2023/08/03 | 10:30 ~ 17:30
~ 放熱パワーモジュール構造の開発、銀粒子焼結接合技術と異種材界面の接合、電子機器熱設計のための伝熱工学、空冷技術、浸漬冷却技術の最新技術 ~ ・SiCやGaNなどを使用する上で不可欠となる高...
2023/08/04 | 10:30 ~ 17:30
~ アルミニウム合金の種類、特長と用途例、自動車を中心とした適用事例、開発および加工法、製品設計・製造における材料および成形加工技術 ~ ・脱炭素化社会に不可欠な材料であるアルミニウム(リサイ...
2023/08/22 | 10:30 - 16:30
■はじめに: 摩擦攪拌接合(FSW)は非消耗接合ツールの回転により被接合材を固相状態で接合する技術です。本プロセスが開発されてから20年を超え、当初は溶接が難しいアルミニウム合金への適用に向...
2023/08/31 | 10:30-16:30
IoTの末端に位置する様々な孤立電子機器において、電力自給のためのエナジーハーベスティングデバイスは重要な要素である。人間が生活する限りは少なからぬ熱流が生じており、衣服や人間の住環境には必然的...
2023/09/04 | 10:30~16:00
パワー半導体実装用の接合技術について説明します。近年、従来のはんだに代わり、AgやCuなどの金属粒子を用いた接合技術が開発されてきました。これらは耐熱性が高く、熱特性にも優れます。本講座では、そ...
2023/09/11 | 10:15-16:30
★熱・膨張・通電・光硬化/ライトメルト・・・接着解体のメカニズムとその処方 ★仮止め , マスキング , 自動車 , 住宅建築などへの採用の動き
2023/09/12 | 10:15-16:15
★チップレットへ向けたパッケージ形態の動向と基板材料への要求特性を詳解!
2023/09/12 | 10:30 ~ 17:30
~ レーザの基礎と加工応用、レーザ照射による表面熱処理技術、表面改質・テクスチャリング技術による強度向上・機能性付与への応用 ~ ・従来の表面改質に比べエネルギーロスの少ないレーザ表面改質技術...
2023/09/14 | 13:00-16:30
昨今、特に話題を集める半導体パッケージングですが、これに関連した数ある国際会議の中でも最も大きく最新の技術が発表されるのがECTC (Electronic Components and Tech...
2023/09/14 | 13:00~16:30
2023/09/21
『製品化や事業化を意識した研究テーマを設定したい』 『研究開発起点で新製品を生み出したい』 “ものづくり”から”価値づくり”へ。基礎研究を中心とした中央研究所の廃止、応用研究や用途開発へ...
2023/09/21 | 16:00 - 16:45 JST
2023/09/22 | 10:30-16:30
圧電薄膜バルク波デバイス(BAW、FBAR)や弾性表面波(SAW)は小形、軽量、周波数無調整、高信頼性、高周波化対応可能等の特徴を持つ。SAWの民生用への応用はテレビの映像中間周波数(VIF)...
2023/09/26 | 10:30-16:30
電子デバイスや、電気自動車、医療機器・器具、社会インフラ、生活周辺製品など産業界各分野の激しい技術革新に要請されるように、それらを周辺で支える高分子素材には、高強度・高靭性・高追従性・高復元性な...
2023/09/27 | 10:30~16:30
近年、スマートフォンから自動車・航空機に至るまで、マルチマテリアル化が進んでおり、新しく生み出されたマテリアルを“つなぐ”技術が求められている。一方でSDGsの観点から、“もの”の長期信頼性や長...
2023/10/05 | 13:00 - 17:00
溶接は、「つなぐ」技術として身の回りにある製品の多くに使用され、製造分野では欠かせないものづくりの基盤技術に位置づけられています。 溶接とは、材料や部材の局部に熱を集中させ、溶かしてつ...
2023/10/12 | 10:30~16:30
本講座では、 異種材料の接合について、主として材料の表面界面制御が接合の信頼性を高める上で重要であることを説明し、実践的な内容と考え方を解説する。
2023/10/12
■趣旨: ゴム・樹脂材料の多くは、単独では強度が弱いため補強して使用される。金属、セラミックス、 繊維および木材などの材料はゴム・樹脂材料の有効な補強材であるが、この補強化技術の一つに ...
2023/10/12 | 10:00〜17:00
抵抗スポット溶接機置,アルミニウム合金の抵抗スポット溶接,材料別の抵抗スポット溶接適用,これまでの研究を踏まえ,(アルミ合金、鉄鋼/アルミ合金の異材)まで幅広く解説する特別セミナー
2023/10/13 | 13:00-17:00
二酸化炭素は温室効果ガスの大部分を占めており、昨今の気候変動に伴う異常気象等を鑑みると、その削減技術の開発は急務です。その一つの方法として、二酸化炭素の化学的固定化技術が期待されており、また、本...