2022/11/25 | 12:30~16:30
チタン酸バリウム系粒子の 作製、評価と誘電特性制御
粒子状態で巨大誘電率を持つチタン酸バリウム粒子の複合粒子構造とは何か?また、どのような複合粒子構造を実現できれば粒子状態で巨大誘電率を実現できるのか?そのためには、どのような合成プロセスが求めら...
2022/12/07 | 10:30~16:30
新規事業の生み出し方と仕掛け方 ~研究開発とマーケティング活動の...
コバレントマテリアル(株)(旧東芝セラミックス(株))執行役員・技術統括責任者 ~阿波製紙(株)執行役員・研究開発部長を定年退職後にそれまで培ってきた知識を元に 黒鉛材料から成る放熱材料を考案し...
2022/12/20 | 10:30~16:30
セラミックス材料の成形・焼結プロセスの基礎と機能性付与への応用事...
バルクセラミックスでの機能発現や機能向上、また機械特性の向上には、各々の特性に合わせた微構造の作り込みが必要となり、金属材料と異なりバルク化後に塑性加工などの出来ないセラミックスにおいては焼結前...
2023/01/19 | 10:00~16:30
濃厚スラリーの調製と分散安定化、評価技術
濃厚スラリー・キャピラリー懸濁液は、様々な機能性製品、たとえばインク、塗料、化粧品、最近では電子セラミックス、Li二次電池や燃料電池などの中間材料や最終製品として重視されている。しかし希薄スラリ...
2023/02/08 | 10:30~16:30
「重回帰分析」や「主成分分析」等の 多変量解析の考え方と高分子材...
材料設計の目標は,高分子でもセラミックスでも機能を高いロバストで実現することにあり,これは新材料開発でも同様である。 しかし,20世紀においてその方法論は様々だったが,21世紀DXの進展により,...