2022/10/21 | 9:30~11:30

九電みらいエナジー（株）: 響灘洋上風力発電事業からみる洋上風力事...

当社は改正港湾法第一号案件である「北九州市響灘洋上風力発電事業」の代表企業として同事業の取組みを進めています。実際に洋上風力事業に取り組む中では様々な苦労に直面していますが、今回はその中で痛感し...

2023/10/18 | １３：００～１７：００

セミナー：洋上風力発電の市場・技術開発動向と取組みセミナー （技術...

本セミナーでは、国内外の洋上風力市場動向と風力関連の産業界の取組み、東京電力リニューアブルパワーの洋上風力への取組みと最新の技術開発状況、新造SEP船BLUE WINDを利用した洋上風力発電所の...

2022/06/16 | 10:30~16:30

洋上風力発電における設備や部材の設計，騒音対策，国内外実用化の動...

本セミナーでは、洋上風力発電施設の概要，建設や運営，保守管理について、風力発電における各種部品、材料技術について、風車から発生する騒音・低周波音の測定評価と低減対策、そして、風車騒音の実態・測定...

2022/10/07 | 2022年10月7日（金） から配信予定（視聴期間：配信から10営業日後まで）

国内外の洋上・陸上風力発電の最新動向と今後のビジネス・チャンス

陸上・洋上風力発電が国内外において今後どのような普及・成長を遂げていくのか？ 日本においては、入札のルール作りが迷走する状況において、今後どのように立ち回っていくべきなのか？ 本セミナーでは...

2022/11/14 | 13:30～15:30

国内洋上風力発電プロジェクトに関する最新法務の実務的論点【WEBセミ...

国内洋上風力発電プロジェクトに関しては、再エネ海域利用法に基づく公募制度の見直し、日本版セントラル方式の導入検討、FIP制度への移行、今年の通常国会で成立した脱炭素関連法の改正の影響など、202...

2023/01/24 | 13:30-15:30

セミナー「洋上風力発電事業にかかわるリスクマネジメントと保険」の...

再エネ海域利用法が2019年4月1日に施行され、2021年12月には入札に基づき3海域で事業者が選定された。今後、日本国内において数多くのプロジェクトが計画されている。一方、風車の大型化、浮体式...

2023/06/12 | 13:00 - 17:00

カーボンニュートラル｜CFRPリサイクル

カーボンニュートラル対応が求められるCFRPへの期待-次世代モビリティ・エネルギー分野へのCFRP活用の現状とリサイクル技術動向- ■講座のポイント　 自動車や風力発電ブレードの軽量化、...

2022/11/14 | 13:30 - 15:30

国内洋上風力発電プロジェクトに関する最新法務の実務的論点 11月14日...

国内洋上風力発電プロジェクトに関しては、再エネ海域利用法に基づく公募制度の見直し、日本版セントラル方式の導入検討、FIP制度への移行、今年の通常国会で成立した脱炭素関連法の改正の影響など、202...

2023/09/29 | 10:30 ~ 17:30

インバータ回路・制御・実装技術の基礎と高効率化および高調波対策技...

～ インバータの動作原理とPWM制御およびフィードバック制御、インバータの回路設計のポイント、電源電流高調波対策 ～ ・インバータの動作原理、回路構成、制御、実装技術について、基礎知識から実践...

2023/10/03 | 13:30-16:30

セミナー「バイオマス利用の再生可能エネルギーとしてのバイオエタノ...

化石エネルギーから再生エネルギーへの転換を図る上で、欠くことのできないバイオマスの利用について、事業として検討する場合の課題について考察する。 　温室効果ガス削減のための技術としては、近年...

2023/10/03

バイオマス利用の再生可能エネルギーとしてのバイオエタノール　− そ...

■セミナーの趣旨： 　化石エネルギーから再生エネルギーへの転換を図る上で、欠くことのできないバイオマスの利用に ついて、事業として検討する場合の課題について考察する。 　温室効果ガス削減の...

2023/02/13 | 13:30~15:30

再エネ海域利用法の運用と公募ルール改訂のポイントと対応 02月13日(...

現在、再エネ海域利用法に基づく大規模ウィンドファーム建設のための促進区域の指定や占用公募手続が進んでおり、第1ラウンドの公募手続を通じて浮かび上がった課題をふまえて、2022年10月には占用公募...

2022/06/27 | 10:30~17:30

リチウムイオン蓄電池の安全性・特性・寿命評価試験と劣化診断技術お...

2050年の脱炭素化に向けて各国で取り組みが進められている。現時点で有力な脱炭素化の手段は再生可能エネルギー導入である。その大半を占める太陽光発電や風力発電は変動性再生可能エネルギーと呼ばれ、出...

2023/09/22 | 13:00～16:30

B230942: アニオン交換膜型水電解による水素製造技術の研究開発動向

近年地球温暖化を阻止する機運が世界的に高まり、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにすると宣言しました。そうした中で、温室効果ガスを排出しないクリーンエネルギー変換デバイスに関する...

2023/12/18 | 12:30～16:30

B231218:キャパシタの基礎と高エネルギー密度化・高電圧化に向けた開...

脱炭素社会の実現が国際社会のキーワードになっています。その実現のためには従来の化石燃料中心の社会からの構造変革が求められています。例えば、化石燃料を用いた発電から太陽光発電や風力発電等の再生可能...

2023/09/15 | 10:30 ~ 17:30

電力系統の安定度・安定化制御技術と仮想同期発電機制御技術　＜オン...

～ 電力系統の構成と解析モデル、PID-Fuzzy制御、蓄電池、HVCC連系線、可変速調相機、可変速風力発電機を用いた新仮想同期発電機制御 ～ ・再生可能エネルギー電源導入における周波数変動問...

2023/07/13 | 13:00-16:30

セミナー「バイオマスに係わる最新の政策動向と今後のビジネス・チャ...

ＳＤＧｓの流れが強まるなか、バイオマスを取り巻く状況は、一段と変貌している。従来は、木質チップ、木質ペレット等の木材を燃焼させるバイオマス発電が中心であったものの、カーボン・ニュートラル（温室効...

（株）商船三井 : 波力・洋上風力発電事業への取組み現況と今後の事業...

脱炭素社会の実現に向けて注目が高まる海洋再生可能エネルギーの中から、商船三井が取り組んでいる波力発電事業について、パートナーであるBombora社の技術紹介を交えながら今後の事業展開戦略を説明し...

再生可能エネルギーと持続可能な地域社会を考える

太陽光発電や風力発電といった「再生可能エネルギー」。その魅力やメリット、そして実際に再エネ事業を行う場合の注意点をお話します。地域活性化に繋がる様々な可能性を秘めていることにも要注目。多くの再エ...

日本工営（株）の蓄電技術を核としたエネルギー事業の取組み 02月22日...

現在、世界中で太陽光発電や風力発電の変動型再エネを電力システムに統合化するため、「蓄電池」の設置が急拡大しています。我が国においても「VPP・アグリゲーション事業」参入者による同様の動きが活発化...