2022/10/31 | 13:30-16:30

セミナー「無機蛍光体の基礎と製造方法および今後の展望」の詳細情報...

LED、ディスプレイや照明で使用されている無機蛍光体について、基礎的な知識と合成手法について解説する。これまでに開発されてきた実用蛍光体を例に挙げながら、開発設計に必要な理論や求められる製品の特...

2022/11/04 〜 2022/11/18

セミナー「無機蛍光体の基礎と製造方法および今後の展望【アーカイブ...

　LED、ディスプレイや照明で使用されている無機蛍光体について、基礎的な知識と合成手法について解説する。これまでに開発されてきた実用蛍光体を例に挙げながら、開発設計に必要な理論や求められる製品の...

2023/01/30 | 13:00 - 16:00

レアメタルの分離回収剤技術

「レアメタルの分離回収剤の開発と抽出・吸着メカニズム」 レアメタル資源の動向、リサイクルの問題点、湿式精錬法によるレアメタルなどの分離回収技術などについての研究背景を紹介する。また、講師が...

2023/01/30 | 13:30-16:30

セミナー「微生物機能を用いたレアメタル回収技術開発」の詳細情報 -...

東京オリンピックで授与されたメダルはリサイクルされた金属だといわれる。SDGsの重要性が流布している世の中で、環境にやさしい生物学的反応を用いた金属資源の浄化、回収、再利用の技術開発が叫ばれ、環...

2023/01/30 | 13：30～16:30

微生物機能を用いたレアメタル回収技術開発

　東京オリンピックで授与されたメダルはリサイクルされた金属だといわれる。SDGsの重要性が流布している世の中で、環境にやさしい生物学的反応を用いた金属資源の浄化、回収、再利用の技術開発が叫ばれ、...

2023/04/20 | 13:30-16:30

セミナー「メカノケミストリーによる資源処理・再生とリサイクル」の...

科学技術の発展による我々の生活は豊かになった。これは人類が英知をもって天然資源を活用してきた結果である。しかし、活用可能な資源量は無尽蔵ではなく、永続的に利用する再生・リサイクルが必須である。様...

2023/05/11 | 10:30 ~ 17:30

レアアース・鉱物資源の物理選別技術とリサイクルの最新技術　＜オン...

～ 組成不明物の選別、選別の下準備、個別選別と集合選別、情報利用と物理選別の自動化 ～ ・高純度再生原料を生み出すための物理選別技術を修得し、鉱物資源リサイクルの課題解決やコストダウンに活かす...

2023/05/18 | 10:30 ~ 17:30

EV用リチウムイオン電池（LIB）のリユース・リサイクル技術と最新動向...

～ EVの世界市場動向、LIBのリユース・リサイクルの必要性、リサイクル技術・リユース技術とビジネスへの展開 ～ ・使用済みリチウムイオン電池のリサイクル技術を修得し、資源価値の高いレアメタル...

2023/05/25 | 13:00-16:30

セミナー「EVを始めとした次世代自動車の最新動向とリチウム、コバル...

自動車分野における脱炭素の動きが加速するなか、多くの専門家の予想を超えるスピードで、電気自動車の普及が始まっている。2022年における電気自動車の世界販売台数は789万台と新車販売市場の10%を...

2023/07/18 | 10:30 ~ 17:30

レアアースを用いない高性能モータ設計の基礎と高トルク化技術　＜オ...

～ 磁気回路の基礎、速度トルク曲線の計算法、レアアースレス化を可能にするモータの高性能化技術 ～ ・設計に必要な基礎理論と磁束を正確に計算できるコツを学び、モータの高性能化に応用するための講座...

2023/10/03 | 13:00～15:00

レアメタル・レアアース供給リスクとその論点 | 法人向けセミナー

車載用リチウムイオンバッテリーの正極材に使わるリチウム・ニッケル・コバルトの金属鉱物の重要性が増しており、それと伴に資源の偏在性などの供給リスクが注目されるようになってきた。今回は、各金属鉱物の...

2023/10/23 | 13:00-16:30

セミナー「電気自動車をはじめとした次世代自動車と電池を取り巻く事...

2023年に入り、中国、欧州、米国をはじめとした世界各国は加速度的に電気自動車（ＥＶ）への流れを強めている。特に中国は、ガソリン車中心となっていた自動車産業のゲーム・チェンジャーとして電気自動...

2023/10/27 | 13:00-17:15

セミナー「海底鉱物資源・メタンハイドレート開発の最新動向と課題・...

～国内外の動向、開発技術、ポテンシャル、経済性など～ 海洋エネルギー・鉱物資源の開発はどこまで進んでいるのか。 商業化に向けた課題とは？　日本におけるポテンシャルや今後の展望は？ 「海...

南鳥島「レアアース泥」実開発に向けた取組みと今後の展望 03月08日(...

レアアースは我が国のハイテク・グリーン産業を支える非常に重要な資源であるが、その供給構造に脆弱性を孕んでいる。2011年、講演者らはレアアースを高濃度で含有する「レアアース泥」が、太平洋の深海底...

蓄電池競争を軸にビジネスは大回転する | セミナーオンデマンド

いまや世界のＧＤＰの９割を占める国々が長期の目標としてカーボンニュートラルを掲げ、本格的な脱炭素時代に到来した。その中でも水面下で特に重要性を増してきているのが、蓄電池である。脱炭素時代の肝はエ...