2022/11/25 | 10:30-16:30
同一仕様の凍結乾燥機に同一凍結温度/到達温度、乾燥温度/真空度を付与しても、微妙に乾燥所要時間や不良発生率に差が出る。その現象は設備規模を拡大したときに顕著に現れ、ラボスケールで設定した凍結乾燥...
2022/09/28 | 13:00-16:30
細胞培養は研究・開発においては必要不可欠なツールとして幅広い分野で活用されています。このような汎用ツールであるため、細胞培養に関して真剣に学ぶ機会も少ないのが現状ではないでしょうか? 1日目...
2022/10/28 | 10:30-16:30
2021年8月1日改正GMP省令が実効になりました。これにより医薬品製造へのアプローチが、従来の「基準」中心のから「リスクベース」に移行していくものと考えられます。 本セミナーでは注射剤製造...
2022/09/16 | 10:30-16:30
再生医療等製品も含めた注射剤は、以下のような多くのメリットを持つ薬剤である。 1.消化器官を通らないため代謝を受けない 2.効果の発現が早い。 3.必要な個所(患部)に薬剤を投入できる。 ...
2022/11/25 | 10:00-16:30
再生医療等製品やバイオ医薬品の多くは無菌医薬品であり、他製剤に比べ種々の観点で手厚い品質保証が求められる。特に最も重要な無菌性の保証は最終製品の無菌試験だけでは不足しており、製造工程全般に亘る...
2022/10/31 〜 2022/11/21
再生医療等製品も含めた無菌製剤は、体のバリヤーを破り直接体内に投与されるため、わずかな異常が人命に係わる可能性がある医薬品である。 一方その製法は多岐にわたり、製法由来あるいは工程の段階毎に...
2023/01/23 | 10:30-16:30
無菌製剤で要請される無菌性・無塵性の保証には、適切な施設設計(ハード対応)ならびに衛生管理(ソフト対応)の設定が必須であり、それらが適切に管理されていることを日常的に継続検証するシステムを構築す...
2023/01/31 | 10:30-16:30
2022年8月25日に発出されたEU GMP Annex 1「無菌医薬品の製造」の改正ポイントは、「PQS(医薬品品質システム)」、「QRM(品質リスクマネジメント)」の取り込み、それを踏まえた...
2023/01/24 | 10:30-16:30
iPS細胞の出現と医薬品医療機器等法や再生医療等安全性確保法等の関連法規の改正により、再生医療等製品の開発や自由診療制度の枠組みでの細胞治療の提供など、再生医療の機運が高まり、大学や病院、民間の...
2023/02/28 | 13:00-16:30
高薬理活性薬の上市増加とともに、交叉汚染リスクに関わる行政の注目度は高くなり、例えばEU GMPの 第三章および第五章やAnnex15の改訂、PIC/S備忘録(PI043-1)等が発出されている...
2023/02/17 | 10:30-16:30
2023/03/10 | 10:00-16:00
医薬品工場の構築にあたり、ユーザーエンジニアリングの知識・経験がないために、エンジ会社等に丸投げしてしまうと、使い勝手が悪く、トラブルが絶えない施設になる可能性がある。それだけでなく、厳格な無...
2023/05/30 〜 2023/06/14
化粧品に限らず微生物汚染は日常消耗品において多々問題になることが多い。 本セミナーではその現状(汚染の傾向)とその分析、さらにその原因を考察し、その対策法についてお話しします。また化粧品業界...
2023/05/29 | 10:30-16:30
このプレゼンテーションでは、全体的な汚染管理戦略に関連するグローバル ガイダンスに関する理解を提供します。汚染管理戦略のすべての側面が適切に適用され、逸脱からのCAPAを含む適切なフィードバック...
2023/04/25 | 10:30-16:30
本セミナーでは、無菌医薬品製造の基礎となる無菌の考え方、無菌医薬品の製造管理の考え方を国内指針とともにグローバルスタンダードであるPIC/S-GMPガイドのAnnex1の概要と注目点を整理する。...
2023/04/05 | 10:00-16:00
2022年9月19日にPIC/S GMP Annex I 「無菌医薬品の製造」が改定されました。 PIC/S GMP Annex Iは、2017年に12月20日にドラフト版が発行されてから、数...
2023/04/24 | 10:30-16:30
EU-GMPガイドのAnnex1は、2度のパブリックコメントを踏まえ、2022年8月25日に公開された。また、PIC/S-GMPガイドのAnnex1は、EMAとの合同協議により調和され、202...
2023/05/29 〜 2023/06/07
UV/EBはクリーンなエネルギーで環境にやさしい処理ができるので、SDGsに貢献する技術である。多くの所での利用が進められているが、その特徴を良く理解することで、更なる利用拡大が期待できる。 ...
2023/05/26 | 10:00-16:00