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ウェビナー No.32367

2022/07/26 | 12:30-16:45

ナトリウムイオン二次電池の最新開発動向・各種電極材と課題・将来展...

第1講 ナトリウムイオン電池用層状酸化物の研究開発  【12:30-13:45】 講師:横浜国立大学 大学院 工学研究院 機能の創生部門 教授 藪内 直明 氏 ...

ウェビナー No.41605

2022/09/06 | 10:30~17:30

リチウムの効率的な分離回収技術とリチウムイオン電池リサイクルへの...

~ リチウム資源の将来需要予測、廃リチウムイオン電池からのリチウム回収技術、イオン伝導体リチウム分離法LiSMICと使用済リチウムイオン電池(LIB)リサイクルへの応用 ~ ・低コスト、低環境...

ウェビナー No.52584

2022/10/06 | 13:00~16:30

全固体リチウム電池の最新動向、今後の展望

セミナー趣旨  次世代の二次電池として可燃性の有機電解液を不燃性の固体電解質に置き換えた全固体リチウム二次電池が注目されている。全固体化は、電池の安全性を高めることはもちろん、従来のリチウムイ...

ウェビナー No.49791

2022/10/12 | 10:15~16:45

硫化物系固体電解質を用いた全固体電池の 硫化水素ガス安全対策,部...

無機固体電解質の1つである硫化物系電解質は,酸化物系よりも高いイオン伝導度を有し,広い電位域において電気化学的に安定であることから,全固体電池への応用が期待されている。本講演では,硫化物系ガラス...

ウェビナー No.52069

2022/10/12 | 10:15~16:45

硫化物系固体電解質を用いた全固体電池の硫化水素ガス安全対策,部材...

無機固体電解質の1つである硫化物系電解質は,酸化物系よりも高いイオン伝導度を有し,広い電位域において電気化学的に安定であることから,全固体電池への応用が期待されているが,水蒸気や水分と触れること...

ウェビナー No.62785

2022/11/18 | 13:30~16:30 

使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線

2050年におけるCO2の実質ゼロ排出を目指すパリ協定が発効し、各国でCO2削減に向けた方策が 取られているが、その中でも大きな比重を占めると考えられるのが、電気自動車(EV)の普及で ある...

ウェビナー No.43915

2022/11/18 | 13:30-16:30

セミナー「使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の...

2050年におけるCO2の実質ゼロ排出を目指すパリ協定が発効し、各国でCO2削減に向けた方策が取られているが、その中でも大きな比重を占めると考えられるのが、電気自動車(EV)の普及である。EV用...

ウェビナー No.43126

2022/11/25 | 12:30-16:30

セミナー「グリーン水素製造におけるAEMを用いた水電解技術 ~アニオ...

近年、脱炭素社会の実現に向け、水素をエネルギー媒体と用いた、水素エネルギー社会の構築が進められており、低コストかつ高性能なグリーン水素製造技術の開発が急務となっている。 そうした中で、安価に水...

ウェビナー No.73716

2023/01/26 | 10:15-15:00

セミナー「酸化物系固体電解質を用いた全固体電池技術の最新動向と高...

★全固体電池の開発において、硫化物系固体電解質を使用した系では現行リチウムイオン電池に匹敵する性能が達成されているのに対し、酸化物系材料を用いた全固体電池の性能は実用水準に遠く及ばない段階にとど...

ウェビナー アーカイブ No.86103

2023/03/02 | 15:00-16:30

セミナー「車載用全固体電池開発の最先端」の詳細情報 - ものづくりド...

全固体電池は、全ての部材が固体で構成される電池である。従来のリチウムイオン電池は、有機溶媒にリチウム塩を溶解することで得られる電解液を用いているが、全固体電池においては固体のイオン伝導体を用いる...

ウェビナー No.89245

2023/03/02 | 15:00~16:30

車載用全固体電池開発の最先端 | 法人向けセミナー

全固体電池は、全ての部材が固体で構成される電池である。従来のリチウムイオン電池は、有機溶媒にリチウム塩を溶解することで得られる電解液を用いているが、全固体電池においては固体のイオン伝導体を用いる...

ウェビナー No.109807

2023/07/11 | 13:00-16:30

セミナー「≪材料開発の新機軸≫ 二次元材料・ナノシートの合成・評価...

二次元材料・ナノシートは次元性の低下に由来する量子サイズ効果のようなバルク 材料とは異なる物性を示すことが知られており、多方面で研究が発展している。また、電池、キャパシタ、燃料電池の研究におい...

ウェビナー No.118459

2023/08/07 | 10:30 ~ 17:30

全固体リチウムイオン電池の高性能化のためのデバイス積層技術と充放...

~ イオン伝導体と伝導機構、各種分析法の計測法、セラミックスおよび薄膜の形成法、電気二重層の充電スイッチング応答速度の改善 ~ ・充放電特性が課題となっている全固体電池の劣化・挙動のメカニズム...

ウェビナー No.126938

2023/08/31 | 13:00~16:45

自己修復材料の基礎と構造およびイオンゲル材料の特性と応用【LIVE配...

【第1部】  近年、環境や資源の保護のため、長期間、性能を維持した材料の開発が求められています。 これらの長寿命な材料開発するための一つの手段として、自己修復材料に注目が集まっていま す。...

ウェビナー No.129054

2023/09/08 | 10:30 - 16:30

FTIRの基礎と異物分析セミナー

FTIRの原理等の基本的事柄に加え、様々な試料や目的に応じた対応法等、実務上の適切なすすめ方について。異物分析や混合物解析などで実際によく問題となるケースについて、具体的な手順、テクニックを紹介...

アーカイブ No.117431

2023/09/01 〜 2023/09/11

セミナー「自己修復材料の基礎と構造およびイオンゲル材料の特性と応...

【第1部】  近年、環境や資源の保護のため、長期間、性能を維持した材料の開発が求められています。これらの長寿命な材料開発するための一つの手段として、自己修復材料に注目が集まっています。例えば自...

ウェビナー No.133201

2023/09/22 | 13:00-16:30

セミナー「全固体リチウム電池の最新動向、今後の展望」の詳細情報 -...

次世代の二次電池として可燃性の有機電解液を不燃性の固体電解質に置き換えた全固体リチウム二次電池が注目されている。全固体化は、電池の安全性を高めることはもちろん、従来のリチウムイオン電池を凌駕する...

ウェビナー No.138786

2023/09/22 | 13:00~16:30

A230962:全固体リチウム電池の最新動向、今後の展望

次世代の二次電池として可燃性の有機電解液を不燃性の固体電解質に置き換えた全固体リチウム二次電池が注目されている。全固体化は、電池の安全性を高めることはもちろん、従来のリチウムイオン電池を凌駕する...

ウェビナー No.138922

2023/10/12 | 13:00~16:30

A231012: ≪材料開発の新機軸≫ 二次元材料・ナノシート合成・評価と...

二次元材料・ナノシートは次元性の低下に由来する量子サイズ効果のようなバルク 材料とは異なる物性を示すことが知られており、多方面で研究が発展している。また、電池、キャパシタ、燃料電池の研究において...

ウェビナー 視聴無料 No.145269

2023/12/07 | 13:30~15:00

【他機関イベント】第11回JFCC先端技術セミナー開催のご案内(...

リチウムイオン電池においては、リチウムイオン拡散による構造変化 を理解し、微構造とイオン伝導特性との相関を明らかにすることで、高性能電池の設計につながることが期待できます。今回は、化学溶液法で作...