2023/04/18 | 13:00 - 15:30
AIによる 脱炭素・SDGs特許情報の分析と活用法/国内外の特許情報から...
■講座のポイント 世界各国が脱炭素やSDGsの実現に向けて舵を切る中、日本政府も2050年カーボンニュートラルの実現を宣言するなど、日本社会全体として「脱炭素」の動きが注目されている。脱炭...
2023/04/20 | 13:00-17:00
セミナー「グリーン水素製造を目指したアルカリ水電解技術の基礎と国...
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、二酸化炭素を排出しないエネルギー源として「水素」が注目されている。しかし、現状、水素のほとんどは天然ガスや褐炭などの化石資源から製造されており、製...
2023/04/21 | 10:30 - 16:30
「木材・プラスチック再生複合材」:木材、木質系材料、木材・プラス...
木材の環境配慮性、木材材の基本的な性質、木質系材料の特徴・利点について概説したのち、WPRCについての特徴やWPRCをはじめとする木質系材料の標準化の現状、木質系原料を用いた様々な材料開発の動向...
2023/04/24 | 13:00 ~ 17:00
二酸化炭素の削減対策と有効利用技術:CO2を原料とした有用有機物...
~ CCS・CCU技術、カーボンニュートラル(実質排出ゼロ)をめざした二酸化炭素の利用、脂肪族ポリカーボネート製造への応用 ~ ・二酸化炭素の化学的利用に関わる最新技術を修得し、工業化利用に活...
2023/04/24 | 13:00-17:00
セミナー「化学吸収法による二酸化炭素(CO2)分離回収技術の最前線」...
CO2の隔離や利用を考えた場合、CO2の濃縮、分離回収が必須である。 本講演では、まず、カーボンニュートラル実現において必須となるCO2回収技術について、近い将来想定されるCO2回収規模や、...
2023/04/24 | 13:00~17:00
化学吸収法による二酸化炭素(CO2)分離回収技術の最前線【LIVE配信】...
CO2の隔離や利用を考えた場合、CO2の濃縮、分離回収が必須である。 本講演では、まず、カーボンニュートラル実現において必須となるCO2回収技術について、近い将来想定されるCO2回収規模や、様...
2023/04/26 | 13:30-16:30
セミナー「有機熱電素子の最前線」の詳細情報 - ものづくりドットコム...
IoT(Internet of Things)は、これからの社会に必須の技術であり、その市場規模は、2024年には11兆円を超えると予想されている(IDC Japan調べ)。IoTでは、物どう...
2023/04/17 〜 2023/04/28
セミナー「ライフサイクルアセスメント(LCA)と関連する環境パフォー...
近年、国内外において、企業に対して製品・サービスや組織全体の環境パフォーマンスを評価し、公表することが求められる機会が増えている。特に、環境フットプリントやスコープ3など、LCAに基づく評価手法...
2023/05/17 | 13:00 - 15:30
「カーボンニュートラル主要国政策」★最新動向踏まえたポイント・留...
■講座のポイント 2015年のパリ協定の採択も踏まえ、日本を含む主要国が「2050年カーボンニュートラル」目標にコミットし、その実現に向けた動きを加速させています。例えばEUが、排出量取引制...
2023/05/22 | 13:00 - 15:30
「CBAM」★2023年10月から移行期間として対象製品輸入事業者に対する...
CBAM法案のポイント・その本当の狙い・日本企業の対応策とは。カーボンニュートラルに関係の深い他の法案動向、ボランタリーカーボンマーケット(VCM)、デジタルプロダクトパスポート(DPP)等を併...
2023/05/23 | 16時~17時30分
海事協会、カーボントラストと共催セミナー
カーボンニュートラル認証とフットプリントに焦点を当て、バリューチェーン全体でのネットゼロ達成が求められるなかで、認証の有効な使い方や欧州の事例を紹介する。また、経済産業省の進めるGX(グリーント...
2023/05/24 | 13:00 - 16:30
CO2回収・貯蔵・有効利用関連特許戦略
「CO2回収・貯留・有効利用に関連する技術の特許動向と今後企業に求められる特許戦略 について」 各企業や研究機関の研究開発動向や知財戦略の表れである特許情報は、各社の注力技術領域や将来的な...
2023/05/25 | 13:30-15:30
セミナー「(一財)電力中央研究所:CCUS政策動向、空気直接回収・貯...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...