2023/09/01 | 10:30 ~ 17:30

設計・検証の効率化を実現する組込みシステム開発技術と効率化のポイ...

～ チームの生産性向上のための成功の法則、フロントローディング（設計上流段階の検証強化）による手戻り削減、デザインレビューの見える化、効率的な再利用設計とモデルベース開発 ～ ・大規模、短納期...

2023/09/07 | 10:00 - 17:00

品質・納期・原価のトラブルを防ぐ外注先の重要管理点と指導法

製造業が、垂直統合型から水平分業型へ、さらにはファブレス化と進みつつある現在、魅力ある製品を継続的に市場供給するためには、バリュー・チェーン上にある外注先の管理がますます重要となってきます。 ...

2023/02/22 | 10:00 - 17:00

１日でわかる製造業の原価計算と【値上げ】を認めてもらう価格交渉術...

「アワーレートは何年も見直ししていない」 「材料、光熱費、人件費の上昇で、原価がいくら上がったのかわからない」 　原材料や光熱費の値上げ、ロットの減少、不良の増加など様々な要因で原価は上がっ...

2022/11/09 | １０：３０～１６：３０

水素製造・貯蔵に向けた 材料、技術開発の動向と今後の展望

2050年にカーボンニュートラルを実現するためには、「グリーン成長戦略」で示される、ありとあらゆる技術開発を着実に進めていく必要がある。その中でも、産業の根底を支える電力部門において、再生可能エ...

2023/05/15 | 10:30～16:30

～トラブル未然防止のための～ 電子機器／部品の「信頼性試験法」と...

電子機器の小型化・低コスト化のために小形の部品や低コストの海外製電子部品を使用する場合，充分に注意して調達することが重要です。 実際に，パソコンの短寿命，テレビ・扇風機・洗濯機の発火・発煙問題な...

2022/12/14 | 14:00～17:00

見えてきた米国の水素革命 | 法人向けセミナー

米国では、バイデン政権の目玉政策であるクリーンエネルギーへの大幅転換に伴い、2035年までの発電セクターにおける脱炭素化と、2050年のパリ協定遵守に向かって、脱炭素化を進めようとしているが、実...

見えてきた米国の水素革命 | セミナーオンデマンド

米国では、バイデン政権の目玉政策であるクリーンエネルギーへの大幅転換に伴い、2035年までの発電セクターにおける脱炭素化と、2050年のパリ協定遵守に向かって、脱炭素化を進めようとしているが、実...

2023/12/14 | 10:30-17:00

セミナー「従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ品質工学（タグチ...

品質工学（タグチメソッド）とは、製造条件がバラついたり、市場での使用環境が変化しても、技術・製品の機能を安定化させる開発手法です。（JIS Z 9061 ロバストパラメータ設計／ISO 1633...

2023/07/10 | 10:30 - 16:30

リソグラフィプロセスとレジスト材料技術セミナー

g,i-線から今後需要拡大が見込まれるEUVレジストまでをわかりやすく解説！半導体産業の現状と課題を整理し、今後の展望を考える機会になれば幸いです。講師は元・JSR鴨志田洋一先生。 ■はじ...

その人事・労務コストは最適？人事部門の「費用対効果」の考え方

費用対効果をスムーズに検討できる考え方を解説します。 競争激化や不況が迫る昨今、企業は業績を上げるためにコスト削減や生産性向上に取り組む必要があります。人事部門も同様に、経営戦略に沿った対...

2023/05/23 | 10:30-17:00

セミナー「従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ品質工学（タグチ...

品質工学（タグチメソッド）とは、製造条件がバラついたり市場での使用環境が変わっても、技術・製品が安定するように開発を行う手法を体系化したものです。ただし、コストをかけて選別し、良品のみを出荷...

2023/04/19 | 12:30 - 16:30

「陸上養殖」：陸上養殖、閉鎖循環式、養殖システム、養殖コスト

閉鎖循環式養殖システムを構成する各装置の必要性と選定のポイントからシステム構築の考え方、閉鎖循環式養殖の研究事例、コストの検討方法、コスト低減のポイントについて詳細に解説！ ■はじめに ...

2023/05/11 | 10:30 ~ 17:30

レアアース・鉱物資源の物理選別技術とリサイクルの最新技術　＜オン...

～ 組成不明物の選別、選別の下準備、個別選別と集合選別、情報利用と物理選別の自動化 ～ ・高純度再生原料を生み出すための物理選別技術を修得し、鉱物資源リサイクルの課題解決やコストダウンに活かす...

2023/06/16 | 9:30~11:30

大阪ガス（株）: 革新的SOECメタネーション技術が切り拓く「e-methan...

講義概要 e-methane（合成メタン）は、既存のガス利用機器・設備等をそのまま活用しながら円滑に脱炭素化を進めることができる合理的なカーボンニュートラル燃料として近年注目されている。S...

2022/10/26 | １０：００～１７：１０

ナトリウムイオン電池の研究開発動向、特性と実用化への課題

Naイオン電池は、豊富な元素であるNaを利用する事による低コスト化、小ストークス半径であることによる高出力化を見込めるポストLiイオン電池の有力候補であるが、有機電解液を用いるため、安全性、経済...

2022/09/30 | 12:30-16:35

シリコン系負極を用いたリチウムイオン二次電池の課題とサイクル特性...

Si系負極が期待されている背景には、既に現行液系リチウムイオン電池の容量が限界に近づいているという理由がある。当然、全固体電池を筆頭に、幾つかの次世代二次電池が「ポスト・リチウムイオン電池」とし...

2023/12/14 | 10:30～17:00

従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ品質工学（タグチメソッド）...

可能な限り数式や専門用語を使わず、「誰にでもイメージできる生活家電製品」を事例にして、その開発の最初から最後までの流れを説明し、それぞれの段階で実施する品質工学の手順を、ノウハウ含めて解説いたします。

リチウムイオン電池の高性能化、高安全性確保 のための最新技術動向と...

車載用リチウムイオン電池の世界生産量は、２０２０年で約２００ＧＷｈであり、今後の世界各国でのＥＶ普及に伴い、２０３０年度後には５００ＧＷｈ以上に急増すると予測されている。これに伴い、汎用的な電池...

2022/11/04 | 10:30～16:30

マテリアルズ・インフォマティクスの基礎と応用【LIVE配信】 | セミナ...

近年、材料開発の短縮と低コスト化の可能性から、材料科学とデータ科学の融合研究「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)/データ駆動型材料研究」が世界的に進展している。データ駆動型材料探索では、ニ...

2022/11/28 | 13:00～17:00

QD-OLED商品化、QD-EL開発加速のディスプレイ用QD(量子ドット)技術の...

　2022年は量子ドット(QD)ディスプレイに取り進歩の年になった。OLED青光源をQDに照射、 緑あるいは赤変換するフォトルミネッセンス(PL)のQDカラーフィルターを配備したQD-OLED...