2022/09/26 | 13:30-15:30
セミナー「自民党内の再エネ、カーボンニュートラルの最新議論と対応...
菅総理は、「2050年カーボンニュートラルの実現」や「2030年度に温室効果ガスを2013年度比46%削減」を宣言した。その後、再生可能エネルギー導入拡大やCNへの取り組みが一気に加速している...
2022/09/14 | 13:00~17:00
ライフサイクルアセスメント(LCA)の実践と サプライチェーン排出量...
近年,国内外において,組織のサプライチェーンを通した環境負荷(温室効果ガスなど)を算定および公表することが求められています。その算定は,ライフサイクルアセスメント(LCA)の考え方が基本になりま...
2022/10/06 | 15:00 - 17:10
第127回研究開発セミナー「電気通信大学のカーボンニュートラル戦略」...
我が国を始め124か国と1地域が、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにする「2050年のカーボンニュートラル」を宣言しており、カーボンニュートラルを目指す動きが各国で本格化してい...
2022/09/20 〜 2022/10/14
企業における温室効果ガス排出量 算出の基礎(9/20~10/14配信) - み...
カーボンニュートラルや脱炭素に向けた動きが加速する中、自社のみならずサプライチェーン全体でのCO2排出削減が注目されています。 本講座では、環境対策、その中でもCO2排出量に関する国際的な枠組み...
2022/10/24 | 9:30-11:30
セミナー「自民党「カーボンリサイクル技術推進議員連盟」における最...
2050年カーボンニュートラル、2030年パリ協定目標達成のためには、温室効果ガスを単に削減するだけではなく、それを利用する技術が鍵となる。そのために政府与党が力を入れるカーボンリサイクル政策...
2022/10/13 | 16:30-18:30
セミナー「(一財)電力中央研究所:再エネを主力電源にするための注...
「温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする」方針が2020年に発表されてから、再生可能エネルギーに対する投資が民間も含め大きく拡大することは確実であり、新たなビジネスチャンスが期待さ...
2022/10/14 | 10:00~11:30
【資源・エネルギー部会】ウクライナ危機後の国際エネルギー情勢の行...
会員限定 我が国は、2050年のカーボンニュートラル、2030年の温室効果ガスの削減を2013年度比46%削減を目標として掲げています。一方、ウクライナ危機等によりエネルギー価格高騰をはじめ、...
2022/10/08 〜 2023/02/04 | 10/8(土)10:00〜17:50 10/19(水)13:30〜17:50 11/10(木)13:30〜17:50 11/19(土)10:00〜17:50 11/30(水)13:30〜17:50 12/10(土)10:00〜17:50 12/22(木)13:30〜17:50 2023/1/14(土)10:00〜17:50 2023/1/25(水)13:30〜17:50 2023/2/4(土)10:00〜17:50
【2022年度後期】循環経済ビジネスに向けたイノベーションとビジネス...
2050年が注目されています。日本をはじめ多くの国が2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという目標を出しただけではありません。サステナブル社会をグローバルに構築するため、欧州を中...
2022/10/24 | 15:30~17:00
【建設・不動産部会】特別講演会「カーボンニュートラル実現に向けた...
府は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。各分野で様々な取組が進められる中、省エネ・創エネに対応したビルや住宅(ZEB・ZE...
2022/10/17 〜 2022/11/18
企業における温室効果ガス排出量 算出の基礎(10/17~11/18配信) - ...
カーボンニュートラルや脱炭素に向けた動きが加速する中、自社のみならずサプライチェーン全体でのCO2排出削減が注目されています。 本講座では、環境対策、その中でもCO2排出量に関する国際的な枠組み...
2023/01/16 | 14:30-17:00
セミナー「CO2排出量の算定方法 ~基本的な考え方から具体的な算定ス...
昨今企業は、国からはカーボンニュートラルへの対応を、そして投資家からはTCFDへの対応を求められています。加えて大手のサプライヤー企業は、その顧客からの温室効果ガス削減依頼に対応する必要に迫られ...
2022/11/16 | 13:00~15:00
二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)の技術要点とプロジェクトの...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...