2023/10/17 | 10:30-16:15
★3次元実装のカギを握る接合技術とそのための平坦化技術を詳解!
2023/10/18 | 10:30-16:10
省電力化・高速化に重要な光インターコネクション・光電コパッケージの基礎、集積化が難しいチップ間やチップと光ファイバとの接続などの実装技術、さらに、高性能半導体・光エレクトロニクスの実現に欠かせな...
2023/10/18 | 12:30-16:30
ダイヤモンドは、極めて高い電子及び正孔の移動度、熱伝導率、そして絶縁破壊電界を持つことから、省エネ・低炭素社会の実現に資する革新的なパワーデバイス材料として期待されています。また、近年ではダイヤ...
2023/10/19 | 10:30 ~ 17:00
・接着技術の基礎から破壊力学と結合力モデルに基づく接着強度の評価と推定技術を修得し、接着接合を伴う部材設計・機械設計に活かすための講座! ・接着剤の特性と選定方法、接着継手の破壊じん性と静...
2023/10/19 | 10:30-16:30
応力集中部を有する機械や構造物の危険箇所を把握することは、機械系エンジニアにとって極めて重要ですが、複雑な数式や理論の短時間の解説だけでは、十分な理解が得られません。 本講座では、これまで産学...
2023/10/20 | 10:30 ~ 17:30
~ ヒートシールの基礎と接合のメカニズム、機械的強度の精密制御手法と不具合対策、実用的な機能性評価とヒートシールの品質保証 ~ ・加熱接合のメカニズムから接合強度の制御技術や品質管理手法までを...
2023/10/25 | 10:30-16:30
AI、IoT、5G時代の到来により、電子デバイスとそのパッケージング技術には様々な革新が求められています。求められるデバイスは必ずしも「先端品」と一括りにされるものではなく、用途別に求められるパ...
2023/10/26 | 13:00~16:30
AI・IoT社会のさらなる発展に向けて、車載半導体、ビッグデータ処理などへの応用を想定し、シリコン貫通電極(TSV)やBackside PDNに必要な裏面埋設配線(BBM)の製造技術、チップやウ...
近年のAI・IoT社会に必要な半導体デバイスでは、小型化、低消費電力化、高性能化が要求されている。そのため、シリコン貫通電極(TSV)を用いて半導体デバイスを縦方向に積層する3次元集積実装技術は...
2023/10/31 | 13:00-16:30
現代の生活および社会において、プラスチックはあらゆる分野において不可欠な材料として幅広く利用されている。また、従来無機材料が中心であった自動車部材等の、高強度・高耐久性用途への利用拡大も進められ...
2023/10/25 〜 2023/10/31
昨今、EV化や車体軽量化に伴い、新たな溶接条件の探索や異種材接合の検討等、さらなる性能向上に向けた取り組みが求められています。 SCSKが提供する幅広いソリューションの中から、溶接品質の向上、...
2023/11/07 | 10:30 ~ 17:30
~ 車体軽量化の代表的手段とマルチマテリアル化、溶接、機械的締結、接着の接合法、異種材接合部の電食対策の基本、最新の低コスト&高強度異種材接合法 ~ ・異種材接合法の種類と特徴、メカニズムと最...
2023/11/09 | 10:30 ~ 17:00
~ ゴムの基礎、ゴムの復合化と接合技術、製品開発への応用技術、ゴム弾性解析と強度解析への活用 ~ ・ゴム材料の基礎から、異種材との複合化・接合技術を応用した製品開発、非線形性を表現するゴム弾性...
2023/11/10 | 10:00-16:00
接着接合は機械的接合(ボルトナット、リベット)や溶接ではおよそ実現できない多くのすぐれた特性を有しています。組み立ての容易さや応力集中の緩和、静粛性および軽量化など多くの利点があり、急速に普及が...
本セミナーでは、まず接着接合に関して学ぶべき基本事項(接着メカニズム、接着剤の種類と用途、試験方法と試験機器)を説明します。次に接合部の劣化のメカニズムを検討し、それを正確に評価する方法について...
2023/11/10 | 10:00~16:00
2023/11/13 | 10:30 ~ 17:30
~ 摩擦攪拌接合技術の基礎と特徴、醍醐味としての異種金属材料間接合への応用、摩擦攪拌突合せ継手の各種特性,リサイクル設計性、摩擦攪拌援用異材接合への応用展開と各種実例 ~ ・摩擦攪拌による異種...
2023/11/13 | 10:30-16:30
CMPが半導体の製造工程に用いられるようになって四半世紀以上が経過しました。当初は「常識外れ」だったCMPも今や何種類もの工程で使用される、なくてはならないプロセスとなりました。また、シリコンウ...
2023/11/14 | 10:30-16:30
塗料・接着剤等の化学反応型樹脂は他の材料(被着体)に塗布・充填し硬化させて使用します。そのため、硬化の際に被着体との接着強さが必要な場合が多く、硬化の評価には接着の視点も必要です。 この講座...
2023/11/21 | 10:00-17:00
自動車/航空機/鉄道車両などの軽量化、電気・電子機器の小型・薄型化といったニーズの高まりから、接着・接着剤技術への注目度が高まっています。その理由は、接着剤を使えば、(1)異種材料の接合が可能で...