2022/02/22
近年、美容だけでなく、食品や医薬関連メーカーにおいても皮膚への有効性評価を研究し始めた企業が多い。 その中で、1. 評価に適した被験者の選び方が判らない 2. 皮膚測定...
2022/05/19 | 10:30~16:30
【習得できる知識】 グリシジルエーテル型、グリシジルアミン型、トリグリシジルイソシアヌレート型、リン含有型、フェノキシ樹脂など各種エポキシ樹脂の特徴と製造法、ポリアミン、ジシアンジアミド、酸無...
石油を主原料として作られるプラスチックは、合成樹脂や高分子材料と呼ばれ、広い分野で使用されており、今日の日常生活において多大な貢献をしています。プラスチックは室温から200℃程度の範囲で、粘弾性...
2023/03/30 | 10:30-16:30
粘度・粘弾性測定の基本的な考え方、粘性と弾性の求め方、温度制御システムや測定治具の選択方法などレオロジー測定の基礎から応用例を解説する。更に、タレやレベリング性といった塗工性能から塗膜の硬化過程...
2022/02/28 | 13:00-16:30
ゴムと樹脂の設計法を防振、シール(ブーツ含む)製品を中心に設計方法を説明します。 ゴムの変形解析を行うために非線形構造解析ソフトでないとできないと考えていた防振ばね予測をSolidWorksな...
2022/02/03
エポキシ樹脂はこれまで主流であった土木建築、接着剤、電気絶縁材などの用途に加えて、自動車用、航空機用などにも用途が広がっている。 しかしながら、エポキシ樹脂硬化物の物性は用いる硬化剤によって大き...
2022/04/13
実務で使える撹拌・混合の知識と計算力が身に着く!最適設計およびスケールアップ計算用のExcel付きです!! 撹拌装置は数多くのプロセスで使われています。その設計およびスケールアップにあたり多...
2022/04/21
高分子の多彩な劣化メカニズムならびにその解析手法と寿命予測について要領よく解説します。 高分子材料は、自然環境に曝されているうちに、物理的・化学的作用を受け、徐々に本来の特性を失い実用に耐えな...
2022/04/25
ゲルの評価、解析方法、用途に合わせたゲルの設計までゲルを用いた医療材料開発に役立つ情報満載のセミナー! 医療材料応用を踏まえたハイドロゲルの設計・構築・評価に関する講義を展開します。特性評価(...
2022/03/30
【10:30〜12:50】第1部 伸長流動の基礎知識とレオメーター、粘弾性測定機器による伸長流動の測定について 【13:40〜15:00】第2部 伸長流動装置による機能性樹脂の高品質化 【15:...
第1部 伸長流動の基礎知識とレオメーター,粘弾性測定機器による 伸長流動の測定について ●講師 長岡技術科学大学 工学研究科 機械創造工学専攻 教授 工学博士 高橋 勉 氏 第2部 伸長流動装...
2022/04/25 | 10:30-16:30
エポキシ樹脂はこれまで主流であった土木建築、接着剤、電気絶縁材などの用途に加えて、自動車用、航空機用などにも用途が広がり、世界での生産量も拡大している。これらの新分野へ展開できる可能性のある技術...
2022/05/19 | 10:30-16:30
ER(電気粘性)流体、磁性流体、およびMR(磁気粘性)流体は、電界または磁界の印加・除去により、見かけの粘弾性が可逆的に変化する流体であり、電界共役流体(ECF)は直流高電圧の印加によって活発な...
2022/04/25 | 10:30~16:30
医療材料応用を踏まえたハイドロゲルの設計・構築・評価に関する講義を展開します。特性評価(基礎)から研究実例(応用)まで幅広い講義を行い,ゲルを用いた医療材料開発に役立てて頂けるような実のある情報...
2022/06/17 | 13:00-16:30
粘着・剥離現象を、界面科学、高分子レオロジー、破壊力学などの視点から捉え、粘着剤の粘着・剥離特性が他の物性とどのような関係を持っているかについて解説する。また、可視化実験や物理モデリングなどを含...
2022/06/17 | 10:30~16:30
本講演は、会社に入ってから「レオロジーを始めた方」、「レオロジーの測定はできるけど解析の仕方がよくわからない方」、「レオロジーの応用解析をもっと知りたい方」を対象にしたセミナーです。 レオロジ...
2022/09/30 | 13:00~16:30
コーティング液の多くは、媒体中にバインダーなどの高分子や顔料などの微粒子が分散した不均一系流体であり、コーティング液の物性制御およびコーティングプロセスの管理を理解するために基盤となる学問はバ...
2022/09/26 | 13:00-17:00
高分子最大の特徴は分子が著しく長いことであり、その特徴を上手く利用して材料設計や成形加工を行わねばなりません。そのためには高分子レオロジーの知見が必要不可欠です。本講座は、数式をほとんど使わずに...
2022/10/24 | 10:30-16:30
リチウムイオン二次電池や燃料電池の作製において,電極や触媒膜の作製方法はどうしても経験に頼ることが多くなります. ただし、スラリー作製~塗布~乾燥プロセスにかかわる、レオロジー・粒子分散・塗...
2022/10/31 | 10:00~13:00
食品はソフトマターの集合体です。本講義では、まず初めにソフトマターとはどういう物質群なのか、その構造上の特徴、硬さの起源など、概要を簡単に解説します。その後、レオロジー計測とその解釈のために必要...