう一歩踏み込んで考えてみませんか? 基本的なことには大切なことがたくさんあります。 もう一度、基礎からバイタルサインの異常・変化をとらえてフィジカルアセ...
2022/10/07 〜 2022/10/14
〔初級心電図セミナー〕 モニター判読 & 対応の仕方 / スキルアップ...
心電図モニターは誰もが苦手意識をもつものです。アラームが鳴った時に「どうしよう!?」「なんで鳴ってるの?」「これって先生に言うべきなの?」と思ったことはありませんか?そんな「?」を解決します。 ...
2022/10/07 〜 2022/10/14
臨床現場のナースが教える看護研究 / スキルアップ看護セミナーならエ...
看護の質を向上するためには臨床での看護研究は不可欠です。多くの病院では、毎年、院内看護研究発表会が開催され、その発表に向けて、研究グループになると勤務しながら研究に取り組まなければならず過酷な一...
2022/10/08 〜 2022/10/15
1日で学ぶ! 人工呼吸器の基礎から観察のポイント / スキルアップ看護...
呼吸の解剖生理から人工呼吸器の観察のポイントまで基礎から学びませんか？設定項目の目的から変更後の観察ポイント、モードをどうやって選択していくかなど、現場で役立つ知識を最新のエビデンスをもとにリニ...
2022/10/08 〜 2022/10/15
透析看護の基礎知識 / スキルアップ看護セミナーならエムハンク
病棟勤務を経て、育休明けに透析室へ配属となりました。透析って？透析看護ってどうしたらいい？…と、未知の領域における看護に戸惑ったことを覚えています。 現在、わが国の動向から、透析看護は透析患者...