2023/01/31 | 14:00-16:00
セミナー「再エネアグリゲーション事業と市場対応」の詳細情報 - もの...
コロナ・ウクライナ情勢の影響がエネルギー事業の環境においても大きな影響を及ぼしている。足元の市場環境を踏まえながら、どのようにして再エネの普及を拡大し、カーボンニュートラルを実現するかについて、...
2023/01/31 | 10:30~16:10
二酸化炭素活用に向けた触媒技術と今後の展望
二酸化炭素の資源化反応として、還元反応・還元的変換反応を取り上げる。 ここでは、ケイ素系の還元剤を用いる触媒反応を紹介する。 二酸化炭素の還元反応に必要となるのは還元剤であり、一般的には入手が...
2023/02/03 | 13:30-15:30
セミナー「水素普及遅延を打破しビジネスチャンスを獲得するための視...
カーボンニュートラルの実現のためには、水素の活用が必須となります。日本は技術と市場市販化では世界をリードしましたが、市場の状況では中国や韓国の追随を許し、後塵を拝しています。現在、国際的な水素...
2023/02/03 | 10:00 - 17:00
「電動車両技術の最新動向」
電動車両およびその要素を扱う各委員会のご協力により開催する電動車技術シンポジウムです。 本シンポジウムでは電動車両メーカ、電動車両部品メーカや大学・研究機関などから専門家講師を招き、最新技術情...
2023/02/03 | 10:30~16:30
(蒸気・ガスなどを含めた) 気体の吸着分離における考え方, その技...
ガス吸着・脱着の現象を基礎とするガス吸着測定法は,物質のナノスケールの細孔構造を平均的に評価する上で優れた方法であるため,粉体や多孔体などの細孔パラメータ(比表面積など)を得るための測定法として...
2023/02/02 〜 2023/02/03 | 14:00 - 17:00
2日間で完全理解!水素エネルギービジネスの世界動向と成長市場・キー...
カーボンニュートラル達成には水素エネルギーの利活用が不可欠との認識が広がり、本格的な社会実装に向けて世界は大きく動き出しています。水素は、EVでは力不足な大型・重量車両や船舶、航空機などに、ま...
2023/02/06 | 13:00~15:00
脱炭素電源としての水素・アンモニア制度の進展 | 法人向けセミナー
近時、カーボンニュートラルの実現を目指し、日本国内においても、環境価値の取引が活発化しています。また、新たに高度化法上の非化石エネルギー源に位置付けられた水素・アンモニアの普及に向けた制度措置が...
2023/02/06 | 13:00-15:00
セミナー「脱炭素電源としての水素・アンモニア制度の進展」の詳細情...
近時、カーボンニュートラルの実現を目指し、日本国内においても、環境価値の取引が活発化しています。また、新たに高度化法上の非化石エネルギー源に位置付けられた水素・アンモニアの普及に向けた制度措置...
2023/02/07 | 13:00~15:00
混沌としたEV・自動運転・MaaSの中で着目すべき次世代モビリティビジ...
EVや自動運転に関しては、毎日ニュースになる状況です。中国では政策的に電気自動車(BEV)が急拡大しています。欧州も急拡大しており、北米メーカのBEVシフトや新興国オリジナルBEVメーカの誕生な...
2023/02/09 | 10:30~16:15
水素キャリアへのアンモニア利用技術と触媒開発
水素キャリアあるいは代替燃料としてのアンモニア利用のアイデアは80年以上も議論されてきましたが,毒性と悪臭のために炭化水素系燃料の改質に比べて注目されませんでした.これらの欠点にもかかわらず,ア...
2023/02/10 | 9:30~11:30
アンモニアに関する最新政策動向と今後のビジネス展望 02月10日(金) ...
講義概要 アンモニアは脱炭素燃料および水素キャリアとして,2050年カーボンニュートラル実現のためのエネルギーとして位置づけられました。本講演では,わが国におけるアンモニアに係る政策動向を...
2023/02/13 | 13:00-16:30
セミナー「水素エネルギーの基礎知識と水素貯蔵材料の現状と今後の展...
第6次エネルギー基本計画により水素エネルギーの研究開発および社会実装の方向性が明確になりました。また、グリーンイノベーション基金で大規模な水素エネルギーに関係する開発実証が進められています。水素...
2023/02/15 | 13:30-15:30
セミナー「地政学からみたカーボンニュートラルへの戦略」の詳細情報...
我が国のエネルギーは海外に依存し、エネルギーセキュリティーに不安があることは、ロシアのウクライナ侵攻を見るまでもなく明らかである。経済産業省の戦略を踏まえて、カーボンニュートラルに向かう社会にあ...