2022/12/15 | 9:50-17:20
セミナー「微細藻類の大量培養技術、その工業化、「CO2吸収・固定...
CO2吸収に向いている藻類の見分け方、選択的かつ大容量かつ高速高効率な培養のコツ 「排出量取引」の本格化と「藻類」ビジネスの可能性 ブルーカーボンとグリーンカーボンの比較
2023/01/17 | 10:00~17:00
ポリ乳酸の最先端技術講座 ―使い捨てから長期耐久性構造材料まで―
現下の地球環境・資源・廃棄物問題の背景下、次世代バイオプラスチックの最有力候補と目されるポリ乳酸(PLA)の急速な市場拡大に伴い世界的に新設・増産計画(2024年:50万トン/年)が相次いでいる...
2023/01/17 | 9:30-11:30
セミナー「配電事業/蓄電池サイクル/治水・発電併用モデル等の具体...
小規模分散化している自然エネルギーを有効活用し、エネルギーと産業・社会のインフラをシェアして社会コストを抑え、地域生活の支援、リユース・リサイクルの実現、脱プラスチックの素材開発につなげて初めて...
2022/12/09 | 13:30~15:30
下水道事業における他事業間連携(地域バイオマス及びごみ焼却余熱)...
公共インフラの中でも多くのエネルギーを消費する一方、バイオガスや下水熱等の潜在的エネルギー資源を多く取り扱っている下水道事業においては、脱炭素社会の実現に向けてエネルギーマネジメントに真摯に取組...
2024/01/25 | 13:00-17:00
セミナー:プラスチックリサイクルにおける技術動向、各国の政策・規...
プラスチックは海洋汚染などの環境問題が顕在化しており、この対策として、プラスチックリサイクルやバイオマスの利用が重要となっています。本セミナーでは、プラスチックの環境問題の現状(海洋汚染、資源枯...
Hydrocarbon Energy Sources and their CO2 and Climate Impact | Ud...
炭化水素エネルギー源とその CO2 および気候への影響 さまざまな炭化水素エネルギー源とその CO2 および気候への影響に関する概要。 石炭、石油、天然ガス、水素、バイオガス、バイオマスなど...
2023/06/14 | 14:00-17:00
セミナー「米国の合成燃料へのアプローチ」の詳細情報 - ものづくりド...
脱炭素化に関して、米国で一番温室効果ガスを排出しているのは、運輸部門(29%を排出)である。運輸部門のうち、乗用車はおそらく電気自動車が主流になるが、航空機・列車・船舶・大型車両では、「クリーン...
2024/02/19 | 10:30~16:30
リグニンの構造と分析・可視化技術および分離・抽出、高機能化、利用...
2050年カーボンニュートラルな社会を実現するためには、化石資源の使用を抑え生物資源に極力置き換えていくこと、成長が速くバイオリファイナリーに適した植物を開発すること、木質バイオマスからリグニン...
2024/02/20 〜 2024/02/27
リグニンの構造と分析・可視化技術および分離・抽出、高機能化、利用...
2050年カーボンニュートラルな社会を実現するためには、化石資源の使用を抑え生物資源に極力置き換えていくこと、成長が速くバイオリファイナリーに適した植物を開発すること、木質バイオマスからリグニン...