2022/10/13 | 13:30~16:30
熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
工場、自動車などが使用している化石燃料由来の熱エネルギーの多くは未利用のまま捨てられています。これらの捨てている熱を「熱音響機関」を用いて回収し電力や冷却・加熱に再利用するために研究を行ってい...
2023/09/13 | 10:30 ~ 17:30
モデル予測制御の基礎と次世代車両・交通システムへの最適制御技術へ...
~ モデル予測制御の基礎、省燃費運転のためモデル予測制御技術、交差点交通のモデル予測制御技術、次世代車両の協調型モデル予測制御技術 ~ ・モデル予測制御の基礎から学び、次世代の効率的な高度交通...
2023/07/21 | 16:00~17:00
SAFのサプライチェーンモデルと事業化 | 法人向けセミナー
国際航空分野では、国際民間航空機関(ICAO)において2050年までに国際航空分野のカーボンニュートラルを実現するとの長期目標が採択された。地球温暖化対策としてSAF(持続可能な航空燃料)の導入...
2023/07/20 | 13:00-15:00
セミナー「東北電力グループの経営戦略」の詳細情報 - ものづくりドッ...
ロシアのウクライナ侵攻に端を発する燃料・電力調達価格の高騰やカーボンニュートラルの潮流加速など電気事業を取り巻く事業環境は大きく変化しています。この事業環境変化に打ち勝ち、中長期ビジョン「よりそ...
2022/12/01 | 16:30~18:30
量子水素エネルギー(Quantum Hydrogen Energy)その実用化開発動向と...
水素を燃料として CO2 の排出無くエネルギーを生み出す技術競争が世界の研究機関やベンチャー大手で繰り広げられている。弊社は、川崎市と東北大学の凝縮系核反応研究部門の両開発拠点で「量子水素エネル...
いま着手すべきコスト削減策と「便乗値上げ」の見極め方 | セミナーオ...
いわゆる空床確保料が10月以降も補助金の対象となるのかどうかが本日(2022年7月)時点では明らかとなっていませんが、少なくとも補助ベースは大きく下がってくることが想像できます。しかし患者はまだ...
2023/07/18 | 14:00~16:00
採択を目指そう! 夢を実現する補助金の活用方法(実践編)!:イベン...
不透明な為替動向、原材料や燃料費の高騰等、不確実性の高い経営環境が続くなか、輝く未来を切り拓くためには補助金の活用が有効ですが、「補助金の基礎は知っているが、より実践的なことも知りたい」という方...
2023/08/09 〜 2023/09/29
トラック運送業のための価格転嫁交渉のポイント:イベント・セミナー...
エネルギー価格が高騰する中、事業継続に向けた燃料費上昇分の適切な転嫁が重要な課題となっています。 一方で、多重下請け構造となっている運送業では、価格転嫁が認めてもらえないのみならず、値上げ交渉...
2023/05/25 | 16:30~18:30
高速炉サイクル開発、核燃料サイクル構築、放射性廃棄物処分等最新の...
講義概要 2022年12月の第5回GX実行会議で既存炉の再稼働、運転期間延長、次世代革新炉へのリプレースなど国の原子力政策が大きく転換された。本講演ではこうした政策転換がなぜ必要になったの...
2023/06/21 | 13:30~15:30
カーボンニュートラルに向けた乗用車・商用車・建設機械のパワーユニ...
講義概要 これまでの輸送機器パワーユニットの環境対策は、化石液体燃料を前提とした技術開発を主体として行われてきました。カーボンニュートラルが求められる現在では、国や地域におけるエネルギーの...
2023/07/21 | 09:30 - 11:30
航空分野における脱炭素化に向けた技術開発と政策動向 07月21日(金) ...
講義概要 国際民間航空機関ICAOは昨年の総会で2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、航空業界は脱炭素化に向けて大きく舵を切った。その達成には、機体設計技術、運航改善、低炭素燃料など...
2022/09/30 | 9:30~11:30
山 梨 県 : P2Gシステムの開発状況と今後の事業展開 09月30日(金) 開...
講義概要 山梨県は自立分散型のエネルギー社会を目指して、官民共同でP2Gシステムの技術開発に取り組んでおり、1.5 MWの大型スタックやP2Gシステム独自のEMSを新たに開発し、これらを活...
2023/10/03 | 13:30-16:30
セミナー「バイオマス利用の再生可能エネルギーとしてのバイオエタノ...
化石エネルギーから再生エネルギーへの転換を図る上で、欠くことのできないバイオマスの利用について、事業として検討する場合の課題について考察する。 温室効果ガス削減のための技術としては、近年...