2023/05/17 | 13:00~17:00
CO2分離回収技術に関連したプロセスおよびコスト計算の基礎と実例【L...
本セミナーでは、CO2分離回収技術を中心としてプロセス評価及びコスト検討方法の基礎について 解説します。物質収支やエネルギー収支の計算方法の基礎、熱交換器の所要伝熱面積の計算、コン プレッサ...
2023/05/18 | 9:30-11:30
セミナー「エア・ウォーター(株):炭酸ガス製造を取り巻く現状とCO2...
液化炭酸/ドライアイスの製造メーカとして、国内の化学工場等から供給される高濃度炭酸ソース減少への適応と、脱炭素化に向けた取組みが求められている。炭酸ガス製造を取り巻く現状と、木質バイオマス発電所...
2023/05/19 | 09:30〜12:30
【オンライン】進展する“デジタル決済”と“メタバース” ~決済イン...
【概要】デジタル決済とメタバース(仮想空間)の進展は日々著しい。デジタル庁も発足し、業界団体として「日本デジタル空間経済連盟」も発足し、協調的に拡大している。要請により、宿輪氏は当該連盟の統括座...
2023/05/24 | 13:30~16:30
海を利用したCO2固定化及びそのCCUへの展開
日本においてもカーボン・クレジット市場がスタートし、CO2の排出は具体的な排出量として今後 ますます重要性が高まると予想されます。近年、分離回収したCO2を利用して燃料や材料等を製造す る...
2023/05/24 | 13:00 - 16:30
CO2回収・貯蔵・有効利用関連特許戦略
「CO2回収・貯留・有効利用に関連する技術の特許動向と今後企業に求められる特許戦略 について」 各企業や研究機関の研究開発動向や知財戦略の表れである特許情報は、各社の注力技術領域や将来的な...
2023/05/25 | 13:30-15:30
セミナー「(一財)電力中央研究所:CCUS政策動向、空気直接回収・貯...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...
2023/05/25 | 9:30~11:30
日本郵船株式会社 : グリーンビジネスの取組みと今後の更なる展開につ...
講義概要 外航海運界でも低・脱炭素実現に向けた取り組みは活況を呈していますが、依然として技術、制度、コマーシャル等の各面で不確実性が残ります。同時に、脱炭素は複数の手段を組み合わせて始めて...
2023/05/25 | 13:30~15:30
(一財)電力中央研究所 CCUS・空気直接回収/貯留(DACCS)・バイオ...
講義概要 パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出...
2023/05/26 | 13:00 - 17:00
高分子膜分離技術の基礎と脱炭素社会実現に向けたCO2分離膜の開発
高分子膜によるガス分離を高分子物性から見つめ直し、その基礎を解説する。そして、高分子膜によるCO2分離膜の可能性と課題を解説する。 ■講座のポイント 温室効果ガスであるCO2の分離回収技...
2023/05/29 | 14:00 -
脱炭素社会促進に向けた合成燃料の位置付け・技術・将来的な発展性に...
モノづくり日本会議は、約2000社が企業規模や業界の垣根を越えて参加する経済産業団体です。日本のモノづくり産業の競争力強化を目指し、実践的な勉強会・シンポジウム等のイベントや会員企業同士の交流等...
2023/05/30 | 10:30 - 16:30
「異業種 農業参入」農水省の動き。SDGs、脱炭素としての農業
深刻な気候変動、世界的な人口増加…… そんな中、今注目の「農業」:その伸びしろは? 関係省庁の意図・方針、現場・農業従事者らの実情、新規参入者の「光と影」を踏まえ、これからの農業ビジネスを説く!...
2023/05/30 | 13:00 - 17:00
CO2排出量の見える化&情報開示ノウハウ(具体的なLCA算定、CO2排出量...
LCAとは何か、Scope3とは何かから、CO2排出量の見える化実務を簡単に解説。また、算定したCO2排出量をどのように活用するのか、情報開示を含めた出口まで理解できるようにする。 ■講座...
2023/05/30 | 9:30~11:30
SAF(持続可能な航空燃料)製造技術に関するNEDOプロジェクト最新動向...
講義概要 国際航空分野では、国際民間航空機関(ICAO)により2050年までに国際航空からのCO2排出を実質ゼロにするとの長期目標が採択された。温暖化対策としてSAF(持続可能な航空燃料)...