2024/02/21 〜 2024/03/15 | 2/21 13:00~16:30
〔Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説〕 本コースを受講することにより、改訂されたICH Q2分析法バリデーションガイドラインの内容を把握するとともに、...
2024/02/26 〜 2024/03/19 | 2/26 10:30~16:30
オンライン配信セミナー ▼第4部『遺伝子治療用製品・細胞加工製品における非臨床安全性評価』 ▼第5部『製薬企業からみた遺伝子治療薬・細胞医薬品の日本での臨床開発~承認申請~市販後の注意点』
2024/03/21 | 12:30~16:30
承認申請における当局対応においては、当該製品の承認要件をクリアしたうえで、特に製造販売後における製販業者の品質確保におけるリスク&ベネフィットに対するマネジメント能力を的確に当局側に理解せしめる...
2024/03/22 | 12:30~16:30
一般家庭で飼育される愛玩動物は家族に等しく、人間同様に肥満や糖尿病などの生活習慣病、腎不全やがんなど高齢化に伴う多くの疾病が問題となっています。 これら動物と飼育者の双方にとって有用な動物...
2024/01/29 〜 2024/03/22
オンライン配信コースセミナー 【Aコース:品質審査/カルタヘナ審査編】 【Bコース:分析・品質管理・製造技術編】 【Cコース:非臨床安全性評価・臨床開発編】 【Dコース:CMC申請・薬事デザイン編】
2024/03/22 | 13:00-17:00
3月22日開催オンラインセミナー「プログラム医療機器(SaMD)の開発のポイントと承認申請時の留意点」 近年、AIや機械学習の技術が急速に進歩し、医療現場においてもプログラム医療機器の開発が進...
2024/03/22 〜 2024/03/29
2024/03/21 〜 2024/03/29 | 3/21 12:30~16:30
本講義ではこれら当局対応時に問題となり得る重要な事項について説明していきたい。
2024/03/25 〜 2024/04/05
2024/03/22 〜 2024/04/05 | 3/22 12:30~16:30
今回のセミナーでは、アニマルヘルス業界の市場動向をはじめ、動物用医薬品の開発と承認申請、再審査について、「動物用医薬品等製造販売管理者講習会」で語られることのない基本的な知識から、コンサルタント...
2024/02/21 〜 2024/04/18
【Aコース】2/21開催「CH Q2(R2)、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデーションの留意点」 【Bコース】3/27開催「【分析法バリデーション・アドバンスコース】 計算ブラックボック...
化学合成医薬品による新薬申請については、 規制当局から製造販売承認申請資料のモックアップが複数公開されているところですが、 今回は、海外の製造会社(提携企業あるいはCMO)から提供されるデー...
分析法バリデーションが医薬品の製造承認申請に不可欠なデータであることは認識されていても、試験検査室における精度管理の重要性や品質変化を正確に確認できる能力を有するために必要な要件といった視点にま...
このセミナーでは、治験(承認申請時に用いられる臨床試験)において、不可欠な体系であるQuality Management System(QMS)について、適合性調査やInspectionにおいて...
医薬品原薬、中間体プロセス開発の最終目標は商用生産にある。医薬品開発では商用生産開始前に商用生産用の設備を使用してプロセスバリデーション(PV)を実施し、その結果を基に製造プロセスの登録(例えば...
医薬品製造販売業者と製造業者の使命は、製造販売承認申請書に記載した安全性、有効性、安定性を有する医薬品であって、ロット内/間のどの一錠、一カプセル、一バイアルを取っても品質は均質であり、汚染、交...
本講座では化粧品や医薬部外品の基礎知識(定義・法規制など)から製造承認申請までを網羅的に初歩から理解することを目的としています。講義の最初に化粧品や医薬部外品の基礎事項について概説した後、規格設...
本セミナーでは、コラボフローをご利用中のユーザー様向けに Microsoft 社の提供するコミュニケーションツール「Microsoft Teams」との連携オプションを、 実際の画面をご覧い...
バイオ医薬品原薬の製造工程は、多くの場合、大腸菌等のバクテリアやCHO細胞を中心とした動物細胞の培養工程(USP)とその後のクロマトグラフィー等を中心とする精製工程(DSP)により構成されてお...
体外診断用医薬品の開発では、製造販売承認申請(薬事申請)と保険適用申請が必要になります。保険適用申請には、薬事申請とは異なり、医療経済学的な検討が必要になります。また、臨床性能試験におけるプロ...