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ウェビナー No.148119

2024/02/22 | 13:30~16:30 

究極のリチウム・硫黄電池=双極子構造×固体電解質 | CMCリサーチ

リチウム(メタル)が、万能の負極材であることは言うまでもない。高性能正極材のコバルト系とハイ・ニッケル系を否定はしないが、今後のEV拡大の世界を想定すると、遷移元素(レアメタル)のサプライ・チェ...

ウェビナー No.150388

2024/02/29 | 13:00-17:00 

EV(電気自動車)用バッテリー最新動向セミナー2024│全固体電池 vs....

現在の車向けの全固体電池は主に電解質を硫化物系の固体電解質とするアプローチであり、硫化物系は成形性に優れ、酸化物系と異なり焼成プロセスを用いず、プレス等で緻密化を行うこともできるとされる一方、固...

アーカイブ No.43553

世界の全固体電池の最新動向 | セミナーオンデマンド

半導体技術を応用した海外で主流となっている全固体電池と日本の固体電池の違いを紹介。 海外や日本の半導体メーカを中心に半導体原理を使った全固体電池が応用されている(物理電池)。一方、日本の従来の...

アーカイブ No.18314

セミナー「全固体リチウム電池の高性能化に向けた界面制御技術とその...

車載向け用途を中心に、リチウムイオン電池の市場は拡大を続けている。そのような中、現行のリチウムイオン電池よりさらに高エネルギー密度化できる全固体リチウム電池が次世代型蓄電池として期待され研究・開...

アーカイブ No.36682

全固体電池の実現に向けたブレークスルー技術と今後の展望 04月25日(...

カーボンニュートラル社会の実現のためには、蓄電池の果たす役割が益々重要となる。そのための電池の革新に関する研究開発が国内外で激しい競争を引き起こしている。中でも、不燃性の無機固体電解質を用いた全...

アーカイブ No.5508

リチウムイオン電池の高性能化、高安全性確保 のための最新技術動向と...

車載用リチウムイオン電池の世界生産量は、2020年で約200GWhであり、今後の世界各国でのEV普及に伴い、2030年度後には500GWh以上に急増すると予測されている。これに伴い、汎用的な電池...

アーカイブ No.11280

セミナー「リチウムイオン電池の高性能化、高安全性確保のための最新...

新しい二次電池の開発状況について紹介!電池の高容量化、長寿命化、高温耐久性などの向上、優れた安全性 リチウムイオン電池の市場動向 現行のリチウムイオン電池の課題と次世代二次電池への要求 負極の...