2022/12/01 | 16:30-18:30
セミナー「量子水素エネルギー(Quantum Hydrogen Energy)その実用化...
水素を燃料として CO2 の排出無くエネルギーを生み出す技術競争が世界の研究機関やベンチャー大手で繰り広げられている。弊社は、川崎市と東北大学の凝縮系核反応研究部門の両開発拠点で「量子水素エネル...
2022/12/01 | 13:30-15:30
セミナー「物流の環境負荷(CO2排出量)削減に向けた取組み」の詳細情...
物流部門の排出量全体に占める割合は約10%となっている。物流分野での環境負荷削減の取組は、物流事業者だけでは限界があり、荷主企業がどのように関わるかが重要なかぎを握っている。スコープ3に踏み込ん...
2022/12/01 | 10:00-16:00
セミナー「大型浮遊式CCS事業「CStore1」の現況と今後の事業展開」の...
昨今「エネルギートランジッション」「2050 年に向けてのカーボンニュートラル」の風潮が世界的に高まる中、その実現に不可欠である二酸化炭素回収貯留(CCS)技術の展開が世界規模で加速しています。...
2022/11/30 | 9:30-11:30
セミナー「川崎重工業(株): 水素サプライチェーン構築、商用化に向...
脱炭素社会へ向けた取り組みの一つとして、CO2フリー水素サプライチェーンの構築に取り組んでいる。商用化を目指したパイロット実証を2021年に運用開始し、豪州から世界初となる長距離大量液化水素輸送...
2023/01/19 〜 2023/01/26
セミナー「CO2回収技術(DAC)の課題と応用・最新動向【アーカイブ配...
CO2削減技術のひとつとして、近年ネガティブエミッション技術に注目が集まっています。中でも、大気中のCO2を直接回収するDirect Air Capture(DAC)については、国内メディア等で...
2023/01/17 | 13:00-15:00
セミナー「CO2回収技術(DAC)の課題と応用・最新動向」の詳細情報 -...
CO2削減技術のひとつとして、近年ネガティブエミッション技術に注目が集まっています。中でも、大気中のCO2を直接回収するDirect Air Capture(DAC)については、国内メディア等...
2023/01/25 | 10:00-16:30
セミナー「CO2分離回収技術とプロセス・コストの計算」の詳細情報 - ...
2016年に発効したパリ協定、2021年に成立した改正地球温暖化対策推進法などにより温室効果ガスの大幅な排出抑制が求められています。これまでも、再生可能エネルギーの利用やCO2分離回収貯留(CC...
2023/01/26 | 12:30-16:30
セミナー「メタネーションをはじめとしたCO2の有価物転化技術 ~基本...
地球規模での気候変動が進みカーボンニュートラルな脱炭素社会への移行が急がれている。我国においても2020年10月には政府による2050年までのカーボンニュートラル社会への移行が宣言され、更には「...
2022/11/21 〜 2022/12/16
企業における温室効果ガス排出量 算出の基礎(11/21~12/16配信) - ...
カーボンニュートラルや脱炭素に向けた動きが加速する中、自社のみならずサプライチェーン全体でのCO2排出削減が注目されています。 本講座では、環境対策、その中でもCO2排出量に関する国際的な枠組み...
2022/12/05 | 10:30~16:15
AI技術を活用した効率的なCO2排出量の算定と見える化
昨今CDPやTCFDといった企業の気候変動に対する情報開示要求の高まりにより、自社のCO2排出量(スコープ1.2.3)の把握の重要性が高まってきております。CO2排出量の算定は実際に行ってみると...
2022/12/06 | 13:00~17:00
二酸化炭素(CO2)の吸収・回収及び吸収材技術【LIVE配信】
本セミナーでは,これまでのCO2吸収・分離・回収技術の紹介とCO2吸収・分離・回収・貯蔵 (廃棄)のブームの起こり方に関する考察と今後の行方について解説する。 近年,環境問題の1つである地...
2022/12/06 | 15:00~16:15
~取引先から「CO2フリーにしてほしい」と 言われる日に備えて~ | N...
2020年、菅首相(当時)の「カーボンニュートラル宣言」から日本も脱炭素に舵を切っていくこととなりました。2年が経過した現在、報道等で取り上げられる事例は一部の大企業による大規模プロジェクトであ...
2022/12/06 | 13:00~17:00
二酸化炭素(CO2)の吸収・回収及び吸収材技術【LIVE配信】 | セミナ...
本セミナーでは,これまでのCO2吸収・分離・回収技術の紹介とCO2吸収・分離・回収・貯蔵(廃棄)のブームの起こり方に関する考察と今後の行方について解説する。