2022/10/04 | 10:00~12:00
デジタル田園都市国家構想とデータセンターの分散化 | 法人向けセミナ...
岸田政権の経済政策の中心となるのが新しい資本主義であり、その成長戦略を担うのがデジタル田園都市国家構想である。そしてデジタル田園都市国家構想の中心となるインフラ政策がデータセンターと5G/光ファ...
2022/10/05 | 13:00~16:30
(仮想発電所)の最新動向と課題・展望
脱炭素への対応、多様なプレーヤーの創意工夫の促進を背景に、電力システムは自由化、分散化、民主化、デジタル化への急速な変遷の只中にあり、その向かう先においてVPPは不可欠な要素である。VPPは東...
2022/10/05 | 9:30~11:30
押さえておくべき「配電事業制度」のポイントと法的問題点 10月05日(...
2022年4月、改正電気事業法が施行され、一般送配電事業者以外の事業者も、配電事業への参入が可能となり、再エネ等の分散電源の大量導入、地域サービスの向上等の新たな価値の提供が可能となりました。配...
2022/10/06 | 10:30~16:30
スラリー調製・分散評価の要点
本講座では、スラリー中の粒子分散・凝集状態を適切に制御するために必要な考え方の基礎と、粒子分散・凝集状態を的確に評価できる技術を解説し、それらを実プロセスに応用した例を紹介します。
2022/10/06 | 10:30~16:30
スラリー調製・分散評価の要点
セミナー趣旨 スラリーは、セラミックス、電池材料、化粧品、医薬品、食品など幅広い産業分野で使われている。スラリー中の粒子分散・凝集状態を適切に制御することではじめて所望の特性を有する製品を製...
2022/10/06 | 10:30-16:30
セミナー「導電性カーボンブラックの使用テクニック」の詳細情報 - も...
カーボンブラックは、帯電防止や導電性付与の目的で樹脂やゴム、電池用導電材として幅広く用いられています。本講演では、カーボンブラックの製法、特性、物性評価法、並びに、用途例について代表的な導電性カ...
2022/10/07 | 10:30~16:30
スクリーン印刷の『標準』とプロセス適正化 および高品質印刷の実践手...
本講演では、最初に、スクリーン印刷の原理やメカニズムの説明、そして「版離れ角度」と「版離れ力」の相関について解説します。次に、スキージやスクリーンメッシュなどの要素技術について解説し、インキ・ペ...
2022/10/07 | 10:30~16:30
スクリーン印刷の『標準』とプロセス適正化および高品質印刷の実践手...
スクリーン印刷の原理やメカニズムの説明、そして「版離れ角度」と「版離れ力」の相関について解説します。次に、スキージやスクリーンメッシュなどの要素技術について解説し、インキ・ペーストの印刷性能に影...
2022/10/12 | 10:30~16:30
固液分離の プロセス設計最適化とスケールアップ
濾過現象は、対象となる懸濁液の特性、分離の目的に応じた様々な濾材・濾過装置、操作条件など、様々な因子の影響を受ける複雑な現象です。ろ過プロセスを最適化するには、この濾過現象を理解していく必要があ...
2022/10/13 | 13:00~16:30
ナノカーボン充てんによる高分子系複合材料の高機能化
セミナー趣旨 卓越した力学物性、熱物性、電気特性などを有するナノカーボンを高分子に複合化することにより、新たな優れた特性を付与することができる。そのためには、ナノカーボンを高分子中にて高分散...
2022/10/13 | 13:00-17:00
塗布膜乾燥の基礎メカニズムと勘所
乾燥の基本から時間短縮のコツ、組成ムラ・剥離・変形・クラック等のトラブル対策、表面平滑性の保持や残留溶媒低減の指針、および粒子分散系の塗布膜乾燥の勘所までを詳解します。
2022/10/13 | 10:00~17:00
大容量蓄電池の開発と カーボンニュートラルに向けた電源への応用技術...
更なる再生可能エネルギーの普及や蓄電池・EVといった蓄電デバイスの増加にあたり、このような分散配置されたエネルギーリソースを最適にマネジメントすることが非常に重要となってくる。 これを実現するエ...
2022/10/13 | 10:30~16:30
シランカップリング処理による付着・濡れ・コーティングの制御技術
シランカップリング処理の最適化、効果的な処理装置の構成、濡れ・付着性の基礎とシランカップリング処理について講演する。塗膜の付着性、微粒子の分散性、塗膜のコート性、液滴と気泡の付着性についても述べる。
2022/10/13 | 13:00~16:30
ナノカーボン充てんによる高分子系複合材料の高機能化《フィラーの分...
高分子材料にカーボンナノチューブやグラフェン、ナノダイヤモンドなど、ナノカーボンを充てんすることで単一材料では得られない優れた特性を引き出すことができる効率的な材料設計手法を解説いたします。