2022/04/25 | 10:30 - 16:30
2022年4月25日(月)開催「Zoomによるオンライン」セミナー。中国版REACH(現12号令)の最新動向と実務対応、及び台湾の新規化学物質と既存化学物質規制の最新動向。現地当局と定期的にコミ...
2022/07/20 | 10:30 - 16:30
「<JIS改正対応>混合物のラベルSDS作成」セミナー!★最新法規制を踏まえ、モデルを例に、具体的に分類・ラベル・SDS作成について解説! SDS およびラベルの作成基準は、JIS Z ...
【イーコンプライアンスのVOD配信】
2022/12/12 | 13:00 - 17:00
■はじめに マルチパーパス設備では,交叉汚染防止が必須である。今後の洗浄評価では,PIC/Sの最新ガイドライン,改正GMP省令な どに見られるように,毒性学的な評価によることが必要とされる。...
2023/02/14 | 12:30 - 16:30
RoHS RoHS指令 初心者 入門 製品含有化学物質管理 化学物質管理 ○講座のポイント○ RoHS指令は2006年の施行から早15年以上が経過し、日本でも多くの企業が製品含有化学物...
2023/02/17 | 13:00 - 16:00
米国FDA規制と最新情報 ■セミナーポイント: 本セミナーは、FDA 当局との交渉を日々行っているアメリカ在住の講師が解説致しますので、リアリティーが高いセミナーです。510(k) 申...
医薬品製造販売業者と製造業者の使命は、製造販売承認申請書に記載した安全性、有効性、安定性を有する医薬品であって、ロット内/間のどの一錠、一カプセル、一バイアルを取っても品質は均質であり、汚染、交...
2023/02/16 | 12:30-16:30
抗体医薬品を始めとするバイオ医薬品(生物学的製剤)は、化学合成医薬品と多くの点で異なる。なかでも、生物を利用して生産されることと、不安定な巨大高分子で複雑な構造であることの2点は本質的な違いであ...
2022/06/20 | 10:30~16:30
近年、国内での医薬品市場の伸び悩みから欧米への展開を図る会社が増えてきているが、日本国内だけを対象としてきた国内企業においては国内だけで通用する日本語で事足りることから英語に対してはアレルギーが...
2023/06/20 | 15:00~16:00 JST
PHARM TECH JAPAN 6月号への 投稿論文掲載に合わせて、バイオ医薬品製造向けのウェビナーを開催します! COVID-19パンデミックで注目をされたmRNAワクチン、ウイルスベクタ...
2023/02/28
医薬品製造業を取り巻く環境の理解を踏まえ、GMPの発想における管理の考え方、システム化に向けての課題や管理の枠組み、管理の急所を具体的な事例を通し、余地や盲点を見た上で、ITと管理プロセスを融合...
2024/01/26 〜 2024/02/20 | 1/26 10:30~16:30
本講演では、医薬品製造販売業者/医薬品製造業者のQA担当者が、このマニュアル作成の意図を理解し、活用することを提案したい。
2022/06/27 | 12:30 - 16:30
抗菌・抗ウイルス技術のメカニズムから加工製品の現状、動向まで丁寧に解説します。 本講座の主旨は、抗菌加工技術・抗ウイルス加工技術の基礎について理解して頂くとともにこれら技術と市場の動向に...
2022/07/19 | 10:30 - 1:30
アジアへの医薬品の輸出・現地製造に必要な薬事制度を幅広く解説 中国、香港、台湾、韓国、インド、ASEANに分けて、各国の医薬品の薬事制度とCMC、保険償還、知財、外資規制、IT化について解...
2022/11/21 | 10:30 - 16:30
2022/09/06 | 10:30 - 16:30
出荷試験(抜き取り検査)だけでは1錠、1カプセル、1バイアルの品質は保証しきれない。患者さんに健康リスクを負わさないためには、適切なハードウェア・ソフトウェアを設計し(クオリフィケーション)、そ...
2022/09/06 | 10:30-16:30
2022/11/16 | 10:30~16:30
日本のGMPは1960年薬事法とし正式に誕生し60年以上が経過した。その後のGMPの進歩は著しく、その後ICH Qトリオ(Q 8,9,10)、Q 11、及びQ 12などの新たな動向を受け、医薬品...