2022/12/06 | 13:00~17:00
二酸化炭素(CO2)の吸収・回収及び吸収材技術【LIVE配信】
本セミナーでは,これまでのCO2吸収・分離・回収技術の紹介とCO2吸収・分離・回収・貯蔵 (廃棄)のブームの起こり方に関する考察と今後の行方について解説する。 近年,環境問題の1つである地...
2022/12/14 | 16:30-18:30
セミナー「九州大学における新しいDACの取組みと今後の展開について」...
地球温暖化対策として、火力発電所などの大規模CO2排出源からのCO2回収に関して開発が進められてきたが、これだけでは平均気温上昇1.5度以下を実現するのは不可能である。このためには大気中に放出さ...
2022/12/16 | 13:30-15:00
セミナー「欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向」の詳細情報...
自動車の走行に関わる排出規制については国際基準の整備が進んでおり、地球温暖化防止の有効手段として、電動化が注目されている。一方、資源の採掘から製造、さらには廃車に至る「ライフサイクル」全体での...
2022/12/21 | 13:00-17:00
セミナー「微細藻類の生産と産業利用 ~微細藻類の特徴から生産の流れ...
昨今、地球温暖化対策への意識の高まりを背景に、CO2排出削減及びカーボンリサイクル技術を開発する機運が従来にも増して高まっています。光エネルギーとCO2を利用して様々な有用物質を生産する微細藻...
2023/01/06 〜 2023/01/13
押さえておきたい災害看護の基礎知識 / スキルアップ看護セミナーなら...
災害は年々多発しており、地球温暖化に伴った気候変動による豪雨や台風による被害は拡大しています。また、30年以内にマグニチュード7クラスの首都直下地震、南海地震、東南海地震が70%の確率で発生...
2023/01/16 | 10:00~16:00
Si-IGBT/SiC/GaNパワーデバイスの現状・課題・展望【LIVE配信】 | セ...
コロナウィルスの全世界的な蔓延により、世界各国は人的・経済的に甚大なダメージを受け回復の見通しは依然不透明といった状況にある。しかしこのような中においても、地球温暖化ならびに大気汚染対策のための...
2023/01/16 | 9:30-11:30
セミナー「新潟県胎内市における洋上風力発電事業」の詳細情報 - もの...
豊かな自然を有する新潟県胎内市は、洋上風力発電の誘致を積極的に進め、法に基づく促進区域に指定されました。当市が小さな一地域ながらも構想して進める環境施策の中の地球温暖化抑止や地域活性化・シビック...
2023/01/16 | 9:30~11:30
新潟県胎内市における洋上風力発電事業 01月16日(月) 開催セミナー |...
豊かな自然を有する新潟県胎内市は、洋上風力発電の誘致を積極的に進め、法に基づく促進区域に指定されました。当市が小さな一地域ながらも構想して進める環境施策の中の地球温暖化抑止や地域活性化・シビック...
2023/01/17 | 13:00-17:00
セミナー「シリカエアロゲル/セルロースナノファイバー複合材料の研究...
地球温暖化対策の省エネはもちろん、自動車の電動化により冷暖房に費やす電力の削減やスマホなど電子機器の薄型・軽量化のための熱マネージメントの重要性など優れた断熱材へのニーズが大きくなっています。...
2023/01/18 | 10:30~16:30
EVシフト・カーボンニュートラルに向けたSi・SiC・GaNパワーデバイス...
2020年からのコロナウィルスの全世界的な蔓延により、世界各国は人的・経済的に甚大なダメージを 受け、2022年11月現在、ようやく回復の見通しがみえつつある状況にある。このような中において、...
2023/01/19 | 10:30 - 16:30
世界の化学物質規制 REACH/RoHS EU以外の規制も
「世界の化学物質規制入門〜REACH/RoHS等主要法令をおさえつつ、今後の動向・改訂ポイントを概括〜」規制内容を知れば対策ができる:本質を知り知恵を絞る。「知らなかった」では済まされない:今後...
2023/01/23 | 13:00 - 17:00
バイオスティミュラント基礎/規制/事業化のコツ等
バイオスティミュラントの必要性、国内/海外市場展望、関連規制、製品例、事業参入に向けて。バイオスティミュラントを活用し、収奪型農業から持続可能型農業、環境負荷のかからない農業へ。 ■講座の...
2023/01/25 | 10:00-16:30
セミナー「CO2分離回収技術とプロセス・コストの計算」の詳細情報 - ...
2016年に発効したパリ協定、2021年に成立した改正地球温暖化対策推進法などにより温室効果ガスの大幅な排出抑制が求められています。これまでも、再生可能エネルギーの利用やCO2分離回収貯留(CC...