2024/04/26 〜 2024/05/09

工業触媒の基礎とスケールアップ技術および触媒劣化対策【アーカイブ...

触媒技術は物質生産の要であり、高活性・高選択性触媒の開発とそれを用いたプロセス技術開発は新しい材料生産における省エネルギー・省資源・コスト削減に不可欠です。また環境規制や温室効果ガス排出削減が厳...

2023/07/14 | 10:00-16:00

セミナー「蓄熱蓄冷・熱エネルギー搬送技術の基礎とそのシステム化技...

最近における我国のエネルギー情勢は、エネルギー源の多様化、地球環境保全や急速な情報化社会の進展などを踏まえて、エネルギーの供給と利用間の量的かつ質的なミスマッチを如何に効率的な手段で解決できるか...

神奈川県 小田原市のエネルギー政策と全体最適エネルギーマネジメント...

小田原市は、再生可能エネルギー活用を手段とした持続可能なまちづくりを推進。公民連携を軸に、取組を段階的に実施している。脱炭素社会に向けての転換をより良い地域社会構築の好機とするための取組事例、及...

2023/10/27 | ９：４５～１７：００

セミナー：蓄熱発電の動向と要素技術開発(大規模、太陽熱利用、バイオ...

本セミナーでは、低効率だが設備コストなどトータルでは蓄電池に比べ圧倒的に安く技術的にも成熟しているとされる蓄熱発電に関する国内外プロジェクト・技術開発動向、電力需給から見た脱炭素に向けた蓄エネル...

セミナー「カーボンリサイクル技術の動向と今後の展望」

エネルギーシステム化を目指す国内外のカーボンリサイクル技術最新状況を解説！ 第6次エネルギー基本計画はどこが、どうして野心的なのか 水素基本戦略の限界 我が国再生可能エネルギーの導入限界 20...

【英語】コモディティエクスポージャーとエネルギー転換（コモディテ...

ウェビナーでは、エネルギー転換が本質的に金属集約的であることが示され、投資家はテーマ別株式への投資を通じて機会を捉えましたが、商品の役割の戦略的重要性と投資機会を見落としているかどうかについては...

2023/06/26 | 13:30-17:30

セミナー「固体高分子型を中心とした水電解の現状と課題、今後の方向...

我が国では2020年に「2050年カーボンニュートラル」が宣言されて以来、様々なエネルギー施策が進んでいる中で「水素」は益々重要視されてきています。NEDOには10年間で2兆円のグリーンイノベー...

Honda eMaaS 実現に向けた、車両エネルギーマネジメントとSimulinkの...

Hondaは電動モビリティーとエネルギーサービスをつなぐことで、自由な移動と再生可能エネルギーの利用拡大への貢献を目指している。本講演では、「いつでもどこでも使える」というコンセプトの成立性や適...

からくり改善×脱炭素 - 日本プラントメンテナンス協会

現在、産業界全体では、脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー活用に向けた取組みや対策が求められています。そのような中、脱炭素や省エネに有効な“からくり改善”がこれまで以上に注目され、導入す...

省エネ及び再エネ推進セミナー　東京都の取組紹介【エネルギー環境計...

令和5年3月16日に実施した「省エネ及び再エネ推進セミナー」の録画動画です。一部音声が乱れる箇所がございますが、御了承願います。令和5年3月16日に実施した「省エネ及び再エネ推進セミナー」の録画...

セミナー「KDDIのサステナビリティ中期目標とカーボンニュートラルへ...

KDDIは2030年度にカーボンニュートラルを達成、データセンターについてはさらに早い2026年度の達成を宣言しています。 KDDIはカーボンニュートラル実現に向けて、通信設備等の省エネや再生...

オンラインセミナー：原発はグリーンか？Online Seminar: Is Nuclear...

グリーン投資を促進するために「EU分類」に原子力と天然ガスを含めるという欧州委員会の提案は、非常に物議を醸しています。環境NGOだけでなく、専門家や投資家も疑問を投げかけています。 6月1...

2023/08/07 | 13:00 - 17:00

FRPの基礎と実例・最新動向～FRP材料の基本/成形の一連プロセス/仕様...

開催主旨 軽量、高強度という特性で注目が集まるFRP（繊維強化プラスチック）は、航空宇宙、軍需、自動車、スポーツ用品という用途がイメージしやすいと思います。それは一例にすぎず、実際には幅広い産...

2023/06/30 | 13:00-16:30

セミナー「カルノーバッテリー技術の基礎と世界の最新研究開発動向」...

変動性再生可能エネルギー由来の電力を一旦熱に変換して蓄熱（＝蓄エネ）し、熱機関を用いて電力へ変換して供給するカルノーバッテリーは、数時間から数日程度の蓄エネルギー技術として期待されている。そこで...

2023/11/01 | 14:00-17:00

セミナー「【オンライン】再エネ事業の立地に関わる許認可の実務と法...

再生可能エネルギー事業については、全電源における比率で2016年は15％であったのが、2022年には22％となり、普及が進んでいます。また、経産省が2030年に36～38％を目指す目標を掲げる等...

2023/06/30 | 13:00-15:00

セミナー「次世代キャパシタ・高速蓄電デバイスの進化」の詳細情報 -...

このセミナーでは、高エネルギー密度と高パワー密度を両立させた次世代キャパシタについて紹介されます。材料技術の進歩により、ナノレベルで融合・ハイブリッド化された電池材料とキャパシタ材料が可能になり...

2023/06/14 | 10:30 ~ 17:30

バッテリマネジメントシステム（BMS）の基礎とバッテリパック設計・品...

～ BMSの基礎とバッテリモジュールの構成と機能、リチウムイオンバッテリの特性、バッテリパックの設計ポイント、バッテリパックの不具合対処法と品質管理 ～ ・BMSの特性からバッテリパックの設計...

2023/12/22 | 13:00～16:00

Z231222:BMS（バッテリマネジメントシステム）の電気設計・ソフトウェ...

自動車業界では電気自動車へのシフトが進み、再生可能エネルギーで代表的な太陽光発電では太陽光パネルと一緒に蓄電池の普及が進んでいます。そのため、電気自動車や蓄電池などに搭載されるリチウムイオンバッ...

2023/07/04 | 13:30~15:30

CCUSのコスト構造、CO２分離回収技術の残された課題と対策 07月04日(...

温室効果ガスの実質排出ゼロの目標年の2050年まであと27年しかない。再生可能エネルギーの大量導入だけでは達成が極めて難しい脱炭素困難部門（Hard-to-abate Sectors）を中心に、...

ジャン=バティスト・P・コール: 地下で強力なパワーをもったアイスラ...

アイスランドの天候は寒くて湿気が多く風が強いことが多いものの、地下ではほぼ無限の熱源が沸き立っています。実際、この国のほぼすべての建物の暖房は地熱エネルギーを利用したものであり、これは実質的に二...