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ウェビナー No.67738

2022/12/13 | 10:00~17:00

カーボンナノチューブの 分散制御、複合化と評価技術

カーボンナノチューブは1991年に発見された比較的新しい材料です。電気特性や熱伝導性、機械特性に優れるため、自動車産業や宇宙産業などで大きな期待を集めています。一方で、カーボンナノチューブは繊維...

ウェビナー No.67600

2022/12/20 | 13:00~16:00

フィラー最密充填構造設計とポリマー系複合材料の高熱伝導化【LIVE配...

近年、フィラー充填複合材料の熱伝導率を向上させる技術として、フィラー最密充填構造形成技術とフィラーハイブリッド化技術が注目されている。 本セミナーでは、フィラー充填構造と粘度の関係、フィラー最...

ウェビナー No.68006

2022/12/21 | 13:00-17:15

セミナー「サーマルインターフェースマテリアル(TIM)・高放熱材料の開...

★ギャップフィラーをはじめとする高い放熱特性と高い信頼性を併せ持った放熱材料(放熱グリース、放熱シート、放熱パッド等)を紹介! ★パワーデバイスをはじめとする高放熱が必要な車載機器(ECU)等...

ウェビナー No.70345

2022/12/21

【オンラインLive配信・WEBセミナー】 サーマルインターフェースマテ...

放熱材料は電子部品等の発熱部位と冷却システムの間に存在する隙間を埋め、効率的に熱を 逃がすことが可能な材料である。 電子機器の小型化・高集積化に伴い、実装部品の発熱量は増加傾向にあることから...

ウェビナー No.62257

2022/12/21 | 10:30-16:30

セミナー「基材への塗布層の設計、コーティング技術と乾燥、欠陥・故...

近年、コーティングにより、色々な機能を付与することが行われている。しかし、そのためには均一で欠陥のないコーティング層を形成することが前提になる。このセミナーでは均一なコーティング層を得るために必...

ウェビナー No.49741

2022/12/23 | 10:30-16:30

セミナー「プラスチック用添加剤の作用機構と使い方」の詳細情報 - も...

高分子科学の入門書には、添加剤の説明はほとんど書かれていません。しかし、現実のプラスチックには必ず添加剤が使われています。この講座では、すべての添加剤を紹介します。そして、その添加剤が機能を発...

ウェビナー アーカイブ No.69097

2022/12/26 | 10:30-16:30

セミナー「高分子の力学的性質と制振・防振・吸音・遮音材料の設計お...

振動・騒音は我々の身近な社会問題の一つであり、住環境・労働環境の悪化、製品寿命の低下を引き起こす。そのため、多くの製品でその対策が講じられている。対策は、制振、防振、吸音、遮音に大別される。各対...

ウェビナー No.68523

2023/01/19 | 11:00-16:00

セミナー「ナノカーボンの分散技術と高分子複合材料の高機能化」の詳...

ナノカーボンは非常に優れた力学物性,熱物性,電気物性などを有していますが,高分子中においては凝集しやすい特性を有しています。本セミナーでは,ナノカーボンを用いた高分子系複合材料に関する研究例を...

ウェビナー No.64819

2023/01/20 | 10:30 ~ 17:30

トライボロジー(金属・プラスチック)の基礎と固体潤滑による摩耗低...

~ トライボロジーの基礎:摩擦・摩耗・潤滑、固体潤滑の種類と特徴および高分子材料のトライボロジー、摩擦摩耗低減のための分析観察手法 ~ ・トライボマテリアルの活用による摩擦低減や、固体潤滑剤の...

ウェビナー No.76405

2023/01/25 | 10:30~16:30

シリカフィラーの分散・凝集制御とポリマーとの複合化技術

本セミナーでは、大学でこの分野の基礎研究を推進している講師の経験を通して上記の技術を系統的かつ学術的に理論づけした実務への活用のきっかけに繋がる内容を講演する。ナノコンポジットのフィラーとしての...

ウェビナー アーカイブ No.61985

2023/01/27 | 13:00-16:30

セミナー「シランカップリング剤の反応メカニズムと使用方法」の詳細...

シランカップリング剤とは、分子中に無機材料と化学結合する反応基(加水分解性シリル基)と、有機材料と化学結合する反応基とを併せ持つ化合物の総称である。そのため無機材料と有機材料とを結ぶ仲介役とし...

ウェビナー No.64926

2023/01/31 | 10:00~16:30

微粒子/ナノ粒子の分散安定化に向けたSP値(3D、4DSP値)の基礎と活用...

 溶解度パラメータ(SP値)の考え方は“Like likes like”で表されますから、SP値の近いもの同士は、よく溶け合い、よくぬれ、よく付きます。ヒルデブランドが非極性の正則溶液を対象に定...

ウェビナー No.68099

2023/01/31 | 10:00-16:30

セミナー「微粒子/ナノ粒子の分散安定化に向けたSP値(3D、4DSP値)の...

溶解度パラメータ(SP値)の考え方は“Like likes like”で表されますから、SP値の近いもの同士は、よく溶け合い、よくぬれ、よく付きます。ヒルデブランドが非極性の正則溶液を対象に定義...

ウェビナー No.81725

2023/02/06 | 12:30~16:30

導電性接着剤の特性発現メカニズムと接続信頼性

有機高分子接着剤中に金属やカーボンといった導電フィラーを分散させた導電性接着剤は、部品接続や配線/電極印刷などの用途で電子実装分野において用いられてきました。また、フレキシブル・ハイブリッド・エ...

ウェビナー No.61360

2023/02/07 | 10:30-16:30

セミナー「導電性カーボンブラックの上手な使い方」の詳細情報 - もの...

導電性カーボンブラックは、樹脂中で本当に移動するのでしょうか?導電性カーボンという同じ範疇にありながら構造がまったく違う種類が存在するのでしょうか?そもそも導電性カーボンとはどのようなカーボンな...

ウェビナー No.81742

2023/02/07 | 10:30~16:30

フィラーの最密充填と表面処理技術

“粒子径・形状・粒度分布”“充填性”が流動性、粘度や物性にどのように影響するのか? 【習得できる知識】  ・粉体・粒子充填の基礎  ・密充填するために必要な粒子径、粒度分布、粒子形状、粒...

ウェビナー No.82498

2023/02/10 | 10:30~16:30

フィルムへのフィラー処方と実際 -滑り性、透明性および耐スクラッチ...

フィルムの滑り性付与に不可欠なフィラー(微粒子)の種類・形状・大きさ等の特性及びスラリーやポリマーへの高分散充填法、②フィラー特性とフィルムの滑り性、透明性との関係より、易滑高透明フィルムに必要...

ウェビナー No.84022

2023/02/10 | 9:55-16:00

セミナー「パワーモジュールの実装&放熱技術」の詳細情報 - ものづく...

パワーモジュールの実装技術・放熱技術について、最新の動向を詳細に解説して頂くことにより、関連業界の方々の今後の事業に役立てて頂くことを目的とします。

ウェビナー No.73724

2023/02/10 | 10:30-16:30

セミナー「有機無機ハイブリッド材料に向けた材料設計の考え方と開発...

「混ぜる」という技術は機能材料開発に非常に重要である。特にプラスチック開発では純物質で製品化している例はまれといっても過言ではなく、上手に「混ぜる」ことがよい機能を引き出すことにつながる。しかし...