2023/05/26 | 13:00 - 17:00
高分子膜分離技術の基礎と脱炭素社会実現に向けたCO2分離膜の開発
高分子膜によるガス分離を高分子物性から見つめ直し、その基礎を解説する。そして、高分子膜によるCO2分離膜の可能性と課題を解説する。 ■講座のポイント 温室効果ガスであるCO2の分離回収技...
2023/05/30 | 10:30 - 16:30
「異業種 農業参入」農水省の動き。SDGs、脱炭素としての農業
深刻な気候変動、世界的な人口増加…… そんな中、今注目の「農業」:その伸びしろは? 関係省庁の意図・方針、現場・農業従事者らの実情、新規参入者の「光と影」を踏まえ、これからの農業ビジネスを説く!...
2023/06/07 | 13:00-16:30
セミナー「次世代モビリティまでも俯瞰した車載用プラスチックの現状...
自動車車内を見回すと樹脂部品以外は目に入らないと言われるほど、多くのプラスチックが使われています。内装部品・外装部品の他に各種の機能部品にも活用されています。これらの車載用プラスチックに対する...
2023/06/14 | 14:00-17:00
セミナー「米国の合成燃料へのアプローチ」の詳細情報 - ものづくりド...
脱炭素化に関して、米国で一番温室効果ガスを排出しているのは、運輸部門(29%を排出)である。運輸部門のうち、乗用車はおそらく電気自動車が主流になるが、航空機・列車・船舶・大型車両では、「クリーン...
2023/06/22 | 13:30-16:30
セミナー「バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向」の詳細...
2015年に開催された国連気候変動枠組条約締結国会議(COP)の合意事項に基づく「パリ協定」は、世界の平均気温上昇を産業革命以前と比べて2℃以内に抑えるため(努力目標:1.5℃以内)、21世紀...
2023/06/23 | 13:00~16:00
CCUS(CO2分離回収・有効利用・貯留)の基礎知識および各種課題点と今...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...
2023/06/23 | 13:00-16:00
セミナー「CCUS(CO2分離回収・有効利用・貯留)の基礎知識および各種...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...
2023/06/27 | 10:30-14:50
セミナー「ライフサイクルアセスメント (LCA) の考え方と実践方法...
国内外において、製品や組織の環境パフォーマンス、脱炭素社会に向けた取組の効果をLCAによって評価および公表することが求められています。また、サーキュラーエコノミーに向けて社会が動き出す中で、資源...
2023/06/26 〜 2023/07/03
CCUS(CO2分離回収・有効利用・貯留)の基礎知識および各種課題点と今...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...
2023/07/05 | 14:30 - 17:00
「CO2排出量算定」 │基本的な考え方から具体的な算定ステップまで
CO2排出量の算定方法〜基本的な考え方から具体的な算定ステップまで〜。Scopeの基礎、算定事例や留意点も含め徹底解説します ○講師より/本セミナーのポイント 昨今企業は、国からはカー...
2023/07/11 | 13:00 - 15:30
「CO2排出量算定入門」★温室効果ガス排出量の算定手法を分かりやすく...
■講座のポイント 投資家から上場企業に対しサステナブル情報開示が求められるようになった昨今、特に気候変動分野においては温室効果ガス排出量の開示要請が強まり、SBT、CDP、TCFDといった開...
2023/07/12 | 10:00-12:00
セミナー「二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)の技術要点とプロ...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を1.5℃以下に抑えることを究極の目標とし、そのために将来的な温室効果ガスの排出を実質ゼロ(ネットゼロあるいはカーボンニュートラル)にすることが不可欠との認識...
2023/07/12 | 10:00~12:00
二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)の技術要点とプロジェクトの...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を1.5℃以下に抑えることを究極の目標とし、そのために将来的な温室効果ガスの排出を実質ゼロ(ネットゼロあるいはカーボンニュートラル)にすることが不可欠との認識...