2022/11/15 | 13:00~16:00
CO2分離膜を中心としたCO2回収・有効利用・貯留技術の現状と可能性【...
本セミナーでは、CO2分離回収を目的とした分離膜の設計、ガス分離性能評価法、CO2分離膜プロセス、そして現状とこれからの課題について紹介する。また、分離回収したCO2の有効利用も昨今のトピックに...
2022/11/16 | 13:00~15:00
二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)の技術要点とプロジェクトの潮流...
本セミナーでは、CO2の大幅削減の技術オプションとして有力視されているCCUSについて、技術の概要、普及の現状、各国の導入政策、今後の見通しや課題を概説し、温暖化対策におけるCCUSの位置付けを...
2022/11/10 | 13:00 - 13:50 JST
中小企業向け・カーボンニュートラル入門セミナー|中小企業版SBTを取...
ビジネスの世界で良く耳にする「カーボンニュートラル」や「脱炭素」。 なぜ、取り組む必要があるのでしょうか? 本セミナーでは、気候変動対策に取り組みたい中小企業のビジネスパーソン向...
2022/11/02 | 13:30~15:30
国土交通省 : 航空分野の脱炭素化と持続可能な航空燃料(SAF)導入促...
航空分野における脱炭素化の動きが加速しており、国際航空に対してはSAFの活用等によるCO2排出量削減が義務づけられ、国内的にも2050年カーボンニュートラルに向けた対応が求められている。 我が...
2023/01/16 | 14:30-17:00
セミナー「CO2排出量の算定方法 ~基本的な考え方から具体的な算定ス...
昨今企業は、国からはカーボンニュートラルへの対応を、そして投資家からはTCFDへの対応を求められています。加えて大手のサプライヤー企業は、その顧客からの温室効果ガス削減依頼に対応する必要に迫られ...
2022/12/06 | 1o:00-16:00
セミナー「カーボンニュートラルと新しいエネルギー起源CO2削減方法」...
カーボンニュートラルへの取り組みは、現代企業の最重要の課題となっており、2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言した企業も多数あります。 日本を含む世界における温室効果ガスの排...
2022/12/21 | 13:00-17:00
セミナー「微細藻類の生産と産業利用 ~微細藻類の特徴から生産の流れ...
昨今、地球温暖化対策への意識の高まりを背景に、CO2排出削減及びカーボンリサイクル技術を開発する機運が従来にも増して高まっています。光エネルギーとCO2を利用して様々な有用物質を生産する微細藻...
2023/01/19 | 9:30-11:30
セミナー「2023年度の経済・エネルギー需給の見通しと採るべき戦...
本講演では2023年度末を見据えた日本の経済・エネルギー需給の見通しを紹介する。さらに、エネルギー価格政策変化や為替レートの変化、原子力の稼働状況の変化等、基準シナリオにおける前提が変化した場合...
2023/01/17 | 13:30-15:30
セミナー「「ケミカルリサイクル」「メカニカルリサイクル」「バイオ...
世界は、海洋プラスチック問題、循環経済移行の要請、カーボンニュートラルの要請などプラスチックのサステイナビリティが脅かされる危機に直面している。この問題を解決する方法とし、石油(ナフサ)に依存し...
2022/12/21 | 13:30-15:30
セミナー「(株)I H Iが取組むカーボンリサイクル技術の開発動向、課...
化石資源に頼らないカーボンニュートラル社会の構築に向けては,CO2の分離回収および回収したCO2を炭素源として再利用する所謂カーボンリサイクル技術の確立および実用化が必要である。燃焼排ガス中に含...
2022/12/14 | 16:30-18:30
セミナー「九州大学における新しいDACの取組みと今後の展開について」...
地球温暖化対策として、火力発電所などの大規模CO2排出源からのCO2回収に関して開発が進められてきたが、これだけでは平均気温上昇1.5度以下を実現するのは不可能である。このためには大気中に放出さ...
2022/11/29 | 9:50~17:20
自動車用水性塗料の材料設計, 水性塗装の設計,CO2削減,塗膜の物性...
環境配慮型塗料として、水性塗料は分野を問わず世界的に導入されつつある。 一方、CO2排出量削減の観点から、塗装の省工程システムも進化・拡大している。 本講座では、自動車塗料を中心に水性塗料、省工...
2022/11/16 | 13:00~15:00
二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)の技術要点とプロジェクトの...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...
2022/11/18 | 13:00~15:00
CCS市場の特性と事業機会 | 法人向けセミナー
世界的なカーボンニュートラルの急進を受けて、将来の地球温暖化対策技術と見なされていたCCSについて、できる限り早期での社会実装が期待され始めた。CCSへの期待の背景には、2020年から運用が開始...
2022/11/29 | 10:30~16:30
CO2有効利用技術の現状と今後の展望【WEBセミナー】 | セミナーのこと...
日本は2030年までに温暖化ガスの排出量を46%削減しなければならない。既に欧州は多くのCO2削減技術を実証し、グリーンメタンやグリーンメタノールなどが実装段階に入っている。ロシアのウクライナ侵...