2023/02/16 | 10:30-16:30
液体と固体表面が関与するぬれ現象の把握と制御は、塗料・顔料製造、各種工業操作における塗装・塗布・乾燥工程の構築のみならず、マイクロエレクトロニクス、バイオ工学や再生医工学など、一見無関係に思える...
2023/03/09 | 10:30-16:30
水の中に油や粉を分散して、化粧品・食品・医薬品・化学品に使われる製剤を開発するためには、界面活性剤はなくてはならない重要な原料です。しかし、安全性やコストの縛りもある中で、長期保存安定性を確保し...
2023/03/14 | 10:30-16:30
フィラーを樹脂に混合する際の知識と現場的な処方テクニックにおける技術習得が可能となります。フィラーの特性を評価すると共に,フィラーと樹脂との最適な配合設計を達成するためのカップリング剤の利用法(...
2023/03/24 | 10:00-17:00
測定方法とその使用機器、得られたデータの使い方 「くっつき」易さは、どこで判断するのか? ポリマー、接着、塗料、微粒子開発でのぬれ性、塗工、表面処理等工業的応用への考え方
2023/03/29 | 13:00-16:00
フィラーを樹脂に混合する際の基本的な知識と現場的なカップリング処理における技術習得が可能となります。フィラーの特徴と特性評価を説明すると共に、フィラーと樹脂との適切な混合状態を達成するためのカッ...
2023/03/31 | 10:30-16:30
粉体 現在、国内で水系分散剤は200種以上、溶剤系分散剤は80種以上ある。分散剤なら何でも分散できると考えるのは“NO!”である。分散剤メーカーから分散剤サンプルを入手しテストしても旨く行...
2023/04/13 | 10:30-16:30
塗料は単独で存在することはできません。常に被塗物があり,その表面を覆う作業 が塗装です。より良い塗装効果を発揮させ,これを持続させるためには欠陥を未 然に防ぐ技術力をアップさせることが必要です。...
2023/04/13 | 10:30 - 16:30
界面張力測定を積極的に活用して一歩進んだ物性評価、物性制御を行うための基本的な考え方と解析に必要な熱力学式の使い方に焦点を絞ってご説明いたします。 ■はじめに 界面張力はコロイド、界面化...
2023/04/18 | 10:30-16:30
★ 相溶性や撹拌状態、系の組成に合わせた消泡剤の選び方、使い方を詳解します! ★ “動く泡”を正確に測定するには?
2023/04/19 | 13:00-16:30
近年ダイを用いた塗布は、塗工精度や繰り返し安定性に優れ、全量塗布できることなどからポピュラーになってきている。しかしながら、ダイ塗布では操作できる塗工条件に制約がありそれを越えると欠陥を生じる。...
2023/04/21 | 13:00-17:00
液体の濡(ぬ)れ方を制御することで超撥水・超親水性の表面を開発できる。 本セミナーでは以下の3点を詳述する。 1. 濡(ぬ)れ現象の基礎知識と正しい評価方法 2. 超撥水(油)・超親水...
2023/04/27 | 13:00-16:30
表面・界面張力は何故生じ、どのように測ればよいのか?表面・界面張力が関わる身近な現象にはどのようなものがあるのか?何かを塗る時に、ムラができたり、スジが入ったり、カスレたりするのは何故か?などに...
2023/05/16 | 10:00-16:00
液体と固体表面が関与するぬれ現象の把握と制御は、塗料・顔料製造、各種工業操作における塗装・塗布・乾燥工程などに必要不可欠なのはいうまでもない。これ以外にも、半導体製造プロセス(基板汚染度の測定...
2023/05/16 | 10:00~16:00
液体と固体表面が関与するぬれ現象の把握と制御は、塗料・顔料製造、各種工業操作における 塗装・塗布・乾燥工程などに必要不可欠なのはいうまでもない。これ以外にも、半導体製造プロ セス(基板汚染...
2023/05/19 | 13:00-17:00
国内外で三次元実装に対する関心が高まり、チップレットとそれを集積する多様なインターポーザや再配線層がけん引役となり、半導体業界はムーアの法則の新たなステージに突入している。東北大学では10年近く...
2023/05/18 〜 2023/05/31
2023/05/31 | 10:30 - 16:30
「機能性コーティング加工および評価技術〜防汚性・耐指紋性・防曇性・防錆性など〜」・本セミナーでは、各種コーティング加工技術の基本原理や機能の劣化・耐久性、実際の各種活用展開等について解説します。...
2023/05/24 〜 2023/06/02
2023/06/09 | 13:30-16:30
塗布膜の乾燥機構の解明は、様々な工学等の分野で求められている重要な課題である。塗布膜の乾燥においては、例えば乾燥後の膜厚分布が均一になることが求められるが、多くの場合、膜厚分布が均一にならず、ま...
2023/06/12 | 13:30-16:30
機能性フィルムを高機能化と安価に生産するために、ウェットコーティングが多用されている。ウェットコーティングにおいて、塗布液が支持体に塗り付くためには濡れ性が重要であり、まずは表面張力について説明...