2023/01/30 | 10:30 - 16:30
研究開発マネジメントが追求すべき3つの視点_
『価値づくり』に向けて研究開発マネジメントが追求すべき3つの視点』講師はベクター・コンサルティング株式会社・浪江一公先生。〜市場起点、コア技術戦略、オープンイノベーションによる三位一体の研究開発...
2023/01/30 | 10:30~16:30
~2022年 ノーベル化学賞 受賞~ クリックケミストリーの 基本的な...
分子と分子を簡単に連結できるクリックケミストリーのなかで,2022年ノーベル化学賞受賞の3氏はいずれも有機アジドを利用している。本講演では,同分野の顔とも言える有機アジドについて,多種多成分の連...
2023/01/31 | 12:30 - 16:30
バイオマス化学・プラスチック資源循環に関わる国内外の取り組み動向...
バイオマスプラスチックとリサイクルとの比較・関係性や世界的動向を俯瞰、化学品・燃料も含めたバイオマス化学・バイオプラスチックの製法・開発状況や欧州で先行するメカニカルリサイクルについて解説します...
2023/01/31 | 10:30~16:10
二酸化炭素活用に向けた触媒技術と今後の展望
二酸化炭素の資源化反応として、還元反応・還元的変換反応を取り上げる。 ここでは、ケイ素系の還元剤を用いる触媒反応を紹介する。 二酸化炭素の還元反応に必要となるのは還元剤であり、一般的には入手が...
2023/01/31 | 13:30~16:30
有機熱電素子の最前線
IoT(Internet of Things)は、これからの社会に必須の技術であり、その市場規模は、2024年には11兆円を超えると予想されている(IDC Japan調べ)。IoTでは、物どう...
2023/02/02 | 10:00~16:00
行政評価の基本と活用
地方交付税は、自治体の政策の多くに関係し、自治体が提供するサービスを支えています。 本講座では、地方財政制度の理解の中でも最大の難所である、地方交付税について わかりやすく解説することで、地...
2023/02/02 | 10:30~16:30
有機-無機ハイブリッド材料の設計に向けた 「混ぜ方」のポイントと物...
簡便、迅速な合成方法と、上手に「混ぜる」ポイント、「混ぜ方」の思考法について徹底解説! 【講座概要】 「混ぜる」という技術は機能材料開発に非常に重要である。特にプラスチック開発では純物質で製...
2023/02/06 | 12:30~16:30
導電性接着剤の特性発現メカニズムと接続信頼性
有機高分子接着剤中に金属やカーボンといった導電フィラーを分散させた導電性接着剤は、部品接続や配線/電極印刷などの用途で電子実装分野において用いられてきました。また、フレキシブル・ハイブリッド・エ...
2023/02/10 | 10:30~16:30
有機無機ハイブリッド材料に向けた材料設計の考え方と開発事例
「混ぜる」という技術は機能材料開発に非常に重要である。特にプラスチック開発では純物質で製品化している例はまれといっても過言ではなく、上手に「混ぜる」ことがよい機能を引き出すことにつながる。しか...
2023/02/14
行政評価の基本と活用
地方交付税は、自治体の政策の多くに関係し、自治体が提供するサービスを支えています。 本講座では、地方財政制度の理解の中でも最大の難所である、地方交付税について わかりやすく解説することで、地...
2023/02/15 | 12:30~16:30
バリアフィルムの基礎と作製・評価法およびハイバリア技術【LIVE配信...
本講座では、有機EL技術のキーポイントとなっている、Vitriflex社のR2Rスパッタリングや、Flex-e Matelials社のフレキシブルバリア膜の新しいの技術内容や市場について、分かり...
2023/02/16 | 13:30-16:30
セミナー「金属材料等の資源循環実現に向けたリサイクル技術の基礎・...
国土に拡散した廃製品を各種の制度や事業で収集しても、直ちに高度な再生資源とはならない。世界的な資源循環・カーボンニュートラル思想が進む中、金属については、高品位製品への再利用が可能な水平リサイク...