2024/01/30 | 17:00~17:40

導入事例 Webセミナー 特別編 | 株式会社セツロテック

線維細胞（fibrocyte）は単球系細胞でありながら、細胞外基質産出能を有する特徴的な細胞群として報告されてきた。一方で、悪性腫瘍に対する機能については解明されていないが、我々は、腫瘍組織から...

2024/02/08 | 16:00～17:00

抗体作製・機能評価からがん領域におけるin vitro, in vivo薬理試験ま...

JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ企業である株式会社医学生物学研究所(MBL)と医薬品開発業務受託機関（CRO）である株式会社Crown Bioscience & MBL（CB&M）...

2024/02/16 | 13:00-16:00

ELISAの基本原理、ELISA法・超高感度化、分析法バリデーションの具体...

■講座のポイント 　生体内で測定したい分子に核酸やタンパク質などがある。核酸はPCR法によって容易に測定できる。しかし、生体内で主に働くのは「タンパク質」であり、タンパク質こそ極微量でも検出し...

2024/02/16 | 13:00-16:00

ELISAの原理／超高感度ELISA測定の最新研究と応用セミナー

2024年2月16日(金)開催「Zoomによるオンライン配信」セミナー。ELISA(免疫学的測定法)の基本原理、極微量タンパク質解析のためのELISA法・超高感度化、生体試料中対象物濃度測定に向...

2024/02/16 | 13:00-16:00

ELISA(免疫学的測定法)の基本原理、極微量タンパク質解析のためのELI...

基本原理を学ぶ。さらには、極微量のタンパク質を検出するためにはこのELISA法を超高感度化しなければならない。その方法も解説し、疾病の診断に適用できることを説明する。

2024/02/28 | 13:00-15:30

国内外各国の有機フッ素化合物(特にPFOS／PFOA)の最新規制動向と具体...

■講座のポイント 　国際的な条約（ストックホルム条約（POPs条約）に基づき、PFOSは2009年、PFOAは2019年に廃絶の対象と定められた。その背景は「動物実験では肝臓機能の低下、体重減...

2024/03/27 | 10:30～16:30

バイオ医薬品におけるダウンストリーム工程開発と製造のためのバリデ...

バイオ医薬品は今日の医薬品開発の中心であり、中でも抗体医薬品はその適用範囲が広く、癌や免疫疾患を初め感染症や循環器疾患などへの応用も行われている。 　中でも癌治療に対する開発ではインタクト抗体...

【英語】臨床腫瘍学におけるミスマッチ修復免疫組織化学

このウェビナーでは、固形腫瘍腫瘍学における DNA ミスマッチ修復 (MMR) 状態のメカニズムと臨床評価について説明します。講演者はケース スタディを提示し、がん免疫療法のコンテキストで MM...

【特別ウェビナー】住血吸虫症小児用治療薬「アラプラジカンテル」第...

小児用プラジカンテル・コンソーシアムによる、住血吸虫症に苦しむ就学前児童のための新たな治療薬候補である「アラプラジカンテル」の第III相試験が完了したことに伴い、2021/12/9(木) 日本時...

【英語】自然と健康

ここ数十年で、体と心の両方に対する自然の治療効果の程度が完全に理解され始めたばかりです。科学者は、ホルモン調節、神経機能、免疫など、屋外で過ごした時間がすべての身体システムに与える影響を、これま...

セミナー「バイオ医薬品で起こる蛋白質凝集メカニズム、凝集体形成防...

バイオ医薬品に含まれる凝集体は免疫原性を持つ可能性があるため、凝集体の発生機構の理解と発生の抑制は重要な課題である。本講演では、バイオ医薬品の凝集体発生のメカニズムを解説し、ケーススタディを交え...

【英語】患者由来の腫瘍オルガノイドの特徴付けと診断への応用

タイトル: 患者由来の腫瘍オルガノイドの特徴付けと診断への応用 3D CELL CULTURE SUMMIT MASTER SERIES Englander Institute for Prec...

【英語】結腸直腸腺癌における DNA ミスマッチ修復システムの評価

このウェビナーでは、業界の思想的リーダーである Philippe Taniere 博士が、結腸直腸癌 (CRC) ワークフロー、潜在的な落とし穴、分析前の推奨事項など、MMR 免疫組織化学検査の...

肺がんセミナー 林 秀敏 先生（近畿大学病院 腫瘍内科）OMCE #83 - Y...

講師：林 秀敏 先生（近畿大学病院 腫瘍内科） ライブ配信：11月25日（金）19:00～20:00 テーマ：肺がん 11月は肺がんの啓発月間です。日進月歩で変わる肺がんの治療。遺伝子変異...

ランサムウェアに対抗するための実践的ガイド：Arcserve と Wasabi で...

Arcserve のプロアクティブな多層化アプローチにより、ランサムウェアやサイバー攻撃からバックアップ データを保護、保護、免疫化できます。 Arcserve の連続バックアップ保護と Was...

今、最も注目のマイクロバイオーム 〜市場・技術トレンド、応用、規制...

マイクロバイオーム (微生物群ゲノム情報) 研究の進展により、多くの疾患や健康状態の変化がマイクロバイオームの変容に関連していることが示されてきています。このため診断・分析・検査や、治療薬、健康...

腎細胞がんセミナー 三浦 裕司 先生（虎の門病院 臨床腫瘍科）OMCE #...

#腎細胞がん 講師：三浦 裕司 先生（虎の門病院 臨床腫瘍科） ライブ配信：2月24日（金）19:00～20:00 テーマ：腎細胞がん 3月の腎がん啓発月間を前に、最新の治療情報をお届...

遺伝子改変T細胞療法 Adoptive cell therapy with gene engineered T...

がん免疫細胞療法開発における日本の第一人者による、待望の先進分野ウェビナーをお届けします。 珠玖先生チームのCAR細胞療法開発３つのこだわり：「厳密な特異的レセプター（pMHC認識）」...

【英語】低悪性度（より予後良好）の悪性リンパ腫の診断法

Roche Tissue Diagnostics のコンサルタント病理学者である Dr. Peter Banks が、悪性リンパ腫に関するこのシリーズの第 2 部を紹介します。低悪性度リンパ腫は...

セミナー「バイオ医薬品に残存する宿主細胞由来タンパク質(HCP)の測定...

HCPがバイオ医薬品の品質及び安全性に望ましくない影響を及ぼした例についてその原因及び改善策を含めて解説し考察！～LC-MS/MSによるHCP検出の改善策～このセミナーは2021年3月に開催した...