第3回Green Molding Webinar Week|7月2日〜7月5日|視聴無料
2023/09/14 | 10:30-16:30
フィルム、紙、不織布などのウェブを製造する過程において、搬送時には折れしわやスリップ、巻取り時には巻き締り、スリップ、ゲージバンドなどの予期せぬ不具合が生じることが多々あると思います。これを防止...
2023/09/22 | 13:30-16:30
本講座では、まず、粘着剤の基礎について簡単に振り返ることからはじめて、その機能発現を理解するために必要となる粘弾性や高分子の特徴的な振る舞いについて説明を進めます。 次に、上述の粘着挙動に対...
2023/09/22 | 10:30-16:30
★粘着剤の基礎から機能発現を理解するために必要となる粘弾性や高分子の特徴的な振る舞いについて解説し、粘着挙動に対するタッキファイヤーの働きについて、具体的な事例を交えて解説! ★オリゴマー...
2023/09/22 | 10:30~16:30
■講演主旨: (粘着剤とは) 粘着剤とは、感圧接着剤(PSA:Pressure Sensitive Adhesives )とも呼ばれ、一般的な接着剤とは かなり異なる性能を有していま...
2023/09/27 | 13:00-16:30
コーティング液の多くは、媒体中にバインダーなどの高分子や顔料などの微粒子が分散した不均一系流体であり、コーティング液の物性制御およびプロセス管理と密接に関係する科学はバルクのレオロジーと濡れ性に...
2023/09/27 | 12:30~16:30
包装における役割は.①内容物の保護,②取り扱いの利便性,③情報の提供が主たる機能があり, 軟包装(フレキシブルパッケージ)は包装の役割を満たしと共に大量にパウチを製造する方式であ る。 軟包...
2023/09/27 | 13:00~16:30
2023/09/28 | 17:00 - 18:00
プラスチック製品の強度設計基礎講座|第4回 強度トラブルを防ぐために必要なプラスチックの応用特性 プラスチック製品の強度設計基礎講座にて強度トラブルを防ぐために必要なプラスチックの応用特性...
2023/10/03 | 14:00 ~ 14:45
ポリマーのレオロジー評価を全7回で開催いたします。 本ウェブセミナーの詳細情報は下記にございます「詳細・申込み」ボタンからご覧ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております! ...
2023/10/05 | 13:00-17:00
高分子物質の最大の特徴は分子が著しく長いことであり、その特徴を上手く利用して材料設計や成形加工を行わねばなりません。そのためには高分子レオロジーの知見が必要不可欠です。本講座では、数式をほとんど...
2023/10/24 | 10:30-16:30
プラスチックの発泡は、素材が粘弾性特性を示すがゆえに実現可能となる。従って、対象とする素材の粘弾性特性を把握することで、所望の発泡体(所望の気泡径/発泡倍率等)を得るための成形条件が、勘や経験に...
2023/10/24 | 10:30~16:30
発泡の基礎原理を説明する。次に、発泡原理に基づいた発泡制御法を、素材の粘弾性特性との関連で説明する。具体的な各種の発泡成形方法、発泡体の諸特性並びに強度向上法、発泡体表面のスワルマ-ク等を除去で...
2023/10/26 | 10:00-17:00
近年、粘着テープは、電気・電子、自動車、住宅・建材など多くの分野で使用され、その要求機能は年々高まり、用途は広がっています。 本講座では粘着テープを使用される企業の方から、粘着剤・粘着テ...
2023/10/27
高機能性フィルムは、ウェットコーティング方式により高機能化とともに安価に生産されている。ウェットコーティングにおいては、塗布液が支持体に塗り付くことが基本であり、そのためには濡れ性が重要なため、...
2023/10/27 | 10:30~16:00
2023/10/27 | 13:00-17:00
高品質のプラスチック製品を設計するためには、設計者が材料特性を正しく理解しておく必要があります。例えば、プラスチックには吸水性や劣化、粘弾性など、注意すべき特性がありますが、これらの特性をしっか...
2023/10/31
ポリマーのレオロジー評価シリーズを全7回で開催します。 ポリマー材料向けのレオロジー測定の基礎及び概要から各種応用例をご紹介いたします。 本ウェブセミナーで学べること:せん断変形を用いた...
2023/11/07 | 13:00-17:00
ポリマー中に固体粒子やミクロ繊維がフィラーとして添加された高分子コンポジットは、タイヤ材料をはじめ、近年、さまざまな用途に利用されている。高分子コンポジットの特性や機能は、それを構成する高分子お...
2023/11/08 | 13:00-17:00
レオロジー測定は、人間の触覚を定量的に評価するような手法である。物質の硬さ、柔らかさ、粘り、サラサラ感等は、物質を変形させた時、あるいは物質に力を加えたときの手応えとして感じるものであり、それら...
2023/11/14
ポリマーのレオロジー評価シリーズを全7回で開催します。 ポリマー材料向けのレオロジー測定の基礎及び概要から各種応用例をご紹介いたします。 本ウェブセミナーで学べること:時間温度換算則に代...