2022/02/27
急性期総合病院に勤務する理学療法士が、臨床の実際や診療を通しての発見をお伝えするオンラインセミナーです。 今回は、「目と手と血圧計とパルスオキシメーターで分かるバイタルサイン」と題し「...
2022/04/14 | 10時~11時
腰痛のせいで年間120万円の生産性低下!? コロナ禍に伴い、テレワーク(在宅ワーク)が普及してきています。安全性や通勤が不要になるなど良い面が多いです。一方、腰痛や肩こりなどの不...
2022/06/03 〜 2022/06/08 | 6月3日(金)10時開始、 6月7日(火)15時開始、 6月8日(水)13時開始
【コストをかけずに生産性向上】 自律神経de健康経営 企業において業績向上のために生産性向上や作業効率改善は不可欠であり、様々な対策や工夫がされていると思います。 ...
あずま理学療法士事務所~介護保険制度編~ 科学的介護情報システム(LIFE)
#柔道整復師 #理学療法士
薬剤師から医療ライターになった経験をもとに、メリットや勉強方法、初心者向けツールなどを紹介しています。 学習内容 医療資格を持つ医療ライターが必要とされる理由 「医療ライター」として活...
2022/11/11 | 11:30~21:00
昨今の在院期間の短縮化に伴い、ストーマケアを取り巻く環境は日々変化しております。外来での継続的な化学療法が増加し、退院後のスキントラブルなども増える傾向にあり、ストーマケアに係る看護師の皆様の重...
2022/11/18 | 11:30~21:00
2023/01/17 | 20:00~21:00
皆さんはリハビリ現場で、患者さんとの会話を楽しくできていますか? もしかしたら、「自分は口下手だし…」「雑談が苦手」「患者さんがリハビリにやる気がない」などの理由で患者さんとのコ...
2023/03/15 | 11:30~21:00
日本褥瘡学会によると、褥瘡発生の要因は、対象者本人が有する個体要因と、対象者をとりまく環境・ケア要因の二つに大別されています。医療や介護の現場には複数の個体要因を併せ持った褥瘡発生リスクの高...
2022/10/15 | 15:00~16:30
振り返ろう! 今できることパーキンソン病の治療連携 今回は小野薬品工業㈱主催、パーキンソン病治療における多職種連携に取組まれている医療者向けのセミナーのご案内です。 治療で...
2023/09/18 | 21:00 - 22:30
これからの時代に必要なのは、誰もが知ってるようなありふれた健康法ではありません。 その健康法が正しいのか、間違っているのかを見極める知識が必要なのです。 それを理解するには、私たちの体が...
労働組合は何世紀もの歴史を持つ組織で、第一次産業革命の時代に新しいタイプの仕事の危険から労働者を守るために台頭しました。私たちがデータドリブンのイノベーターであるとは想像していないかもしれません...
2021/12/08
短期集中!リハ栄養シリーズセミナー開催決定! ※本セミナーは複数回シリーズセミナーになります。 詳細は以下をご覧ください。 近年、リハビリテーション栄養(リハ栄養)が注目されていま...
2022/07/17 | 10:00~13:05
VEGFR+FGFR阻害作用を併せ持つレンビマとは どのような薬剤か? 演者 船橋 泰博 先生 (エーザイ株式会社 オンコロジービジネスグループ レンビマ ...
2021/12/08 〜 2021/12/15 | 開催日:12/8,12/15
一般社団法人日本プロカウンセリング協会の「2級心理カウンセラー養成講座」は、初心者からプロの方まで基礎から学べる心理カウンセリング講座です。日常のコミュニケーションから、恋愛、家族、仕事などの悩...
2021/12/08 | 開催日:12/8,12/15
呼吸器疾患といえば、COPDや間質性肺炎がよく出てくると思いますが 実はもっと重要な疾患について学んでおかなければいけません。 それは誤嚥性肺炎についてです。 日本の死因のTO...
2021/12/09
医療に携わっていると機能向上に目が行ってしまいます。それはよくわかります。医療を目指した時からそういう教育を受けてきたのですから。それは私もそうでした。だから、だから驚いたのです。山上君の話を聴...
2021/12/09 | 開催日:12/9,12/16
皆さんは、普段臨床でどのように患者様の動作分析をしていますか? 歩行動作であれば、比較的立脚相などを見ることが多いと思います。 しかしながら、頭頚部や体幹の立ち直り運動なども重要な要素になり...
2021/12/11
【内容】 本セミナーは、摂食嚥下障害者へ『安全に・美味しく・安楽に』口から食べられることを目的に、『呼吸の安定』『嚥下力の向上』、そして、『関節可動域の改善』を、誰でもできる腹臥位の応用とバラ...