2022/11/29 | 14:00~16:00
エコと利益の両立をめざす環境経営と省エネ施策活用セミナー:イベン...
2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル社会」の実現が政府により宣言され、今日ではエネルギー価格が高騰するなど、今後企業の経営において環境対策が重要となり...
2022/11/30 | 10:30~16:30
乾燥のメカニズムと装置の選定・設計、トラブル対策
乾燥操作は熱を与えて水分(溶剤)を蒸発させる点から相変化を伴う熱と物質の同時移動現象の典型例である。本セミナーでは,乾燥操作の予備知識として,湿り空気の諸性質,湿球温度の概念,湿度図表を解説する...
2022/10/21 〜 2022/11/30
今こそ、省エネ!!【第1回】中小企業のコスト削減と脱炭素の基本-...
ウクライナ情勢によるエネルギー価格の高騰や7年ぶりとなる全国規模での節電要請が出されるなど事業活動を支える根幹であるエネルギーが不安定な状況が続いています。 こうした中、エネルギーの需要家...
2022/12/01 | 13:30-15:30
セミナー「物流の環境負荷(CO2排出量)削減に向けた取組み」の詳細情...
物流部門の排出量全体に占める割合は約10%となっている。物流分野での環境負荷削減の取組は、物流事業者だけでは限界があり、荷主企業がどのように関わるかが重要なかぎを握っている。スコープ3に踏み込ん...
2022/12/06 | 1o:00-16:00
セミナー「カーボンニュートラルと新しいエネルギー起源CO2削減方法」...
カーボンニュートラルへの取り組みは、現代企業の最重要の課題となっており、2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言した企業も多数あります。 日本を含む世界における温室効果ガスの排...
2022/12/07 | 10:30 ~ 17:30
カーボンニュートラルへ貢献!「膜分離プロセス」の基礎と応用および...
~ 液体混合物、ガス混合物の分離、二酸化炭素回収および削減技術、ゼオライト膜の作製方法、膜反応器の効用と二酸化炭素の資源化技術 ~ ・化学製造プロセスの約40パーセントを占める分離技術のなかで...
2022/12/08 | 10:30~16:30
パワー半導体用SiCウェハ製造技術の基礎・技術課題・開発動向【LIVE配...
SiCパワー半導体は近年、次世代の省エネルギー電力制御機器としてEVや鉄道などにも社会実装が始まっている。SiCウェハも8インチの大口径へ量産品が進もうとしているが、SiCは極めて安定でダイヤモ...
2022/12/08 | 13:00-17:00
セミナー「初めてのサプライチェーン排出量算出と対策の選定方法」の...
脱炭素(カーボンニュートラル)と様々な場面で耳にすることが増えてきましたが、名前だけは聞いたことのある言葉も多く、自社がどのような状況にあり、今後どのような対策が必要になるのか分からないとお考え...
2022/12/09 | 10:30~16:30
エポキシ樹脂の高耐熱化技術と ベンゾオキサジン樹脂、マレイミド樹脂...
エポキシ樹脂は、エレクトロニクス、塗料、C-FRP等の構造材料等の広い分野で多用さされ、性能、機能面で大きく成長している。IoT、クラウド、AI等のデジタル革命及びSiC 等の省エネデバイスを駆...
2022/12/09 | 13:00-15:00
セミナー「地域Wellbeing実現に向けたスマートシティ3.0本格始動」の...
技術や社会の変化に伴い、スマートシティという言葉の意味も変化しています。2000年代の省エネ、2010年代のビックデ-タ活用、そして、昨今の市民中心、分野横断連携を目指すスマートシティの取組みを...
2022/12/12 | 12:30~16:30
断熱材料の基礎知識と開発動向【LIVE配信】 | セミナーのことならR&D...
建物や自動車、各種設備に高性能な断熱材を導入して省エネルギーや熱の有効利用を図りたいと考える企業技術者の方が増えています。断熱材は既存の枯れた技術が確立しており、高価な新しい材料のメリットが見え...
2022/12/14 | 14:00~18:30
INNOPELシンポジウム2022革新的パワーエレクトロニクス創出基盤技術研...
本研究開発事業は、学理究明も含めた基礎基盤研究の推進により、GaN等の優れた材料特性を実現できるパワーデバイスやその特性を最大限活かすことのできるパワエレ回路システム、その回路動作に対応できる受...
2022/12/20 | 15:00~17:00
地域Wellbeing実現に向けたスマートシティ3.0本格始動 | 法人向けセミ...
技術や社会の変化に伴い、スマートシティという言葉の意味も変化しています。2000年代の省エネ、2010年代のビックデ-タ活用、そして、昨今の市民中心、分野横断連携を目指すスマートシティの取組みを...