2022/11/22 | 10:30-16:30
セミナー「カーボンニュートラル対応に向けたセルロースナノファイバ...
セルロースナノファイバー(CNF)を取巻く状況はここ数年で大きく進展し、実用化・事業化段階に入っています。昨今では、脱炭素経営・プラスチック資源循環への要求が高まる中、CO2削減に寄与できるカ...
2022/12/06 | 10:00~17:00
マレイン酸変性による樹脂複合材料の密着性向上
ポリプロピレン(PP)系複合材料設計において「相溶化剤」は必須添加剤であり, 一般に無水マレイン酸変性PP(MAPP)が使用されている。 MAPPは"たかが"添加剤ではあるが,分子量/グラフト量...
2022/12/16 | 9:55-16:00
セミナー「セルロースナノファイバー樹脂複合材における材料/製造技術...
セルロースナノファイバー(CNF)を取巻く状況はここ数年で大きく進展し、昨今の CO2削減に寄与できるカーボンニュートラル材料として改めて注目を集めています。 CNFの製造・サンプル提供企業...
2022/12/16 | 09:55~16:00
セルロースナノファイバー樹脂複合材における材料/製造技術と応用展開...
本セミナーでは、CNFの種類とその特徴・製造方法、CNF/樹脂複合化の開発推移及びパルプ直接混錬法「京都プロセス」の特徴と開発・試作・製品化事例などWEBセミナーの利点を生かして大型試作成形サン...
2023/01/17 | 13:00-17:00
セミナー「シリカエアロゲル/セルロースナノファイバー複合材料の研究...
地球温暖化対策の省エネはもちろん、自動車の電動化により冷暖房に費やす電力の削減やスマホなど電子機器の薄型・軽量化のための熱マネージメントの重要性など優れた断熱材へのニーズが大きくなっています。...
2023/01/25 | 13:00 - 17:00
はじめて学ぶプラスチックと成形加工入門~身の回りのプラスチック製...
プラスチックを取り巻く状況はかつてないほどの逆風にあります。しかし、加工性や軽さなど、プラスチックなくしては日々の生活も成り立たないほどに重要なアイテムともなっています。 プラスチックの構造か...
2023/02/13 | 13:00-17:00
セミナー「セルロースナノファイバーの低コスト化と実用化・用途展開...
セルロースナノファイバー(CNF)は現在、実用化・事業化検討段階に入っており、CNF製造・サンプル提供企業も増え、メーカー各社では低コスト化量産技術の開発に移っている。製品化・商品化事例も多種多...
2023/02/22 | 10:00 - 17:00
プラスチックの強度特性および設計・成形とトラブル防止対策-Q&A方式...
金属材料に比較すると、プラスチックは絶対強度が低いこと、設計・成形条件や使用条件によって強度変化することなどの弱点があるので、強度特性を理解した上で設計・成形を進めることが大切です。最近では、...
2023/03/14 | 10:30-16:30
セミナー「フィラーの分散・充填技術およびナノコンポジットの研究開...
フィラーとはポリマー(樹脂)の機能を高めるために充填される無機または有機性の微粒子であり、研究対象となるフィラー径はミリからサブミクロンそしてナノオーダーへと超微粒子(ナノ)化している。フィラー...
2023/03/14 | 10:30~16:30
フィラーの分散・充填技術およびナノコンポジットの研究開発動向【LI...
本講座ではフィラーの分散に関して基礎的知識のみならず、演者が経験した酸化チタン、アルミナ、炭酸カルシウムなどの(ナノ)フィラーのポリマー(主としてポリエステル(PET))への分散モデル実験、そし...
2023/03/23 | 13:00-16:30
セミナー「環境配慮型材料/プラスチックリサイクル技術の特許出願動向...
★世界的なカーボンニュートラル実現に向け、プラスチック廃棄物のケミカルリサイクルインフラの構築が進められているが、基盤となる技術を特許に基づいて解説。 ★世界トップクラスの産業競争力を持つ...
2023/03/30 | 13:00~17:00
セルロースナノファイバーの低コスト化と実用化・用途展開の技術動向...
本セミナーでは、多種多様化しているCNFの特徴・製造方法、低コスト化開発動向、プラスチック複合化の実用化開発推移と京都プロセス(パルプ直接混錬法)の特長、混錬にあたってのポイント、試作開発、実用...
2023/04/10 | 10:00-16:20
セミナー「TIM(サーマルインターフェイスマテリアル)の設計、高熱伝導...
★ 熱伝導性、絶縁性、耐湿性、耐久性、信頼性、、、求められる多くの特性に対応するには? ★ 電子機器、車載機器の伝熱設計ではTIMをどのように使用しているのか徹底解説!