2023/10/30 | 10:30～16:30

B231070:国内外における使用済みGFRP＆CFRPのリサイクル技術の現状お...

熱硬化性樹脂複合材料の代表的な製品としては、不飽和ポリエステル樹脂/ガラス繊維複合材料(GFRP: Glass Fiber Reinforced Plastics)、エポキシ樹脂/炭素繊維複合材...

2023/12/04 | 13:00～16:00

フィラー最密充填構造設計とポリマー系複合材料の高熱伝導化【LIVE配...

近年、フィラー充填複合材料の熱伝導率を向上させる技術として、フィラー最密充填構造形成技術とフィラーハイブリッド化技術が注目されている。 本セミナーでは、フィラー充填構造と粘度の関係、フィラー最...

2024/01/30 | 12:20 ～ 16:30　

セミナー「自動車産業における高分子材料の”これから”を考える」の...

軽量化、サーキュラーエコノミー対応、バイオマス複合材料（BFRP)…etc. 自動車の未来を見通し、今後必要とされるプラスチック材料・高分子複合材料とは何かを考えます 　自動車における高分子...

2023/05/30 | 13:00-16:30

セミナー「高分子複合材料設計に活用するレオロジーの基礎と制御」の...

レオロジーが主に扱うのは粘弾性という力学挙動であり、典型的な対象物質は高分子です。高分子は、単純化するとひものように長い分子であり、この鎖状分子の運動と粘弾性との関係解明を基盤としてレオロジーは...

2022/08/29 | 13:30-17:30

セルロースナノファイバーの基礎と分散・複合化・相溶化と界面制御

　４月１日から施行されたプラスチック資源循環法は，従来のプラスチック材料に代わる環境素材を求める大きな契機となっています。本講座では，プラスチック産業において，避けては通れない低環境負荷材料の開...

2023/05/18 | 10:30～16:30　

3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開

　従来の複合材料成形は熟練した職人のノウハウに頼る所が大きく、金型も必要とするため、短期 間での多品種生産が困難であった。一方、一般に利用される熱可塑性樹脂積層3Dプリンターは、樹 脂自体の...

2023/09/26 | 13:00-16:30

セミナー「カーボンナノチューブ複合材料の特性・分散技術とＣＮＴに...

カーボンナノチューブは優れた機械特性、熱特性、電気特性をもつ材料です。 　一方で、繊維状のナノ材料であるため、カーボンナノチューブの機能を引き出すためには複合化の方法や成形加工を適切に選択する...

2023/09/26 | 13:00～16:30

B230986:カーボンナノチューブ複合材料の特性・分散技術とＣＮＴによ...

カーボンナノチューブは優れた機械特性、熱特性、電気特性をもつ材料です。 　一方で、繊維状のナノ材料であるため、カーボンナノチューブの機能を引き出すためには複合化の方法や成形加工を適切に選択する...

Digimat を用いた疲労モデルの作成手法並びに事例のご紹介 - YouTube...

一般的に繊維強化樹脂などの複合材の疲労特性は金属より優れ、直交積層材では疲労や変動荷重下におけるクラックが安定であり、また金属より亀裂の進展は遅いというメリットがあります。しかし、金属の単一の亀...

連続繊維複合材料に関連する解析手法ならびに事例紹介-20200924 - Yo...

Digimat－VAはDigimat内のモジュールであり、既知の単層の統計的な性質から、連続繊維積層板の許容値（強度の統計的な値）を特定する効率的な仮想試験解析ツールです。特定の試験規格に応じ、...

常時開催中

【オンデマンドセミナー】信頼性試験サービス紹介 | 株式会社UL Japa...

株式会社UL Japanのニュース。【オンデマンドセミナー】信頼性試験サービス紹介信頼性評価試験の市場が増加傾向にある背景は、近年、電動化や電子化が進展したことによる部品の増加とそれに伴う試験自...

2022/09/12 | 10:15～16:45

ポリイミドの構造，物性，高機能化， 低誘電化，（５Ｇ機器などの）...

電子材料や耐熱性複合材料として大きな役割を果たしているポリイミドについて，基本的な合成法，作製法および物性を解説する。さらに，種々の物性制御のための分子・材料設計のポイントを，フィルムおよび成形...

2022/10/31 | １０：３０～１６：３０

木質系材料の建材応用と 木材・プラスチック再生複合材の開発動向

木材・プラスチック再生複合材（以下WPＲCと称す）をはじめとする木質系材料は、原料とする木材が再生産可能であること、木材の中に炭素固定を行っているため大気中の二酸化炭素の減少に繋がること、材料製...

2022/11/08 | １０：３０－１６：３０

【11/8】　シランカップリング剤の 反応メカニズムと処理界面の評価 ...

■　講師 元湘南工科大学　教授　工学博士　幾田 信生 氏 【ご専門】界面科学/高分子材料/複合材料 【ご活躍】 　・複合材料界面化学研究会（現日本界面学会）・幹事、理事、副会長歴...

2022/11/15 | 12:30～16:30

高分子複合材料の強度と耐衝撃性【WEBセミナー】 | セミナーのことな...

高分子複合材料の降伏条件とそれを影響を及ぼす因子について解説 ポリマーブレンドや繊維強化熱可塑性プラスチックを例示しながら力学特性改善手法も紹介

2023/04/21 | 10:30-16:30

セミナー「木質系材料の建材としての特徴・利点と木材・プラスチック...

木材・プラスチック再生複合材（以下WPRCと称す）をはじめとする木質系材料は、原料とする木材が再生産可能であること、木材の中に炭素固定を行っているため大気中の二酸化炭素の減少に繋がること、材料...

2022/10/26 | 10:30～16:30

複合材料の樹脂含浸成形の基礎と含浸プロセス向上のための評価・シミ...

本講座では，複合材料の各種成形方法から，特に樹脂含浸成形（RTMやVaRTM）の物理現象と，プロセス向上のための評価・シミュレーション技術についてご紹介します．

2023/05/23 | 10:45-16:50

セミナー「高熱伝導化に向けたフィラーの開発動向および放熱材料への...

～放熱シートの開発、パワーモジュールへの適用例～ ★高分子複合材料の熱伝導性、絶縁性などの実用物性の水準および有機無機ハイブリッド化合物の研究開発状況について解説！ ★【高熱伝導】を有す...

2023/07/11 | 13:00-17:00

セミナー「木質系資源の有効利用に向けた基礎と木材・プラスチック再...

木材・プラスチック再生複合材（以下WPRCと称す）をはじめとする木質系材料は、原料とする木材が再生産可能であること、木材の中に炭素固定を行っているため大気中の二酸化炭素の減少に繋がること、材料...

2023/05/23 | 10:45~16:50

2023年5月23日開講。WEBセミナー。「高熱伝導化に向けたフィラーの開...

★高分子複合材料の熱伝導性、絶縁性などの実用物性の水準および有機無機ハイブリッド化合物の研究開発状況について解説！ ★【高熱伝導】を有する窒化ホウ素 (BN) および窒化ケイ素 (Si3N...