2023/04/14 | 13:00～17:00
先駆的研究から約35年が経過し、漸く普及期に入った有機ELであるが、更なる市場拡大には 本素子の高信頼性化が必須である。成長市場である車載用途へ展開するには、厳しい環境下に おいても長期に...
本セミナーでは、まずディスプレイ全体の最新市場動向に触れ、続いてフレキシブル有機EL、μ-LED、車載ディスプレイにフォーカスし、その技術動向と今後について解説する。フレキシブル有機ELについて...
2023/04/24 | 13:00-16:00
メタバースの世界への入り口となるXR（AR/VR/MR）機器について、表示映像のキーとなるマイクロディスプレイの種類や特性および光学系等の技術的ポイントを判りやすく解説しながら、参入企業と製品の...
2023/04/26 | 10:30-16:30
UV硬化材料は、無溶剤化が可能であることを活かした環境への配慮、速硬化性を活かした生産性の向上、光の直進性を活かしたパターニングが可能などといった数多くの長所を有しており、様々な分野で幅広く用...
2023/04/28 | 12:30-16:45
★フレキシブル有機ELを支える要素技術としての、フレキシブル基板技術、ガスバリア性評価技術などを解説！ ★フレキシブルディスプレイ向けに開発しているUV硬化型粘着剤について、必要な物性を粘...
2023/04/28 | 12:30-16:30
2023/05/19 | 13:00-16:00
OLED、マイクロOLED、ミニLED、マイクロLEDなどの新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、スマートフォン・テレビや・車載・VR/ARなどの分野での新製品のフォルダブルディスプレイやマ...
2023/05/19 | 13:00〜16:00
ライブ配信／アーカイブ配信(２週間、何度でもご視聴可）【講師】分析工房照明・ディスプレイ事業部シニアパートナー服部寿（はっとりひさし）氏【重点講義内容】OLED、マイクロOLED、ミニLED、マ...
2023/05/19 | 13:00～16:00
2023/05/22 | 10:30-16:30
機器に残る配線の給電を無線にすることで，多様な応用の創出など社会の大きな変革も期待できる．光無線給電は，小型で長距離給電可能，電磁波漏洩がないという優位性を持つ．しかし，比較的簡素な構成にもかか...
2023/05/29 | 10:30-16:30
特許庁の「知財スキル標準Ver2.0」によると、企業が保有すべき知的財産に関する機能の「戦略」の中に「IPランドスケープ」のスキルが盛り込まれました。しかし、知財業務の中でM＆Aや新規事業テーマ...
2023/05/30 | 11:00~12:00
NXPはマイコンのトップベンダーとして、温度センサ、LEDコントローラ、LCDコントローラ、RTCといった多彩なインタフェース製品を提供し、周辺回路の設計・評価を容易にすべく、Arduino...
2023/05/31 | 13:00-16:50
★ナノインプリント技術の基礎から様々な分野への応用を紹介し、メタサーフェスやAR/MRグラス等への検討についても概説！ ★直押し方式の微細転写装置に加え、大面積化・高スループット化へのアプロー...
2023/06/01 | 10:30 ~ 17:30
～ 有機ＥＬ技術の基礎、フレキシブルデバイスのための基板技術、ガスバリア技術、フレキシブル封止技術と透明電極技術及び関連技術の動向 ～ ・大きな事業成長が見込まれるフレキシブル有機ＥＬ技術を学...
2023/06/02 | 14:00 - 1:00
マイコンは、さまざまな電気機器に組み込まれていますが、 使用したことがない技術者にとっては、ハードルが高い電子部品でもあります。 今回のセミナーでは、マイコンを使用するメリット、マイコンの構...
2023/06/08 | 10:30-16:15
★各社製品の特徴、市場動向からレンズ、光学エンジンへの要求特性、実装事例を詳解する
2023/06/16 | 10:30-16:30
ディスプレイや照明で使用されている蛍光体は色と効率を決める最も重要な材料でありながら、現在のマーケットサイズは小さく、ビジネスには多くの問題がある。そのため、新しい材料の開発も、企業だけでなく国...
2023/06/16 | 10:30～16:30
2023/06/20 | 13:00-17:00
フレキシブル有機ELは、2017年にiPhoneにフレキシブル有機ELが搭載されて以降、急激に市場拡大し、フォルダブル有機EL、ローラブル有機ELなど更さらなる技術革新が続いています。本セミナー...
2023/07/07 | 13:00-16:00
OLED、マイクロOLED、ミニLED、マイクロLEDなどの新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、AR/VR、スマートフォンやテレビや車載用などの分野での新製品のマイクロディスプレイあるいは...