2023/11/09 | 13:00-15:30

セミナー「CBAM（炭素国境調整メカニズム）設置規則案～要求事項・ポ...

「CBAM（炭素国境調整メカニズム）設置規則案」が2021年7月に欧州委員会から提案されてから1年半後の2022年12月13日未明に、欧州議会と欧州理事会が暫定的な合意に達した。その背景には、欧...

2023/11/09 | 12:30 - 16:30

廃プラスチック＆CFRP最新リサイクル技術

ゼロカーボンを目指す社会におけるプラスチックの循環利用法を検討すると共に、繊維強化複合材料（FRP、CFRP）の今後の展開を考察する。 ■はじめに 軽くて丈夫なプラスチックは、工業材料と...

2023/12/11 | 13:00～16:30

B231231:CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算

気候変動対策として、温室効果ガスであるCO2の排出抑制が強く求められている。2015年に採択された「パリ協定」などを通じ、我が国ではCO2をはじめとした温室効果ガスの排出量を2050年までに実質...

【国内事例】ダイカスト製造工程におけるエネルギーコスト削減・監視...

アドバンテックのパートナー企業：株式会社ネットワークコーポレーション（NWC）による、アドバンテックのインテリジェントゲートウェイ製品「ADAM-3600」及びソフトウェア製品の「WISE-Ed...

2023/09/14 | 13:00 - 17:00

CO2と水素を用いたメタネーション技術開発

O2と水素を用いたメタネーション技術開発の現状と今後の展望 CO2を再生可能エネルギーによる水素と反応させて、メタンを合成して、CO2をリサイクルすることで排出量を抑制するというメタネーシ...

2023/05/26 | 13:00-17:00

セミナー「高分子膜分離技術の基礎と脱炭素社会実現に向けたCO2分離膜...

温室効果ガスであるCO2の分離回収技術への関心が近年急速に高まっている。これまでも多数の注目技術が開発されてきたが、今はその実用化が重要である。有望な技術は多数存在し、しかも、多種多様である。C...

2024/04/25 | 10:30～16:30

工業触媒の基礎とスケールアップ技術および触媒劣化対策【LIVE配信】...

触媒技術は物質生産の要であり、高活性・高選択性触媒の開発とそれを用いたプロセス技術開発は新しい材料生産における省エネルギー・省資源・コスト削減に不可欠です。また環境規制や温室効果ガス排出削減が厳...

2024/04/26 〜 2024/05/09

工業触媒の基礎とスケールアップ技術および触媒劣化対策【アーカイブ...

触媒技術は物質生産の要であり、高活性・高選択性触媒の開発とそれを用いたプロセス技術開発は新しい材料生産における省エネルギー・省資源・コスト削減に不可欠です。また環境規制や温室効果ガス排出削減が厳...

2023/03/14 | 13:00 - 17:00

CO2と水素を用いたメタネーション技術開発

CO2と水素を用いたメタネーション技術開発の現状と今後の展望 CO2を再生可能エネルギーによる水素と反応させて、メタンを合成して、CO2をリサイクルすることで排出量を抑制するというメタネー...

Ermias Kebreab: What seaweed and cow burps have to do with clima...

Scientists have long known that cows are a huge source of the greenhouse gas methane, contributing up to four percent of emissions globally. But could there be a way to make cattle less -- ahem -- ...

2022/08/19

セミナー「ＶＰＰビジネスの進展とＥＮＥＯＳのＶＰＰ・蓄電池事業」...

蓄電 電池 電力 電源 分析 発電 再生可能エネルギー イノベーション ガス 温室効果ガス

2023/06/14 | 14:00～17:00

米国の合成燃料へのアプローチ | 法人向けセミナー

脱炭素化に関して、米国で一番温室効果ガスを排出しているのは、運輸部門（29％を排出）である。運輸部門のうち、乗用車はおそらく電気自動車が主流になるが、航空機・列車・船舶・大型車両では、「クリーン...

2023/06/27 | 10:30-14:50

セミナー「ライフサイクルアセスメント (ＬＣＡ) の考え方と実践方法...

国内外において、製品や組織の環境パフォーマンス、脱炭素社会に向けた取組の効果をLCAによって評価および公表することが求められています。また、サーキュラーエコノミーに向けて社会が動き出す中で、資源...

2023/03/24 | 10:30 ~ 17:30

カーボンニュートラルに向けたCCS（CO２回収貯留）・CCU（CO２有効利...

～ CCUS（CCS・CCU）のバリューチェーン、CO２の回収・輸送・貯留・有効利用における主要技術と最新の技術開発動向、国内外におけるCCUSの政策・規制事例 ～ ・CCUSの国内外の技術・...

米国で急進するマイクログリッドと日本の針路 SSK 新社会システム総合...

【米国エネルギー革命2050シリーズ第12回】 米国で急進するマイクログリッドと日本の針路 〜「コマーシャルマイクログリッド」と「広域マイクログリッド」〜 米国では1月20日にバイデン政権が...

中国の燃料電池車・水素エネルギー産業動向 SSK 新社会システム総合研...

〜市場規模予測を含む最新トレンドと中国市場への参入チャンス〜 ２０２１年７月に欧州連合は温室効果ガスの排出量を大幅に削減するために、さらに新しい目標を設定しました。グローバル市場全体としても、こ...

中国２０６０年カーボンニュートラルの衝撃 SSK 新社会システム総合研...

-脱炭素、再エネ、ＥＶ施策と戦略の実態 -蓄電池戦略の進展が今後の肝となる 気候変動交渉の世界では中国はこれまで途上国の立場に立ち、共通だが差異ある責任を掲げながら、脱炭素の取組みについて、世界...

昨年１２月に発表された『ＥＣの電池規則案』と 関連市場に与えるイン...

欧州委員会は、製品のライフサイクル全体にわたるバッテリー生産の持続可能性、トレーサビリティおよびリサイクル、リユースの循環型社会に関する法的枠組みを作成することを目的とした電池規則案（提案）を２...

e-F@ctoryで省エネを実践している福山製作所の取り組み

カーボンニュートラルに向けた第一歩 【IIFES 2022 特設セミナー会場映像】カーボンニュートラルを見据え、2050年までに温室効果ガス排出量ゼロを目標に活動している三菱電機。同社の福...

Gavin McCormick: Tracking the whole world's carbon emissions -- ...

What we know today about global greenhouse gas emissions is mostly self-reported by countries, and those numbers (sometimes tallied manually on paper!) are often inaccurate and prone to manipulatio...