2023/06/13 | 13:00 - 17:00
「アニオン交換膜(AEM)を用いた水電解技術」 グリーン水素製造の中でも世界的に注目。基礎構成や要求特性から、AEMの設計指針や製膜、評価、劣化のプロセス、 アニオン伝導性や安定性向上の取組...
2023/06/16 | 10:30 - 16:30
ハイテク製品の組み立てには、微細接合、精密接合が必須であり、この接合法として材料を溶融することなく接合する固相接合が重要となります。最近、フォットエッチングした金属箔の積層接合法、パワーデバイス...
2023/06/19 | 13:00 - 16:00
基本構造や評価法から低温・溶液プロセスを用いた作製法(用いる部材・装置、塗布工程、封止ほか)、変換効率や耐久性向上技術、タンデム化や鉛フリーなど最新技術動向まで。 ■はじめに: 有機無...
2023/06/21 | 13:00 - 16:30
台湾の新化学物質・既存化学物質規制の要求事項及び具体的な対応。現地最新情報を踏まえて、企業対応時の留意点を解説致します。 ■講座のポイント 台湾においても、化学物質に対する法規制が強化...
2023/06/21 | 12:30 - 16:30
今後のMLCCに向けた新しいチタン酸バリウム材料の合成法と応用について詳しく解説します! ・粒子状態で巨大誘電率を持つチタン酸バリウム粒子の複合粒子構造とは何か? ・どのような複合粒子構...
2023/07/05 | 10:00 - 17:00
樹脂・高分子材料が化学変化で劣化すると仮定して、その寿命予測はT-t線図によるアレニウスプロット法で行われるのが一般的である。 また、物理変化を仮定した場合には、過剰変形や高温加熱などの促進試...
2023/08/04 | 13:00 - 17:00
防爆技術は、エネルギー関連プラントや関連設備の輸出などを背景に、ますます国際化への対応が必要となってきています。このような情勢の中、わが国でも防爆の国際規格であるIEC60079シリーズに準拠...
2023/09/08 | 10:30 - 16:30
FTIRの原理等の基本的事柄に加え、様々な試料や目的に応じた対応法等、実務上の適切なすすめ方について。異物分析や混合物解析などで実際によく問題となるケースについて、具体的な手順、テクニックを紹介...
2023/09/19 | 13:30 - 17:00
今注目のペロブスカイト太陽電池。開発の現状:課題と展望までを半日速習!ペロブスカイト太陽電池の最前線〜実用化に向けた開発動向〜セミナー ■はじめに ペロブスカイト太陽電池が次世代の太陽電...
2023/09/25 | 10:30 - 16:30
「化学工学入門セミナー~化学工学計算の基礎から流動・伝熱・反応操作のポイントまで~」・本セミナーでは、化学工学を専門としない方にも理解できる様、計算および実際の適用事例をふまえ、初歩からわかりや...
2023/09/26 | 13:00 - 16:30
■講演ポイント GHS分類及びSDS作成に関連したJISが改正(JIS Z 7252/7253:2019)され、SDSに記載すべき内容は明確になりましたが、SDSの14項「輸送上の注意」に記...
2023/09/26 | 10:30-16:30
本セミナーでは,具体的な反応データの解析/反応装置・プロセスの設計に反応工学がどのように活用されているのか,実際に研究開発時の解析例や企業化した触媒反応プロセスの例を中心に紹介する.また,例題・...
2023/09/27 | 12:30 - 16:30
「化学品・素材の輸出管理と該非判定実務」・本セミナーでは、化学品輸出管理の基礎および、判断に迷うケースも多い該非判定実務のすすめ方や注意すべきポイントを、丁寧に解説します。 さまざまなモ...
2023/09/28 | 13:00 ~ 17:00
~ Pythonによるプログラミングの基礎、膜、非等温反応、気液反応、バイオ、環境プロセス、バイオファイナリーリアクターの設計計算 ~ ・Pythonによるリアクターの設計計算法を実践的に修得...
2023/10/05 | 10:30~16:30
■セミナーの趣旨: 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクターの設計とスケールアップについて解りやすく 解説します。基礎となる生物反応工学と微生物、動物/植物細胞のバイオリアクターの...
2023/10/13 | 10:30~16:30
化学気相堆積(CVD)法は、様々な薄膜を形成する際に広く用いられている方法である。これは、流れ、熱、反応物質の輸送だけでなく、気相・表面の化学反応が複雑に絡む現象であるため、難しく見えて来る。そ...
2023/11/14 | 13:00~16:30
本講演では、重合反応速度論、化学平衡、相平衡、移動速度論の観点から、乳化重合の粒子数と粒径に及ぼす影響を考える。また、粒子内での重合反応という観点から懸濁重合を解説する。次に、ラボスケールから重...
2023/11/29 | 12:30-16:30
開発・品質管理部門で賞味期限を設定するためには、科学的根拠とその妥当性が重要となる。 実際には食品の劣化を速める加速試験が用いられるが、この加速試験の結果を解析するためにアレニウス式を利用す...
2023/11/29 | 12:30~16:30
2024/02/15 | 10:30 ~ 17:00
開発・品質管理部門で賞味期限を設定するためには、科学的根拠とその妥当性が重要となる。 実際には食品の劣化を速める加速試験が用いられるが、この加速試験の結果を解析するためにアレニウス式を利用するこ...