2023/10/26 | 10:30~16:30
医薬品開発及び申請プロセスにおけるメディカルライティングでは、当該医薬品の開発戦略/コンセプト(Target product profile、Target product claims)並び...
2023/09/29 〜 2023/10/26 | 11:00~16:30
医薬品の承認申請資料は、「申請資料の信頼性の基準(医薬品医療機器法施行規則第43条)」(信頼性基準)に従って、試験結果に基づいて適切かつ正確に作成することが求められています。そのため、薬効薬理試...
2023/11/21 | 13:00~16:30
ICH Q3D(医薬品の元素不純物ガイドライン/平成27年9月30日厚生労働省審査管理課)は2015年4月1日以降に承認申請された新製剤が適用対象とされてきた。ICH Q3D(R1)、第十七改正...
2024/01/18 | 12:30~16:30
材料選定・記載で真に必要データは何か? 材料選定と規格・試験法設定根拠とは? 申請書での材料記載のポイントは?
2024/01/29 〜 2024/03/22
オンライン配信コースセミナー 【Aコース:品質審査/カルタヘナ審査編】 【Bコース:分析・品質管理・製造技術編】 【Cコース:非臨床安全性評価・臨床開発編】 【Dコース:CMC申請・薬事デザイン編】
2023/03/27
医薬分野に限らず実社会で蓄積される電子データは21世紀のエネルギー源ともいわれ、その積極利用はもはや必然です。しかしながらこうした「別の目的で蓄積されたデータ」を目的外で利用するうえでは様々な落...
2023/03/27 | 13:00-16:30
本講では,医薬品開発の経験はあるが英文作成経験の少ない方,及び英語力はあるが自然科学のバックグラウンドや医薬関連文書の作成経験が少ない方を主な対象とし,試験計画書,試験報告書等の医薬品等の開発に...
2023/04/19 | 13:00-17:00
「新医薬品の開発」の仕事を、これから始めようとしている方々、又は製薬会社内で開発の部署に異動になった方々等を対象として、「新医薬品の開発」の基本的な知識を身に付けるために、新医薬品の探索・発見か...
2023/06/30 | 10:30~16:30
★根本原因の究明・手順の変更と運用体制・統計的手法を活用したリスクマネジメント ★「クラス分けと運用管理」「外れ値・異常値の対応や傾向分析」「承認申請書のグレーな記載内容の判断基準・対応」etc
2023/07/27 | 10:30~16:30
趣旨 新薬の開発において、治験薬製造は避けて通ることのできないプロセスであり、さらに製造承認申請後も適合性調査の中で関係する調査が行われる。 そのため、治験薬の品質管理の失敗は、イコ...
このセミナーでは、治験(承認申請時に用いられる臨床試験)において、不可欠な体系であるQuality Management System(QMS)について、適合性調査やInspectionにおいて...
2023/06/23 | 12:30~16:30
「PHARM TECH JAPAN ONLINE」(PTJ ONLINE)WEB展示場のGCP実践講座【LIVE配信】のセミナー詳細ページです。開催日時2023年06月23日(金) 12:30~...
医薬品原薬、中間体プロセス開発の最終目標は商用生産にある。医薬品開発では商用生産開始前に商用生産用の設備を使用してプロセスバリデーション(PV)を実施し、その結果を基に製造プロセスの登録(例えば...
医薬品製造販売業者と製造業者の使命は、製造販売承認申請書に記載した安全性、有効性、安定性を有する医薬品であって、ロット内/間のどの一錠、一カプセル、一バイアルを取っても品質は均質であり、汚染、交...
2023/10/26 | 10:30-16:30
医薬品のGCP省令では第23条で「監査」が規定されています。 しかし、監査に関する考え方や実施方法は各社各様です。 講師の30年にわたる日欧の製薬企業と日米のCROでの監査経験を通し、ま...
2023/10/19 | 13:00-16:30
現在国際共同開発は一般的なものとなっており数多くの成功例が紹介されている。しかしその戦略の背景や、規制当局の考え方とのギャップを解説する発表は少ない。また最近は海外のベンチャー企業が後期臨床開発...
2023/11/30 | 13:00~16:00
【第一部】 医薬品不純物の評価と管理に関して、これまで残留溶媒不純物の評価 (ICH Q3Cガイドライン)、元素不純物の評価 (ICH Q3Dガイドライン)、変異原性不純物の評価 (ICH M...
2024/01/26 | 12:30~16:30
分析法バリデーションは医薬品の承認申請時に必須のものですが、それ以外でも普段用いている分析法が本当に「使える」状態なのかを知るための手段でもあります。 本セミナーでは、分析法バリデーショ...
2024/01/29 〜 2024/02/09
2024/01/31 | 13:00-16:30
当局への承認申請を踏まえて、ICH M10ガイドラインの理解の深化に主眼おき、分析法バリデーションと実試料濃度分析実施における留意点を解説します。また、ICH M10ガイドラインでは対象外になっ...