2022/02/15

第2回オンラインセミナー：変革期の自動車とプラスチックの果たす役割...

プラスチックの重要な需要分野のひとつである自動車も100年に一度という大きな変革期にあるといわれます。この変革期の自動車とその中でのプラスチックの役割について議論し、展望してみたいとの思いで今回...

2022/03/16

セミナー「フィラー表面処理・分散技術の考え方、処方テクニック、分...

分散性を高めるカップリング剤の種類、選び方と使い方 分散性の「良し悪し」を測るパラメーターとは？その測定の進め方 フィラーを樹脂に混合する際の知識と現場的な処方テクニックにおける技術習得が可能...

2022/08/29 | 13:30-17:30

セルロースナノファイバーの基礎と分散・複合化・相溶化と界面制御

　４月１日から施行されたプラスチック資源循環法は，従来のプラスチック材料に代わる環境素材を求める大きな契機となっています。本講座では，プラスチック産業において，避けては通れない低環境負荷材料の開...

2023/05/18 | 10:30～16:30　

3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開

　従来の複合材料成形は熟練した職人のノウハウに頼る所が大きく、金型も必要とするため、短期 間での多品種生産が困難であった。一方、一般に利用される熱可塑性樹脂積層3Dプリンターは、樹 脂自体の...

2023/09/26 | 13:00-16:30

セミナー「カーボンナノチューブ複合材料の特性・分散技術とＣＮＴに...

カーボンナノチューブは優れた機械特性、熱特性、電気特性をもつ材料です。 　一方で、繊維状のナノ材料であるため、カーボンナノチューブの機能を引き出すためには複合化の方法や成形加工を適切に選択する...

2023/09/26 | 13:00～16:30

B230986:カーボンナノチューブ複合材料の特性・分散技術とＣＮＴによ...

カーボンナノチューブは優れた機械特性、熱特性、電気特性をもつ材料です。 　一方で、繊維状のナノ材料であるため、カーボンナノチューブの機能を引き出すためには複合化の方法や成形加工を適切に選択する...

2022/02/14

光触媒による抗菌・抗ウイルス反応のメカニズム，評価，最新応用

【９：５０〜１０：５０】 第１部 光触媒のメカニズムと抗菌・抗ウイルス作用について (株)光触媒研究所 代表取締役 加藤 薫一 氏 【セミナープログラム】 光触媒のメカニズム 光触媒反応の...

Digimat を用いた疲労モデルの作成手法並びに事例のご紹介 - YouTube...

一般的に繊維強化樹脂などの複合材の疲労特性は金属より優れ、直交積層材では疲労や変動荷重下におけるクラックが安定であり、また金属より亀裂の進展は遅いというメリットがあります。しかし、金属の単一の亀...

連続繊維複合材料に関連する解析手法ならびに事例紹介-20200924 - Yo...

Digimat－VAはDigimat内のモジュールであり、既知の単層の統計的な性質から、連続繊維積層板の許容値（強度の統計的な値）を特定する効率的な仮想試験解析ツールです。特定の試験規格に応じ、...

常時開催中

【オンデマンドセミナー】信頼性試験サービス紹介 | 株式会社UL Japa...

株式会社UL Japanのニュース。【オンデマンドセミナー】信頼性試験サービス紹介信頼性評価試験の市場が増加傾向にある背景は、近年、電動化や電子化が進展したことによる部品の増加とそれに伴う試験自...

2022/02/22

高分子の結晶化と融解、ガラス転移現象の基礎と評価法

高分子材料の力学物性や熱的性質の制御を行う上で、結晶化と融解、およびガラス転移は要となる重要な現象です。一般に超薄膜や超微粒子、ミクロ相分離系などの微細な構造を有する高分子材料では、結晶化やガラ...

2022/02/21

セミナー「電波吸収体の基礎・設計と複合材料の電波吸収特性・評価手...

電磁波の理論を分かりやすく解説後、電波吸収材料の種類や開発事例について紹介します！また，マイクロ波帯誘電率（・透磁率）評価法にも触れ，電波吸収体の設計法について解説します！  マイクロ波の利用...

2022/04/06

セミナー「動的粘弾性のチャート読み方とその活用ノウハウ」

高分子の構造⇔物性の関係を読み取るポイント！材料設計、成形条件の検討に！ 【10:00-13:45】 (途中 昼休みを含みます) １．レオロジーの基礎と高分子の粘弾性 大阪大学　大学院理学研...

2022/03/30

セミナー「CFRP構造体の成形加工技術と応用・課題」

FRPの力学特性や機能性及び具体的なFRPの製造プロセスや装置などを理解！FRP製の航空機部材, 風力発電用ブレードなど大型構造体や、高圧の圧力容器, 自動車部品などの主要なFRP製品の成形方法...

2022/05/19 | １０：３０～１６：３０

エポキシ樹脂の構造と硬化剤の選定、変性・配合改質

【習得できる知識】 グリシジルエーテル型、グリシジルアミン型、トリグリシジルイソシアヌレート型、リン含有型、フェノキシ樹脂など各種エポキシ樹脂の特徴と製造法、ポリアミン、ジシアンジアミド、酸無...

2022/09/12 | 10:15～16:45

ポリイミドの構造，物性，高機能化， 低誘電化，（５Ｇ機器などの）...

電子材料や耐熱性複合材料として大きな役割を果たしているポリイミドについて，基本的な合成法，作製法および物性を解説する。さらに，種々の物性制御のための分子・材料設計のポイントを，フィルムおよび成形...

2022/10/31 | １０：３０～１６：３０

木質系材料の建材応用と 木材・プラスチック再生複合材の開発動向

木材・プラスチック再生複合材（以下WPＲCと称す）をはじめとする木質系材料は、原料とする木材が再生産可能であること、木材の中に炭素固定を行っているため大気中の二酸化炭素の減少に繋がること、材料製...

2022/11/08 | １０：３０－１６：３０

【11/8】　シランカップリング剤の 反応メカニズムと処理界面の評価 ...

■　講師 元湘南工科大学　教授　工学博士　幾田 信生 氏 【ご専門】界面科学/高分子材料/複合材料 【ご活躍】 　・複合材料界面化学研究会（現日本界面学会）・幹事、理事、副会長歴...

2022/11/15 | 12:30～16:30

高分子複合材料の強度と耐衝撃性【WEBセミナー】 | セミナーのことな...

高分子複合材料の降伏条件とそれを影響を及ぼす因子について解説 ポリマーブレンドや繊維強化熱可塑性プラスチックを例示しながら力学特性改善手法も紹介

2023/04/21 | 10:30-16:30

セミナー「木質系材料の建材としての特徴・利点と木材・プラスチック...

木材・プラスチック再生複合材（以下WPRCと称す）をはじめとする木質系材料は、原料とする木材が再生産可能であること、木材の中に炭素固定を行っているため大気中の二酸化炭素の減少に繋がること、材料...