2023/06/26 〜 2023/07/03
CCUS(CO2分離回収・有効利用・貯留)の基礎知識および各種課題点と今...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を2℃あるいは1.5℃以下に抑えることが世界全体の目標として設定された。目標達成に向けて、日本を含む各国ではCO2を主とする温室効果ガスの排出を2050年頃に...
2023/07/05 | 14:30 - 17:00
「CO2排出量算定」 │基本的な考え方から具体的な算定ステップまで
CO2排出量の算定方法〜基本的な考え方から具体的な算定ステップまで〜。Scopeの基礎、算定事例や留意点も含め徹底解説します ○講師より/本セミナーのポイント 昨今企業は、国からはカー...
2023/07/11 | 13:00 - 15:30
「CO2排出量算定入門」★温室効果ガス排出量の算定手法を分かりやすく...
■講座のポイント 投資家から上場企業に対しサステナブル情報開示が求められるようになった昨今、特に気候変動分野においては温室効果ガス排出量の開示要請が強まり、SBT、CDP、TCFDといった開...
2023/07/12 | 10:00-12:00
セミナー「二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)の技術要点とプロ...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を1.5℃以下に抑えることを究極の目標とし、そのために将来的な温室効果ガスの排出を実質ゼロ(ネットゼロあるいはカーボンニュートラル)にすることが不可欠との認識...
2023/07/12 | 10:00~12:00
二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)の技術要点とプロジェクトの...
パリ協定のもと、温暖化による気温上昇を1.5℃以下に抑えることを究極の目標とし、そのために将来的な温室効果ガスの排出を実質ゼロ(ネットゼロあるいはカーボンニュートラル)にすることが不可欠との認識...
2023/07/14 | 9:30~11:30
GX推進法と国内外のカーボンプライシング及び企業におけるビジネスで...
講義概要 温室効果ガスの排出者に排出量に応じた費用負担を求める「カーボンプライシング」の導入が進んでいる。国内では、2023年4月現在、国会で「排出量取引制度」や「炭素に対する賦課金」を新...
2023/07/19 | 10:00~11:30
【資源・エネルギー部会】再生可能エネルギー普及に向けた動向と課題...
我が国は、2050年カーボンニュートラル、2030年度の温室効果ガスの削減を2013年度比46%削減を目標として掲げています。その達成に向けてカギを握っているのが再エネの普及ですが、電力の安定供...
2023/07/19 | 09:30 - 11:30
政府の再エネ政策の方向性と環境省における太陽光発電の導入促進策に...
講義概要 2050年カーボンニュートラル、2030年度温室効果ガス削減目標を達成するためには、再生可能エネルギーの主力電源化、とりわけ太陽光発電の更なる導入拡大が必要です。 今回は、政府...
2023/07/26 | 9:30~11:30
国土交通省 鉄道局鉄道事業におけるCO2削減に向けた加速化方策と鉄道...
講義概要 2050年カーボンニュートラル宣言や地球温暖化対策計画(2021年10月22日閣議決定)における2030年度の温室効果ガス46%削減(対2013年度比)の目標を踏まえ、鉄道事業者...
2023/07/26 | 13:30~15:30
静岡県富士市:官民連携を活用した下水道事業DX・GX推進に向けた取組...
講義概要 下水道事業では、今後、急激に増加する老朽ストックの維持管理及び改築更新への対応や、2030年度を目標にした温室効果ガス排出量削減さらには2050年カーボンニュートラル(脱炭素)に...
2023/07/27 | 14:30~16:30
カーボンフットプリント(CFP)をめぐる最新動向|大阪商工会議所セミ...
世界が脱炭素化に向かう中、わが国においても菅前首相の「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、官民挙げて脱炭素に向けた動きが急激に広がっています。そうした中、最近ではGHG(温室効果ガス)排...