2023/05/11 | 15時00分～ 16時00分

【オンラインセミナー】ESG/サステナビリティ法務の最新動向：第6回　...

企業活動の様々な場面でESG・サステナビリティに関する取組が進められています。これに伴い、新たな法規制やガイドラインの公表を含め、企業法務上も新たな論点が生じており、国内外の最新実務や動向を把握...

2023/07/05 | 14:30 - 17:00

「CO2排出量算定」 │基本的な考え方から具体的な算定ステップまで

CO2排出量の算定方法〜基本的な考え方から具体的な算定ステップまで〜。Scopeの基礎、算定事例や留意点も含め徹底解説します ○講師より／本セミナーのポイント 　昨今企業は、国からはカー...

2023/06/28 | 14:00～17:00

大きく舵を切るテスラの動向とEV用バッテリーの製造競争 | 法人向けセ...

米国で一番温室効果ガスを排出している部門は運輸部門（29％を排出）である。運輸部門のうち、航空機・列車・船舶・大型車両では、「クリーンな液体燃料が必須」という声が多く、合成燃料・SAFの製造の動...

2023/03/22 | 14:00～17:00

【オンライン】一歩差がつく！連結決算データで企業情報を読み解く方...

いわゆる決算書の読み方入門ではなく、決算開示データの特定のポイントに着目して、会社の将来をザっと見通すというプロフェッショナルな読み方を解説します。 財務データだけでなく、GHG（温室効果...

2023/06/30 〜 2023/07/31

CO2排出量見える化・省エネによる利益向上セミナー【第１回】最初の一...

　2050年カーボンニュートラル実現へ、中小企業にも脱炭素＝温室効果ガス排出削減の取組みが求められています。エネルギー価格高騰に加え、2028年度に炭素賦課金の導入も決定しており、省エネ・脱炭素...

2023/03/23 | 13:00～17:00

CFRPリサイクルとLCA【LIVE配信】 | セミナーのことならR&D支援センタ...

本講習では、CFRPのリサイクル技術の現状と開発動向、またリサイクルCFの用途開発状況を解説する。CFRPのリサイクルには、製造工程における余剰材・廃材のリサイクルと使用済み製品からのリサイクル...

2023/09/05 | 10:30-16:30

セミナー「事業化プロデューサー養成講座」の詳細情報 - ものづくりド...

事業化プロデューサーとは簡単に言うと、「新たな売上をつくれる人材のこと」です。技術等自社のコンピタンスを理解し、顧客ニーズと結びつけた上で魅力あるビジネスモデルをつくり、そして新規事業創出のマー...

2023/07/04 | 13:30~15:30

CCUSのコスト構造、CO２分離回収技術の残された課題と対策 07月04日(...

温室効果ガスの実質排出ゼロの目標年の2050年まであと27年しかない。再生可能エネルギーの大量導入だけでは達成が極めて難しい脱炭素困難部門（Hard-to-abate Sectors）を中心に、...

2023/07/14 〜 2023/08/31 | 2023年7月14日（金）～2023年8月31日（木）10:00～17:00

CO2排出量見える化・省エネによる利益向上セミナー【第２回】「経営戦...

　2050年カーボンニュートラル実現へ、中小企業にも脱炭素＝温室効果ガス排出削減の取組みが求められています。エネルギー価格高騰に加え、2028年度に炭素賦課金の導入も決定しており、省エネ・脱炭素...

2023/05/25 | 13:30~15:30

（一財）電力中央研究所 CCUS・空気直接回収/貯留（DACCS）・バイオ...

講義概要 パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出...

2023/07/12 | 10:00-12:00

セミナー「二酸化炭素回収・利用・貯留（ＣＣＵＳ）の技術要点とプロ...

パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を１．５℃以下に抑えることを究極の目標とし、そのために将来的な温室効果ガスの排出を実質ゼロ（ネットゼロあるいはカーボンニュートラル）にすることが不可欠との認識...

ISEPウェビナー「停滞する日本のエネルギー転換から未来をデザインす...

ISEPウェビナー「停滞する日本のエネルギー転換から未来をデザインする」 日時：2022年6月30日(木)16:00-17:20 会場：オンライン(Zoomウェビナー) 福島第一原発事...

2023/07/19 | 10:00～11:30

【資源・エネルギー部会】再生可能エネルギー普及に向けた動向と課題...

我が国は、2050年カーボンニュートラル、2030年度の温室効果ガスの削減を2013年度比46％削減を目標として掲げています。その達成に向けてカギを握っているのが再エネの普及ですが、電力の安定供...

2023/07/19 | 09:30 - 11:30

政府の再エネ政策の方向性と環境省における太陽光発電の導入促進策に...

講義概要 2050年カーボンニュートラル、2030年度温室効果ガス削減目標を達成するためには、再生可能エネルギーの主力電源化、とりわけ太陽光発電の更なる導入拡大が必要です。 今回は、政府...

2023/08/31 | 13:00 - 16:00

「グリーン水素」│必要な水電解と燃料電池技術の動向と展望

水素エネルギーを取り巻く現状から、各種燃料電池・水電解技術の基礎と特徴、最新開発動向まで。今の社会実装状況や、今後カギとなる技術や展望なども交えて解説します！ ■はじめに： 　2020年...

2023/09/21 | 13:00-16:30

セミナー「演習を通して学ぶ、CO2排出量算定の進め方 ～ケーススタデ...

パリ協定に基づき、産業革命以降の気温上昇を1.5℃?2℃未満に抑える目標を各国で共有しており、実現するには2050年にCO2排出実質ゼロ（脱炭素）の達成が必須です。世界各国が脱炭素社会にシフトす...

2023/07/12 | 10:00～12:00

二酸化炭素回収・利用・貯留（ＣＣＵＳ）の技術要点とプロジェクトの...

パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を１．５℃以下に抑えることを究極の目標とし、そのために将来的な温室効果ガスの排出を実質ゼロ（ネットゼロあるいはカーボンニュートラル）にすることが不可欠との認識...

2023/06/23 | 13:00～16:00

CCUS（CO2分離回収・有効利用・貯留）の基礎知識および各種課題点と今...

パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...

2023/06/26 〜 2023/07/03

CCUS（CO2分離回収・有効利用・貯留）の基礎知識および各種課題点と今...

パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...

2023/07/27 | 14:30~16:30

カーボンフットプリント（CFP）をめぐる最新動向｜大阪商工会議所セミ...

　世界が脱炭素化に向かう中、わが国においても菅前首相の「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、官民挙げて脱炭素に向けた動きが急激に広がっています。そうした中、最近ではGHG（温室効果ガス）排...